Go To 高野山 with M 高野山あれこれ

高野山見どころを書こうかな、とも思ったのですが、
まぁまぁきりがないのと、
私ごときが説明せずとも、
ちょっと調べたら山のように出てくるので割愛。



個人的にふおおおおおお!(感動)となったのは、
やっぱり壇上伽藍の根本大塔かなぁ。


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密教の中心的な経典の「大日経」の世界を
絵で表したものが胎蔵曼荼羅。

(9個のマス目に区切られていて仏さまがいっぱい描いてあるやつ。ちなみに、中心から四方八方へ広がってるのは金剛界曼荼羅)

で、その両曼荼羅を3Dに起こしたのが大塔。


以前、何の知識もない時に見て、
なんだこれは?すごいな!!と
ものすごく印象に残っていたのですが、
今回改めて眼前で見ると
さらに記憶が鮮烈に上書きされまして。

壮観だな。これは。


直近で比叡山にも訪れているので、
今回は両総本山の雰囲気を
記憶が鮮明な状態で比較することができたのですが、
後世への教義の伝達、教育の場としての
色が濃く、厳粛な雰囲気のある比叡山に対して、
やはり高野山は弘法大師という一大カリスマの
思想や世界観を壮大なスケールで実現した場なのだな、と。

ここまで影響を与えうる個の力とは
どれほどのものだったのか、と
ただただ圧倒される感覚でした。



あ、あと、今回の最大萌えポイントは、
霊峰館に展示されていた

「光定(最澄の弟子)が菩薩戒を受ける許可を出した嵯峨天皇の宸翰(しんかん)」

です。


あの!1200年前の肉筆が!!
さすがに達筆!!

(嵯峨天皇は、空海・橘逸勢と並ぶ三筆の一人です。あ、全員「阿・吽」に出てきます)

何度も読みこんでいる登場人物が
実際にこの世に存在した証が目の前にあると思うと
興奮して鼻息が荒くなるわぁ!!!(オタクなので)

えむさんの手前もあり、こっそり鼻息を整えました。
全集中の鼻息。


あと、やっぱり奥の院はとてもいいですね。
非常に神秘的な雰囲気で、
散歩してるだけで心が清らかになるようですね。

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(戦国~江戸期の大名のマウンティング合戦になってる感もあるが)


なお、生身供(しょうじんぐ)の時間に合わせて行ったので、
1200年間毎日欠かさず弘法大師御廟まで運ばれている
ご飯行列も見ることができました。

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(お地蔵さんに味見をしてもらってから、御廟まで運びます。なお、精進料理ではあるものの、パスタやカレーなど現代風なメニューもあるそうです。1200年もたてば、ご飯の内容も様変わりするよねぇ……お口に合うのかな?)



ちなみに、こちらは、我々が
宿坊(櫻池院)でいただいた精進料理です。

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豪華絢爛な延暦寺会館に比べると
メニュー数は少ないものの、
味付けはこちらの方が好みで、
ものすごくおいしかったです。


あ、せっかくなので、写経もしました。
先ほどの奥の院に、
朽ち果てるまで納めていただけるそうです。

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(用紙が高野山仕様ですてき……!)

(ぎゃーてーぎゃーてーからの多画数地獄にちょっといらっとするえむさん、という珍しいものを目撃しました……)

(この写経をスケジュールに組み込んだために、お風呂の時間が綱渡り状態になったのですが(時間制で男女入れ代わりなので、逃すと1時間後になる)、お風呂タイム残り30分という時点で、両者「いける!」という女子にあるまじき判断を下してお風呂に突入しましたが、結果的に両者余裕で入浴を終えたので、トイレ早い族に加えて、お風呂早い族というアビリティも追加されました。なお、えむさんは、相当お風呂早い私よりお風呂早かった。全工程がちょっとずつ確実に早いので、トータルすごい早い。私はまだまだ甘かった……(敗者の弁))



