いのちをだいじに
週末の関西地方は、東の台風の影響もあってか、
異常な暑さでしたね……。
完全に、夏がカムバックしとる……。
(もうすぐお彼岸なんだから、そろそろどうにかなっていただきたく)
そんな日曜日。
普通に考えれば、早朝か夜に走ればよいものを、
なぜか午前11時前に、意気揚々とおうちを出発。
(あちぃ……既に33℃ってあなた……)
(ひからびたミミズになっちゃううう……)
なぜかいつもは右に曲がるマイコースを、
左に曲がっててくてく。
途中、ハニワにご挨拶したりしながらも、
古墳はスルーし、おいしいパン屋さんもスルーし、
小一時間半かけて辿り着いたのは、
隣の隣の市の、とある公園。
おやー?なにやらイベントをやってるようだぞー?
(計画的犯行)
ええ、ご近所ランナー様のお一人が、
果敢にもトライアスロンに挑戦するというので、
冷やかし応援に行ってきたのです。
俊足ランナーさんだと思っていたのに、
泳いだり漕いだりもできるのか!
なかなか多才な湿った細長い生き物……もとい、
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンだな!
(注記:ご本人からの異議申し立てにより、呼称変更)
なにより、コースが大変興味深かったのです。
トライアスロンっていったら、海を泳ぎ、
自転車で野山を颯爽と走り抜け、最後はランで感動のゴール!
ってやつじゃないですか。かっこいい!超憧れる!
でも、プールぐるぐるして、ローラー台ぐるぐるして、
公園ぐるぐるする(参加費1000円)って……。
ハムスターだ!ハムスタートライアスロンだ!
見たい!!(嬉)
というわけで、珍しいものを見たい一心で、
残暑(猛暑)の中を、走って行ってきました。
無駄な行動力。
詳細な位置を聞いていなかったので、
そこそこ広い公園をさまよった挙句、
スタート予定時刻からは、かなり遅れて会場に到着。
1分ほどしたら、ちょうどプールからトップランナー?
選手?(なんて呼べばいいんだ?)が
上がって移動してくるところでした。

数分の間に、水着で続々と上がってくる人たち。
めっちゃ泳いだ後なのに、走ってくる。えらい。
そいでもって、ささっと上着と靴を装着して、
自転車にのって猛然と漕ぎ出す。すごい。

(タイヤがものすごい勢いで回ってるぞ!)
(固定台だから、どんだけシャカシャカ漕ごうが、全然、進まないけど……!)
(この無駄に膨大な回転エネルギーを、何かに利用できないものなのか……たとえば、かき氷を削るとか……)
さて、さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは
いつくるのかなー?
ときょろきょろしていると、半数以上が通過した後に、
ひょこんと登場しました。
おお!スイムはちょっと苦手なようだな!
(だって、ランナーだもの)
バイクゾーンに向かう花道(?)を歩きながら、
こっちに気づいてにこにこ手を振ってるけど……。
走れ!!たぶんそこは、走る場所だ!!
(だって前の人たちは走ってたから!!)
(自転車に乗る時も、わりと落ち着いて座って靴下をはいて、靴ひもを結んで、Tシャツも着てから、バイクにまたがって悠然と漕ぎ出したので、「あれ?これ大丈夫かな?」とちょっと思いましたごめんなさい)
(いやだって、トップ数名は、ささっと靴に足を入れて(もちろん立ったまま)、自転車こぎながら上着着てたから……)
最初の方こそ、写真撮ってみたり、
応援してみたりしていたのですが、
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは一番奥にいて
なにやってるかよく見えないし(←一生懸命漕いでますたぶん)、
前の方の人たちはトライアスリートっぽい装束でなんかカッコいいので、
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは放っておいて、
トライアスリートっぽい人たちのシューズなどを激写して遊ぶの図。

