ボクシングジムと女の子
問答無用で、同盟派です!!(突然の謎宣言)
さて。
先日、ボクシングジムで練習していたら、
小学校低学年くらいの女の子がとことこーと入ってきて、
後ろからお母さんらしき人も入ってきて、
ジムの中をうろちょろしていた。
会長様に用事があるらしく、
なんだなんだ?!
この期に及んででっかい隠し子発覚か?!
弱みを握れるチャンス?!
とワクテカしていたら、姪っ子さんだそうで。
なーんだww
ただ、なんというか、シュッシュ言いながらシャドウして陶酔したり、
サンドバッグを殴って奇声を上げたりしている男性陣の間に、
ちっちゃい女の子がいる図は、ものすごい違和感がありました。
大丈夫か?!こんなん見せて情操教育に悪くないか?!
彼女の目に、この光景は、どう映ってるんだ?!
嬉しそうにサンドバッグに抱きついて遊んでらっしゃいましたが、
それ、おにーちゃんやらおっさんやらが(私も含まれるがw)、
ちょくちょく汗まみれにしてるやつやから、あんま触らんほうがいいで!
ばっちいで!!
小学生くらいの男の子は、休日に昼間とかに行くとたまーに見かけるけど、
女の子はさすがに見たことないですね。
(ジムは小学校3年生から入会可能。高校卒業までは直撃を伴う練習は禁止)
そりゃまぁ女の子が身につけて将来役立つスキルとは思えないし、
よっぽど本人が強く希望するか(そんな小学生女子いるのか??)
親御さんが好きじゃない限り、
習い事の選択肢には、入ってこないだろうなぁ。
高校生で2-3人、大学生になるとちらほら増えてきますが、
女性に関して言うと、圧倒的に社会人の割合が多いですね。
でもみんな、周囲にボクシングやってるって言ってるのかなぁ。
ここでは好き放題書いてますが、私自身、
実生活で走っていることは他人に公言しておりますが、
ボクシングやってることは、公にはしていません。
いろいろと説明すんのめんどくさいし、
そこから会話が著しく盛り上がる可能性も低いしww
別にボクシングじゃなくてもよかったとは思うんですが、
「体の使い方についていろいろ試行錯誤することができて」
「自分一人で勝手に練習できて」
「きっちり指導はしてくれて」
「それなりに上達したことが実感できる」
という個人的なニーズに合ってたんですよね。
だから、上達はきわめて遅いし、目的地点もよくわからないんだけど、
それなりに続いてる。
ま、そんなもんですよね。大人の趣味なんて。
<本日の自分用メモ>
・ガードの位置が低い。顔を完全に守れるように上げる!
で、そこから打ち出す時に、どうしても1回下がってから打っているので、
右も左もガード位置からグローブを下げずに、最短距離で打つこと。
・左のジャブ→ボディ→フックの3連打。
打つたびに拳を元の構え位置に戻すこと。
そうしないと、体幹からのパワーがきっちり乗らない。
具体的には、毎回グローブで頬を触る意識で。
特にボディ→フックの戻しが甘い。
さて。
先日、ボクシングジムで練習していたら、
小学校低学年くらいの女の子がとことこーと入ってきて、
後ろからお母さんらしき人も入ってきて、
ジムの中をうろちょろしていた。
会長様に用事があるらしく、
なんだなんだ?!
この期に及んででっかい隠し子発覚か?!
とワクテカしていたら、姪っ子さんだそうで。
なーんだww
ただ、なんというか、シュッシュ言いながらシャドウして陶酔したり、
サンドバッグを殴って奇声を上げたりしている男性陣の間に、
ちっちゃい女の子がいる図は、ものすごい違和感がありました。
大丈夫か?!こんなん見せて情操教育に悪くないか?!
彼女の目に、この光景は、どう映ってるんだ?!
嬉しそうにサンドバッグに抱きついて遊んでらっしゃいましたが、
それ、おにーちゃんやらおっさんやらが(私も含まれるがw)、
ちょくちょく汗まみれにしてるやつやから、あんま触らんほうがいいで!
ばっちいで!!
小学生くらいの男の子は、休日に昼間とかに行くとたまーに見かけるけど、
女の子はさすがに見たことないですね。
(ジムは小学校3年生から入会可能。高校卒業までは直撃を伴う練習は禁止)
そりゃまぁ女の子が身につけて将来役立つスキルとは思えないし、
よっぽど本人が強く希望するか(そんな小学生女子いるのか??)
親御さんが好きじゃない限り、
習い事の選択肢には、入ってこないだろうなぁ。
高校生で2-3人、大学生になるとちらほら増えてきますが、
女性に関して言うと、圧倒的に社会人の割合が多いですね。
でもみんな、周囲にボクシングやってるって言ってるのかなぁ。
ここでは好き放題書いてますが、私自身、
実生活で走っていることは他人に公言しておりますが、
ボクシングやってることは、公にはしていません。
いろいろと説明すんのめんどくさいし、
そこから会話が著しく盛り上がる可能性も低いしww
別にボクシングじゃなくてもよかったとは思うんですが、
「体の使い方についていろいろ試行錯誤することができて」
「自分一人で勝手に練習できて」
「きっちり指導はしてくれて」
「それなりに上達したことが実感できる」
という個人的なニーズに合ってたんですよね。
だから、上達はきわめて遅いし、目的地点もよくわからないんだけど、
それなりに続いてる。
ま、そんなもんですよね。大人の趣味なんて。
<本日の自分用メモ>
・ガードの位置が低い。顔を完全に守れるように上げる!
で、そこから打ち出す時に、どうしても1回下がってから打っているので、
右も左もガード位置からグローブを下げずに、最短距離で打つこと。
・左のジャブ→ボディ→フックの3連打。
打つたびに拳を元の構え位置に戻すこと。
そうしないと、体幹からのパワーがきっちり乗らない。
具体的には、毎回グローブで頬を触る意識で。
特にボディ→フックの戻しが甘い。