そんなこんなでわちゃわちゃしていると、
到底1日では消化しきれず、
結局、一泊二日たっぷり使って
高野山を堪能しました。

見たいところを次々引っ張りまわしたにも関わらず、
全て快く付き合っていただいたえむさんには
感謝しかありません。

ひとりでも楽しめると思っていたけれど、
誰かと一緒なのはやっぱりすごくいい。

自分でもびっくりするほど
リラックスしてご一緒させていただきました。

楽しかった!!大満喫した!!!
ありがとうございました!m(__)m

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(そして、帰りの電車の中で、実はサトさんの身を呈したご配慮があったことを知る……浮かれている間に大変なことに……(今回は大丈夫だったようでほっとしましたが、お大事になさってください……(><))


いつも応援いただきありがとうございます。
  

ワレワレハ、ガチデアル

本日は、高野山はちょっとお休みして、
閑話休題。



職場のさまざまなイベントも
コロナの影響で例年とは様変わりしておりまして。


こないだ回覧されてきたチラシでは、
ボーリング大会の代わりに、グラウンドで


「クツ飛ばし大会」


をやると、でかでかと
書いてあったような気がするんだが……。



正気か???

なんでいい大人がグラウンドに集まって
クツ飛ばさなあかんねんww
小学生男子かwww

と笑い飛ばしていたのですが、
景品を見ると、霜降ったお肉っぽいものも見えたりして
そこそこ、いや、かなり豪華。
(ボーリングの予算をそこに回してるわけだからね)


クツ飛ばすだけで、いいお肉もらえるのか……(ごくり)


とはいえ、私は朝に建物の中に入ってしまうと、
めんどくさがって外に出ない仕様なので、
食堂にお昼ご飯を食べに行く後輩君あたりを
けしかけてみたら出場してくれないかしら
と企んでおります。

寮でお肉は焼けないだろうからもらってあげるよ。



で、それとは別に、
ウォーキングイベントなるものも予定されていて、
こちらは職場対抗で一ヵ月の歩数を競うというもの。

歩数はそれぞれスマホにインストールした
アプリで計測するらしいのですが。


上司 「トライアルでの優勝チームは、全員平均1万歩/日歩いてたらしいねん!」


上司 「やるからにはちゃんと優勝をねらっていかなあかん!!」


上司 「アプリ入れて通勤してみたら1万歩はほど遠かったから、隣駅まで往復歩いてみたけどまだいかへんねん!」


上司 「でな、試しに就業時間中にスマホをポケットに入れといたら、なんと!3000歩アップして、めでたく1万歩越えてん!!」


上司 「で、相談なんやけど、みんな(チームの有志参加者)どうする?優勝狙うならスマホ就業中に持ち歩かなあかんけど、そういうルールにする??」



上司、ガチやな……!!( ゚Д゚)


確かに、就業時間中もわりかし頻繁に
部屋間をうろうろしたりはするので、
カウント数が馬鹿にならないのはわからんでもない。

とはいえ、就業中にスマホを持ち歩くのは嫌だ。
ポケットに入れるとはいえ、重いし邪魔だし。


と、私を含む参加者の何名かが難色を示したため、
スマホ持ち歩きは義務化はせず、
やりたい人だけ支障のない範囲でやればよろしい、
ということになったのですが。


(上司よ……あなたは自分が1万歩いくかどうか(要はチームの足をひっぱるのではないか)を気にしているが、たぶん大丈夫だ……私がその倍くらいの歩数は稼ぐはずだ……なぜならば、私はそのアプリがガーミンと連携可能である旨を、既にある筋から入手済みだからだ…………)

(ちなみに、androidと連携させるのは意外と大変で、ガーミン → ガーミンコネクト → データ転送アプリ → Google Fit → 指定のウォーキングアプリ、という5段階の無駄な労力をかけて、歩数をちまちま転送しております)

(とはいえ、これで日常生活分に、走っている分を上乗せできるわけだから、私1人で2人分くらいのカウントになるぞ……ランナーの走行距離舐めんなよ……)

(ま、どうせ他のチームにも高確率でランナーが紛れ込んでいるだろうから、まったくアドバンテージにはならんだろうけどもw)


ということで、イベントが開始された暁には、
ちょっとした戦闘力高めの
サイヤ人気分を味わおうと思います。


なお、お試しとして3日ほど計測したうちの1日に
3万歩以上をたたき出した日があったため、
職場の方々にはアプリの不具合または
不正を疑われている状態なうです。

(ほんとだもん、不正じゃないもん!ちまき、30km走ったもん!)