自転車用には、ペダルにくっついているシューズを履いているのですね。
(某自転車漫画で、主人公が、「二倍楽になる!」って感動してたやつだ!)
んで、自転車の前にスタンバっているラン用シューズは、
ほう、adidasと、右奥は、ズームフライフライニットか。
(この左手には、さらにONとニューバランスの人がいらっしゃいました)
ラン用シューズは、見慣れたものが多くて安心しますね。
ただ、みんな、さっと履けるように、
靴紐は伸び縮みするやつに替えてあるっぽいね!
(だからみんな履き替え時に座って紐結んでないのか!)
そうこうしているうちに、一人、また一人と、
既定の距離を回し終わって、係員の人に確認してもらって、
自転車を降りるハムスター選手たち。
(進まないから速度感が皆無なので、断トツでシャカシャカ回してた2名を除いて、誰が次に終わるのか、見てる方にはさっぱりわからんロシアンルーレット……!)
自転車にまたがった順番は後ろから数えた方が早そうだったので、
まだ終わらんだろ、と悠長に構えてたら、
予想外に速い順位(五位くらい)で
脱ハムスター宣言するさわやかな汗をまとった高身長のイケメン。
追い上げ具合にビビる。
(さすがランナー!脚力勝負になると、つよい……!)
最後のランは公園の中のルートを5回くらいうろうろと
往復する仕様のようです。
よかった、これは前に進めるんだね!


(公園の中だし、平坦で走りやすいかな?と思いきや、折り返し付近までいくと、そこそこの傾斜になっていて、ここを5回上り下りするのはヤだな……というコースでした)
(みんな、泳いで漕いだあとだから、しんどそう……)
沿道で、片っ端から走ってる人に声をかけまくったり、
みんなどのくらいの速度で走ってるのかな?と
邪魔にならない程度に軽く追尾してみたり、
なんやかんや遊んでいるうちに、なにやら、
給水テントのあたりがざわつきはじめ、
明らかにさっき走り始めたばっかりのランナーに、
「これラストね!」
とか声をかけている。
何かおかしいぞ?とゴール地点まで戻ってみると、
レースを途中で打ち切られて欲求不満な感じの
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンに出会いました。
あんだけがんばって泳いだり漕いだりした挙句、
本領発揮のランがラストわずか2kmだけ残して打ち切られちゃ、
そりゃもやもやするだろう……おかわいそうに……。
(気温37℃越えたら、問答無用で打ち切りのシステムなようです)
(みんながんばって走ってるのにシビア……!!)
(ランナーからすると、全長5kmちょいだし、往復コースで給水もしてるし、大丈夫じゃね?って思うけど、安全第一なのね……)
(でも、マラソン大会で、高温中止ってあんまり聞かない気がする……スパルタ?)
とはいえ、規定は規定。
残念ながら、栄光のゴールは幻のものとなりましたが、
水を出てからの猛然たる追い上げ具合は、
ランナーの底力を発揮していて、見ごたえがありました。
すごいぞ、さわやかな汗をまとった高身長のイケメン!!
(入賞入賞言ってるのも、最後2kmの追い上げ次第では無理じゃなかった!)
あと、全体的にめっちゃおもしろかったです、
初トライアスロン観戦。
手作り感満載だし、事前情報の通りのハムスターっぷりですが、
そこがいい。
(なんなら、ランもトレミにして日陰でやっとけば、中止にしなくてすんだのでは……!?)
ボランティアの人もやってる人も楽しそうで、
トライアスロンっていうと身構えてしまうけど、
こんな風に、敷居が低く挑戦できるのはすごくいいなぁと思いました。
泳げさえすれば、私もやってみたいけどなぁ……。
15メートルしか浮いていられないので、
たぶん水生生物から進化できないな……TT
さて。
トライアスロンはいのちをだいじに打ち切られたけど、
全く同じ気象条件(37℃)の中、
私は、無慈悲にも、お家まで走って帰らなきゃいけないのです!!
(いや、勝手に好き好んでやってるだけなんですけども)