(というか、休みの日にロクなことしてないのがバレるのかこれ……)

(昼休みの筋肉体操勢の一部が、スクワットの間に胸ポケットに入れておくとカウントアップされることを発見したと騒いでおりましたが、実は、ガーミンだとボクシングの時もそこそこカウントされるんだよなぁこれ……)


いつも応援いただきありがとうございます。
  



Go To 高野山 with M 町石道をのぼるよ!

出発は南海電車の九度山駅。

高野山の玄関口にある山あいの町で、
弘法大師空海が、月に9度、
高野山山頂から母親のいる慈尊院まで
往復したことから名づけられた地名だそうです。

月に9度……3~4日に1回、約50kmの往復か……。
なかなかの体力だな空海上人……。


なお、関ヶ原以降、真田昌幸・幸村父子が
大阪冬の陣に出陣するまで14年間
配流されていた地でもあるので、
町全体は真田推しでした。

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(萌えキャラ真田十勇士……)


富有柿という柿が名物らしいマンホール。

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で、駅からとことこ2km弱走って、慈尊院。

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慈尊院の本堂の奥から丹生官省符神社に向かう
階段の途中に、180町目の町石が。

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この後、一町(109m)ごとにこれが建っているので、
今回はこれを逆にたどって1町目を目指します。

(さきっぽがおでんっぽい石、と評してえむさんに苦笑される)

(おでんではなく、五輪塔という地水火風空の五大を表す由緒正しき形です)




最初はややきつい勾配で、
走れるのかな……?
と不安になりましたが、
途中の六本杉以降は
ゆるやかな起伏の走れるトレイル!

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木漏れ日が降り注ぎ、
気温もちょうどよく、
めちゃくちゃ楽しい行程で、
あっという間の時間でした。


とはいえ、今回は観光目的のゆるゆる設定で、
寄り道もするし、休憩もするし、
ちょっと登りになったら、即歩くw
なので全然しんどくないので楽しいww



寄り道。
どうしても行きたかった丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)。

(ここに立ち寄ると、町石道から一時離脱するので、町石コンプリートはできなくなります)

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空海は、この土地を守っていた丹生都比売命から
神領である高野山を借り受けて総本山を開いたため、
山頂にもお寺と共に神社があります。

なお、丹生(にう)とは水銀産地のことで、
この水銀鉱脈の存在が、
空海の渡唐時の莫大な資金源となった説あり。

(勅命を受けて派遣された最澄と違って、空海は私費で唐に行っています)

(そのへんの一部始終も「阿・吽」読めば全部書いてあるぜ!これを読まないのは人生のひとかけらを損しているかもしれないとまで私は言う!)


歩いている分にはわりと見落とさないけれど、
走っていると2~3町石分は平気で見落とすので、
綿密にカウントダウンして見つけた100町石。

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なお、180町石をコンプリートしてる人を見つけたので、詳しくはそちらを。


小腹がすいたので矢立茶屋で焼餅!うまうま!

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ここからは少し坂がきつくなりながらも、
まだたまに走れるところもあってうれしい。



そして、最後は駄目押しの急勾配をのぼると
ばばん!と目に飛び込んでくる大門!
わーいゴールだ!!

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と思いきや、まだ8町石残ってるので
ゴールではありません……Oh……。
(あくまで本日の目的は町石道コンプなので)

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ひとしきり写真を撮ったり、
ぷらぷら高野山の町を散策しながら、
ようやっとゴールの一町石(壇上伽藍)まで。

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町石と一緒にゴール記念写真が撮れるかと思いきや、
道路から離れた柵の中にあったよママン……(TT)

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そんな楽しい楽しい町石道、
ログを見ると、
トータル5時間ちょい、移動時間は4時間ちょいだったようです。

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(細切れとはいえ、1時間も停止してなにやってたんだ……??)