水をかぶりまくりーの、給水をとりまくりーの、
ほうほうの体で帰還……。
(途中、何度もDNFしようかと思ったけど、交通ルートが微妙すぎて、走った方がなにかと手っ取り早い気がしたので致し方なく)
(あと2kmほど走れば往復で30kmになったけど、そんな気力は皆無でした!)
確かに、こんな気象条件で走っちゃあかんね……。
キロ6オーバーなのに、心拍170をちらほら見た気がする……こわい。
久々に、へろっへろになりました。
きたわった?疲れただけ??
夏日の競技は、やっぱりいのちをだいじに、だなぁ。
今週末にもウルトラに参加される方も多いと思いますが、
みなさまも、まだまだお気をつけて(><)
いつも応援いただきありがとうございます。
異常な暑さでしたね……。
完全に、夏がカムバックしとる……。
(もうすぐお彼岸なんだから、そろそろどうにかなっていただきたく)
そんな日曜日。
普通に考えれば、早朝か夜に走ればよいものを、
なぜか午前11時前に、意気揚々とおうちを出発。
(あちぃ……既に33℃ってあなた……)
(ひからびたミミズになっちゃううう……)
なぜかいつもは右に曲がるマイコースを、
左に曲がっててくてく。
途中、ハニワにご挨拶したりしながらも、
古墳はスルーし、おいしいパン屋さんもスルーし、
小一時間半かけて辿り着いたのは、
隣の隣の市の、とある公園。
おやー?なにやらイベントをやってるようだぞー?
(計画的犯行)
ええ、ご近所ランナー様のお一人が、
果敢にもトライアスロンに挑戦するというので、
俊足ランナーさんだと思っていたのに、
泳いだり漕いだりもできるのか!
なかなか多才な
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンだな!
(注記:ご本人からの異議申し立てにより、呼称変更)
なにより、コースが大変興味深かったのです。
トライアスロンっていったら、海を泳ぎ、
自転車で野山を颯爽と走り抜け、最後はランで感動のゴール!
ってやつじゃないですか。かっこいい!超憧れる!
でも、プールぐるぐるして、ローラー台ぐるぐるして、
公園ぐるぐるする(参加費1000円)って……。
ハムスターだ!ハムスタートライアスロンだ!
見たい!!(嬉)
というわけで、珍しいものを見たい一心で、
残暑(猛暑)の中を、走って行ってきました。
無駄な行動力。
詳細な位置を聞いていなかったので、
そこそこ広い公園をさまよった挙句、
スタート予定時刻からは、かなり遅れて会場に到着。
1分ほどしたら、ちょうどプールからトップランナー?
選手?(なんて呼べばいいんだ?)が
上がって移動してくるところでした。

数分の間に、水着で続々と上がってくる人たち。
めっちゃ泳いだ後なのに、走ってくる。えらい。
そいでもって、ささっと上着と靴を装着して、
自転車にのって猛然と漕ぎ出す。すごい。

(タイヤがものすごい勢いで回ってるぞ!)
(固定台だから、どんだけシャカシャカ漕ごうが、全然、進まないけど……!)
(この無駄に膨大な回転エネルギーを、何かに利用できないものなのか……たとえば、かき氷を削るとか……)
さて、さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは
いつくるのかなー?
ときょろきょろしていると、半数以上が通過した後に、
ひょこんと登場しました。
おお!スイムはちょっと苦手なようだな!
(だって、ランナーだもの)
バイクゾーンに向かう花道(?)を歩きながら、
こっちに気づいてにこにこ手を振ってるけど……。
走れ!!たぶんそこは、走る場所だ!!
(だって前の人たちは走ってたから!!)
(自転車に乗る時も、わりと落ち着いて座って靴下をはいて、靴ひもを結んで、Tシャツも着てから、バイクにまたがって悠然と漕ぎ出したので、「あれ?これ大丈夫かな?」とちょっと思いましたごめんなさい)
(いやだって、トップ数名は、ささっと靴に足を入れて(もちろん立ったまま)、自転車こぎながら上着着てたから……)
最初の方こそ、写真撮ってみたり、
応援してみたりしていたのですが、
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは一番奥にいて
なにやってるかよく見えないし(←一生懸命漕いでますたぶん)、
前の方の人たちはトライアスリートっぽい装束でなんかカッコいいので、
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンは放っておいて、
トライアスリートっぽい人たちのシューズなどを激写して遊ぶの図。