(あと、私の獲得標高は、明らかにおかしい)



100mごとに特徴的な町石が建っているし、
ちょっとでも迷いそうな分岐点には
必ず親切な看板が設置されているし、
道はとてもきれいに整備されていて走りやすいし、
方向音痴でも余裕で迷わないので、
初心者にもおすすめな登山道だと思います。

ランナーにとってはまぁ余裕。
ハイカーにとっては、距離がちと長いので
そこさえクリアできれば、かな。

あと、道がよいので、
トレランシューズじゃなく
普通のランニングシューズでもいけました。
(ただし、道がぬかるんでいる場合は厳しい可能性があるので注意)


今回は、防寒着などやや重めの荷物を背負ってだったので、
身軽な時期にも、ぜひもう一回登ってみたいな。

とにかくただただ楽しいばかりでしんどさは一切なく、
終わるのがもったいない!もうちょいおかわりぃ!
と思うくらいだったので、
次はもうちょい真面目に坂も走る……予定(未定w)。


(なお、私は15Lのモンベルリュックにパンパンに荷物を詰めていて、背負っている分にはまあいいとしても、手に持つとわりとずしっとくるなぁ……と思っていたのですが、山頂についてえむさんの28Lリュックを持ってみたら、私のとは比べ物にならないずっっっっしり具合で、これ背負って後ろからひたひたついてきてたのか……えむさんすげぇ!!!と思いました)


いつも応援いただきありがとうございます。
  

Go To 高野山 with M

with M!!(イニシャルの意味……)


………ということで、
全世界のみんな、聞いてくれ!!

みんなの大天使、えむさんを独占し、
聖地・高野山に行ってきたぞ!
うらやましかろう!!!あはははは!!(ドヤァ)

(注:普段一人行動派でそこそこ、いやかなり自分勝手な自覚はありまくるので、ひとえにえむさんの適応力のたまものであることは言うまでもございません)



私が「阿・吽」という
最澄・空海を描いた漫画にドはまりしていて
このところ、手近な聖地(長岡京、乙訓寺比叡山)を
巡礼しては騒いでいるのは周知の事実(?)なのですが、
高野山はちょっと遠いのと、
ランナーたるものできれば徒歩でのぼった昔の人に
思いを馳せながら下界から駆け上がりたい
という欲求もあり、一泊二日でGoToする日程を
虎視眈々と狙っていたのです。

(のぼった後、すぐに汗を流せる場所じゃないので、汗だくになる季節を避けたくて、11月後半まで待っていた)


そんな折、ひょんなことから、
ご近所ランナーのえむさんが
興味を示してくださったので、
直近の日程で宿坊を抑えて打診してみたところ、
即座にOKのお返事が。


話がはやーーーーーい!!(嬉)


昔は、旅行好きな女友達とも
ちょくちょく遊びに出かけていたのですが、
結婚やら出産やらのお年頃になると、
さすがに構ってくれる人は激減し、
ここのところはずっと一人旅だったので、
高まるうううううう!
でも実はちょっと緊張もする!!!w


だがしかし、ここ1,2年の付き合いとはいえ、
理系&ランナー女子の特性を兼ね備えたえむさんが、
たいていのことには動じず、
一人で行動できる気概がありまくり、
かつ他人に過度に気を遣わない遣わせない
ほどよい距離感を大多数の人に均等にとれる、
というのも重々わかっていたので、
これは、私がなにかやらかす可能性は置いといて、
一泊二日一緒にいてもきっと大丈夫にちがいない。


と、安心しきって(←緊張は?w)宿坊の予約だけして
阿吽を読み直して己のテンションを高める、
高野山ガイドブックを熟読して
行きたい場所を妄想する、などと、
ただただいたずらに日々を過ごし、
結局、前々日くらいに
えむさんから問い合わされてはじめて
集合時間(めっちゃ朝早い)を伝えるていたらく。

(ひとり旅の場合、予定なぞあってなきものであり、その日の気分と体力でタイムスケジュールは常に流動しているので、事前に計画を練る、という頭がすっかり抜け落ちておりました……という、言い訳にもなってない言い訳)

(時間を気にするのがいやなので、よほどの混雑状況が予想されない限り、指定席の予約すらしないのがデフォなのですが、後日、世の中には綿密な「旅のしおり」まで作って旅行に挑む人も多数いる、という事実を知り、驚愕した)



ざっくりの予定はこうね。

一日目:
最寄り駅に集合(5時半!) → 九度山まで電車でGO(8時) → 高野山まで町石道を駆け上がーる(約5時間) → 高野山でランチ☆ → メインの壇上伽藍と霊峰館を見れたらいいな → 宿坊にチェックイン → 宿坊で精進料理(17時半) → 写経 → お風呂&就寝

二日目:
な に も き ま っ て な い


(この時点では、2日目も走るか……?かつては聖域に女性は入れなかったので周辺の祠に参拝して周ったという女人道(約20km)か、町石道をもう一度下るか、という選択肢も頭の片隅にはあったのですが、山頂の見どころの多さとお土産買いたさにあっさりやーんぴ)

(この適当きわまりない予定変更に、躊躇なく対応してくれたえむさん、すごいな……)

(ちなみに、帰宅時間もこの時点では決まっておりません!)


ということで、
次回は町石道をのぼるあたりから。


いつも応援いただきありがとうございます。
  

続 VS 喋らないと死ぬマン

不本意ながら、昨日の話を引っ張るんですけど、
とある先日。


ジム活動終了後、
喋らないと死ぬマンと会長様の雑談が、
サンドバッグのアルコール除菌作業に勤しんでいる
私の耳に飛び込んできまして。




「俺のダチが今度近くにうどん屋さんオープンするんっすわ~~~!」



(……ん!?!?)


(それはもしかして、その2日ほど前に、私が当市の新店情報として、喜び勇んでご近所ライングループに投下したお店なのでは!?(注:私はうどんが大好きなので、めちゃくちゃ興奮して情報提供したのですが、誰からもリアクションはありませんでした……ありませんでした……ありませんでした……



首を突っ込んで聞いてみると、
やっぱりチェック済の超おいしそうなうどん屋さん。



へええ~~~~~!お友達なのかぁ!!
それはいいな………………いや、ちょっと待て




忘れたのか、自分。

今のところ、喋らないと死ぬ山田が


「ダチ」


であると宣言した相手は、
2/2の確率で、
「ダチ」とは思えない反応を示しているんだぞ。

私の思うところの「ダチ」と、
山田が思うところの「ダチ」は、
定義がやや異なるらしいと
学んできたはずではないか。

美味そなうどんに惑わされて判断を誤るな。
落ち着け、ちまき。


(ちなみに、ジムに入会当初、電話で体験予約をする際にあまりにも一方的に自分の主張を電話口で喋り続けるので(ふつうはジムのシステムとか持ち物とか会長様の説明を聞くターン)、会長様は「やべぇやつがくる」と身構えたらしく、実際問題「やべぇやつ」だったというオチまでついた話を先日したばかりだ)




で、どういう友達であるか?、
と問うてみたところ、



「あいつアホやから、中学の頃は殴り合いばっかしてたんっすよ!めっちゃアホなんで!(うどん屋の)ホームページもマジ頭おかしいっすよ。1回見てくださいよ!あんなんやったら絶対流行らへんから、俺がええのん作ったるって前からゆうてるんですけどね!(以下、ホームページの内容がいかにまずいか、という話が無限ループするので割愛)




ふむ………。

まあでも、うどん屋さんのHPの個性が
多少強かったところで、
肝心のうどんがおいしければ問題ないし、
食べログとかではめちゃめちゃ評判よさそうだよー、
という話をしてその場は終了したわけですが。



翌日。

そういえば、件の
「頭おかしいうどん屋のホームページ」とやらを
一応確認しておくか。

あまりにも癖の強そうな店主さんだったら、
こっちもちょっと身構えて行くし……。
(行かないという選択肢はないが)