自転車用には、ペダルにくっついているシューズを履いているのですね。
(某自転車漫画で、主人公が、「二倍楽になる!」って感動してたやつだ!)
んで、自転車の前にスタンバっているラン用シューズは、
ほう、adidasと、右奥は、ズームフライフライニットか。
(この左手には、さらにONとニューバランスの人がいらっしゃいました)
ラン用シューズは、見慣れたものが多くて安心しますね。
ただ、みんな、さっと履けるように、
靴紐は伸び縮みするやつに替えてあるっぽいね!
(だからみんな履き替え時に座って紐結んでないのか!)
そうこうしているうちに、一人、また一人と、
既定の距離を回し終わって、係員の人に確認してもらって、
自転車を降りる
(進まないから速度感が皆無なので、断トツでシャカシャカ回してた2名を除いて、誰が次に終わるのか、見てる方にはさっぱりわからんロシアンルーレット……!)
自転車にまたがった順番は後ろから数えた方が早そうだったので、
まだ終わらんだろ、と悠長に構えてたら、
予想外に速い順位(五位くらい)で
脱ハムスター宣言するさわやかな汗をまとった高身長のイケメン。
追い上げ具合にビビる。
(さすがランナー!脚力勝負になると、つよい……!)
最後のランは公園の中のルートを5回くらいうろうろと
往復する仕様のようです。
よかった、これは前に進めるんだね!


(公園の中だし、平坦で走りやすいかな?と思いきや、折り返し付近までいくと、そこそこの傾斜になっていて、ここを5回上り下りするのはヤだな……というコースでした)
(みんな、泳いで漕いだあとだから、しんどそう……)
沿道で、片っ端から走ってる人に声をかけまくったり、
みんなどのくらいの速度で走ってるのかな?と
邪魔にならない程度に軽く追尾してみたり、
なんやかんや遊んでいるうちに、なにやら、
給水テントのあたりがざわつきはじめ、
明らかにさっき走り始めたばっかりのランナーに、
「これラストね!」
とか声をかけている。
何かおかしいぞ?とゴール地点まで戻ってみると、
レースを途中で打ち切られて欲求不満な感じの
さわやかな汗をまとった高身長のイケメンに出会いました。
あんだけがんばって泳いだり漕いだりした挙句、
本領発揮のランがラストわずか2kmだけ残して打ち切られちゃ、
そりゃもやもやするだろう……おかわいそうに……。
(気温37℃越えたら、問答無用で打ち切りのシステムなようです)
(みんながんばって走ってるのにシビア……!!)
(ランナーからすると、全長5kmちょいだし、往復コースで給水もしてるし、大丈夫じゃね?って思うけど、安全第一なのね……)
(でも、マラソン大会で、高温中止ってあんまり聞かない気がする……スパルタ?)
とはいえ、規定は規定。
残念ながら、栄光のゴールは幻のものとなりましたが、
水を出てからの猛然たる追い上げ具合は、
ランナーの底力を発揮していて、見ごたえがありました。
すごいぞ、さわやかな汗をまとった高身長のイケメン!!
(入賞入賞言ってるのも、最後2kmの追い上げ次第では無理じゃなかった!)
あと、全体的にめっちゃおもしろかったです、
初トライアスロン観戦。
手作り感満載だし、事前情報の通りのハムスターっぷりですが、
そこがいい。
(なんなら、ランもトレミにして日陰でやっとけば、中止にしなくてすんだのでは……!?)
ボランティアの人もやってる人も楽しそうで、
トライアスロンっていうと身構えてしまうけど、
こんな風に、敷居が低く挑戦できるのはすごくいいなぁと思いました。
泳げさえすれば、私もやってみたいけどなぁ……。
15メートルしか浮いていられないので、
たぶん水生生物から進化できないな……TT
さて。
トライアスロンはいのちをだいじに打ち切られたけど、
全く同じ気象条件(37℃)の中、
私は、無慈悲にも、お家まで走って帰らなきゃいけないのです!!
(いや、勝手に好き好んでやってるだけなんですけども)

水をかぶりまくりーの、給水をとりまくりーの、
ほうほうの体で帰還……。
(途中、何度もDNFしようかと思ったけど、交通ルートが微妙すぎて、走った方がなにかと手っ取り早い気がしたので致し方なく)
(あと2kmほど走れば往復で30kmになったけど、そんな気力は皆無でした!)
確かに、こんな気象条件で走っちゃあかんね……。
キロ6オーバーなのに、心拍170をちらほら見た気がする……こわい。
久々に、へろっへろになりました。
きたわった?疲れただけ??
夏日の競技は、やっぱりいのちをだいじに、だなぁ。
今週末にもウルトラに参加される方も多いと思いますが、
みなさまも、まだまだお気をつけて(><)
いつも応援いただきありがとうございます。
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