と、通勤電車の中でHPを確認してみたところ……。





めっっっちゃくちゃまともなHPやないか~~~~~!!!(怒)



すっきりした美しいレイアウト。
わかりやすい構成。
おいしそうなうどんの写真。

そして、ちょっとやんちゃそうな風貌の店主さんながら、
「店主の想い」としてつづられた文章は、
ちょっとこちらがじーん……としてしまうくらい、
彼の構えるうどん屋さんと、
食べ物に関する熱い想いが
きちんとした丁寧な日本語で語られていて……。


(いや、これ、絶対食べに行く。むしろまだ開店してないけど、全力で応援するううう~~~!!(TT))


食べる前から評価が爆上がりになるうどん屋さんでした。




あのさぁ山田よおおおおお…………(2回目)


アホやから殴り合いになったんじゃなくて、
100%お前が失礼なこと言うたから
しばかれただけやないか!!!!!


なんでこのHP見てあんな暴言が吐けるんだ……。

自己申告「ダチ」ではあるが、
絶対に名前を出したらあかんパターンやんかこれ……。

前日、延々と喋らないと死ぬトークを聞かされたが、
何一つ有益な情報が得られていないではないか。
何一つ、だ……。




と、いうわけで!(気を取り直した)


当市のオープンの暁には、
山田の知人であることはおくびにも出さずに
おいしいうどんを食べに行こうと思います。
(ご近所さん向け情報:カレーうどん専門店になるかもしれないらしいよ!)



なお、ことの顛末の一部始終を聞いていた会長様にも
腹立ちまぎれに情報共有をしたところ、やはり、


「美味そうなので、山田のやの字も出さずに食べに行く」


というまっとうなご判断をされていたので、安心した。




喋らないと死ぬ山田は、一度、
「ダチ」のあり方について、
真摯に考え直してみた方がいいと思うのです。

いやまぁ、余計なお世話なんだけどさ。


いつも応援いただきありがとうございます。
   

VS 喋らないと死ぬマン

ちょいちょいジム関係の話題で登場する
喋らないと死ぬマン。


読んで字のごとく、


「オレ、しゃべってないと死んでまうんっすよ!」


と自己申告して喋りまくる(で、会長様に怒られる)が、
喋っている内容は己の半径5m以内くらいの話ばかりなので、
めっちゃ喋っているわりに、
聞き手が得られるものは極めて少ない。

(注:半径5m以内でも、他人が聞いてて楽しいように客観的にストーリーテリングできる人もいると思いますが、全くもってそういうわけでもない純度100%の自己目線なので、ちょいちょい「いや、それは……」と突っ込みたいことが多い。ただし、突っ込んだところで軽くスルーされるだけというストレスフルな仕様)


私は週に1~2回、ジムで顔を合わせるだけで、
さほど喋るわけでもないからいいけど、
ずーっと一緒だったらめんどくさいだろうなぁ、
(てか、奥さんすげぇよな……)
とは薄々思いながら、過ごしていたわけですが、
数ヵ月ほど前に、市内ではそこそこ有名な
水餃子屋さんを訪れたわけですよ。


んで、そういえば、近所の居酒屋の話をしていた際に、
喋らないと死ぬマンが、


「あそこの水餃子屋さん、オレのダチなんっすよ!めっちゃ仲良いんっすよ!!」


と主張していたなぁと思い出し、
店主さんの手があいたころ合いを見計らって、



「山田(仮)さんってご存じですか?お薦めされて来たんですけど……」




と話を切り出してみると、少し考えて、





「ああ~……イヤな方の……」




との意表をついたお返事が。




イ ヤ な 方 の !!!!!(衝撃)




だがしかし、「いい方の」では決してない。
それは、ぺらっぺらな付き合いの私でも断言できる。


誰だか知らんが、山田が二人いたとして、
やつは確実に「イヤな方の山田」だ。
(全国の山田さんゴメンナサイね)



そのイヤな方の山田を思い出したらしき
店主さんの表情と口調が、
冗談ではなく、ほんと~~~にイヤそうだったのと、
その答えに同行者(注:山田とは無関係)が
たまらず失笑していたので、
以後、しれっと山田はなかったことにして、
おいしいおいしい水餃子を堪能して店を後にしたわけですが。


(………ふつう、客商売で来てくれたお客さんの知人に「イヤな方の」って返すか???)


(嘘でもなんでも、「あー山田さんね、お世話になってますー(棒)」くらい言わんか……?)


(喋らないと死ぬ山田……おまえいったい「めっちゃダチ」と言い切っていた彼に、何をやらかしたんだ……)



ちなみに、以前ジム帰りに、なんでかしらんが
喋らないと死ぬ山田、
会長様、
喋らないと死ぬ山田の小学校時代の先輩(ジムで偶然再会したらしい)、
私、というわけのわからない面子で
飲みに行ったことがあるのですが、
喋らないと死ぬ山田の先輩(口数は少ないが、真面目そうなめっちゃいい人)が、
しばらくたってぽつりと、



「でも俺、小学校の時、こいつめっちゃ嫌いやったんですわ……」



と呟いていたのがその日のハイライトであることからしても、
100%山田が何かやらかしたことは間違いない。



おい山田よおおおぉ……。

あなたの交友関係は、
いったいどうなっとるんだ。



という、喋らないと死ぬ山田の紹介だけで
本日は終わります。



(ちなみに、直近のジムにおいても、背中を痛めている会長様に向かって、「いつからポンコツなんっすか!?」と気遣って(?)みたり、鏡の前で一ヵ月くらい同じ練習をしつこく繰り返している私に向かって「それいつまでやるんっすか!?」と煽ってみたり、自由自在に人の神経を逆なでする台詞チョイスに余念がない平常運転でした)


いつも応援いただきありがとうございます。
  



文字を書くこと、文字を打つこと

最近少し、文字を打つ、ではなく、
文字を書くこと、の割合の方が
高くなっているなぁと思うのです。

元々、ブログとは別に、
何かを書き留める手帳あるいはノートを併用していて、
走ったことも殴ったこともそれ以外のたくさんも、
基本的にはそこに書いてある。

で、その中の一部がブログになったりするわけですが。


ここ4年くらいは、1日1ページの
ほぼ日手帳を使っていたのだけれど、
書く量やら頻度がまちまちなので、
今年からA4サイズの方眼ノートにしてみたら
意外としっくりだし価格もぐっとお手頃だし、
もうずっとこれでいいかも、と思っています。

A5のページを縦に2分割するとほぼ日と同じくらいの
文章量で改行できて書きやすいし。

唯一、毎日持ち歩くので
耐久性の面ではちと不安なのですが、
(40枚を使い切る頃には表紙がぼろっとなる)
表紙の端にマスキングテープを張って補強したら
なんとかなっております。

まあノートなんてぼろっちくなってなんぼだ。


で、朝一の誰もいない職場とか、
昼休みとか、夜お風呂入った後にちょこちょこ
書き留めるのですが、それこそ
本日のこんちくしょーだったり、
本日の反省点だったり、
読んだ本の感想だったり、
あほみたいなネタだったり、
旅行計画だったり、
行きたい居酒屋メモだったり、
もう雑多になんでもありなんですが、
その日その場の書きなぐりだから、
ブログと違って、
圧倒的に未整理の心情、
みたいなものが多い。

めちゃくちゃ怒っていても、
めちゃくちゃ感動していても、
だいたい1ページも書けば飽きてくるから、
途中でどんどんトーンダウンして、
最終的に「ねむい」とかで終わってるのも多い。

とても人には見せられんな……。


ブログはあくまで、その中でも
対外的に公表して大丈夫なやつ(これでも)、
そこそこ自分の中で整理できたやつ(これでも)。

頭の中で考えたことを
自分で小奇麗なフォントにして
それを随時目にしている間に、
知らず知らずのうちに自分自身が
その「整理された感情」を「その場の感情」と
錯覚しているような気がして、
文字を書く、とは全く頭と心の回路が違う。


文字を書く、方は原則、
その場では書いたものを読み返さないので、
ただただ垂れ流し、発散するだけ。


それを、言葉でうまく処理する人もいるのだろうけれど、
私は、書く、打つ、と違って、
話す、という行為に圧倒的な苦手意識をもっているからなぁ。
聞いてくれる人が手っ取り早く見つかるわけでもなし。



……なんだっけ?

ああ、そうだ。
最近、打つことよりも、書くことの方が
増えてはいるのだけれど、
決してネガティブがことばかりではなく、
うれしい、ありがたい、照れ照れ、
みたいなやつもたくさんあったりするので
うひゃっとなる。


これは、私の、見せられない宝物だ。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


Go 卵かけ Go!

北摂のランナーさん方が自転車や車で行かれていて、
大変気になっていた卵かけごはん屋さん(?)に、
徒歩で行ってきました。

自宅からだと片道23kmちょい。
亀岡に抜ける道沿いなので、
アップダウンは気になるものの、
行くことは普通にできるだろう、という算段でした。


とはいえ、問題は復路ですよ。
卵かけごはんでお腹いっぱいになってから、
23~25km走って帰るのはやだなー……。
(注:復路のために卵かけご飯を控えめにするという発想はない)

でも、公共交通の便は極めて悪い場所だし、
北摂側に戻るにしても、亀岡側まで出るにしても、
どっちにしろ少なくとも15kmくらいは走らなきゃいけないし……、
としばらく思案していたのですが、
卵かけごはんをチラつかせてみたところ、
車を出してくれそうな奇特な心優しき人が釣れたので、
実現のはこびとなりました。やっほい。


坂の具合がわからないので、
かなり前倒しで3時間ちょい前に自宅を出ましたが、
堅気の市民非ランナーに迷惑をかけるわけにはいかぬ)
途中1kmほどをのぞいて、
ほぼ走れるゆるやかな登りだったので、
余裕をもって到着。

(いや、嘘……前日、うっかり深酒したので、ゆるゆるのくせにぜぇはぁ)


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静かな秋晴れの田舎道を淡々と走るのは、
めちゃくちゃ楽しくてリフレッシュできました。
適度な田舎……いいわああああ……。
前日の、殺伐としたお仕事模様が嘘のようだわ……。

(忍頂寺に上がる道をナビ通りに国道ではなく農道?私道?を選んだら、かなりな急勾配だったので、多少遠回りになっても国道沿いを進んだ方がよかったなと思いました。その場合、トータル25kmくらいになるかな)



んで、念願の卵かけご飯はこちらです。
お納めください。

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(卵は最大限欲張っても、4つで精いっぱいでした)

(ごはんおかわりできる人はもっとたくさん食べれていいなぁ!)



途中で箕面のチャリダーさんおすすめの納豆も購入。
ほくほく。

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他人様頼りの機動力を手に入れたので、
ロードの偵察がてら、
亀岡までしずしずと汗臭い荷物(私)を運搬していただく。

(弁天の里からは、ゆるやかな下りが続くので、あと15kmくらいならなんとかなるな、すなわち亀岡までは徒歩で抜けれるな、と思いました)

(次回やるかどうかは不明)

(抜けたところで亀岡なので、心躍るものがそうそうあるかというと難しいのが難点ですが、湯の花温泉とかいいんじゃない……?(あと今は光秀推しだし))



ここからは趣味に走って、
京都の紅葉の先陣を切るという神蔵寺
今年は特に色づきが早いらしく、
11月頭で既にきれいなグラデーションが楽しめました。


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(比叡山の根本中堂の薬師如来と同じ木から最澄が自作したという薬師如来像が目当てだったのですが(マイブームしつこく継続中)、残念ながら、ご開帳の時期以外は厨子の中にいらっしゃるようで、お目通りはかないませんでした……しょんぼり)





ついでに今週が最後らしいコスモス畑も。

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秋めいた休日を思う存分楽しみまして、
すっきりさっぱり気分転換。


卵かけご飯、おいしかったわぁ……。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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