(改)
一昨日の話の流れで、先日、家にやってきたもの(借り物)。

私が再読したかったのは、原作第一部だったはずなんですが、
なぜかケンシロウのおじいちゃん@上海がやってきた。
とりあえず、
日本語: お前はもう死んでいる
中国語: 儞已經死了(ニイイチンスラ)
英語: You are already dead.
な。
さて。
私は秘孔を突きたいわけじゃなくて、拳で語り合いたいのです。
ちまきフック(命名:超背の高い人)が、だいぶ形になってきたので、
次はちまきボディ(左)をバージョンアップして装備することにしました。
(という、どこにも一片の需要もない話を今日はします)
(てめ―走った話書けよ、とは自分でも思うのですが、残念ながら、「ただのジョグ」をネタに昇華できるほどの文才がないのでいたしかたなく)
(そうそう路上にあらいぐまがいるもんでもなし)
いや、フックもかなり前に教えてもらってたんですが、
ここ2ヵ月くらいかけて大幅見直ししたら、
ものすごーく回転と体重がのった素敵なやつ(当社比)
が打てるようになってきたんですよ。
以前やってたのは何だったんだっていう。
ちまきフック(改)くらいにパワーアップした。
で、その流れで、ジャブ、ストレート、フックと比べると、
まだへにゃへにゃの左ボディも、
この際、「(改)」にアップグレードしたくなってきたわけです。
(もちろん、ちまきフックの微調整も続行しながらですが)
この私の「回転と体重をのせる」の進捗状況って、
これまで、右ストレート → 左ジャブ → 左フックときていて、
今後は、左ボディ → 右ボディ → 右フック、
と、順次習得していきたい所存です。押忍。
(こんなとこで書き散らかしたところで、100%誰も知ったこっちゃないんだけど……)
まあいい。
で、左ボディね。
今は、左脚を軸とした骨盤回転の動きと、
左腕を出すタイミングが合ってない。
ものすごく漫然と左腕を出している自覚がある。
完全なる手打ち。
ここを改善するためには、左肩~左肘までのラインを意識して、
体が完全に回転しきってから、そのエネルギーを殺さないように
肩を入れたまま肘を前に押し出す、という動きをすればいいように思う。
今は、意識が完全に拳にいってて、出すタイミングが早すぎる。
ギリギリまで我慢して、力をのせる感覚が大事。
と、頭では結構理解してきたんですが、
ボディって、それ単体で打つことが少なくて、
コンビネーションの中に組み込まれている場合が多いから、
素早く動くと、どうしても重心の位置がずれたり、
腕をきちんと戻し損ねたり、動いてるスピードに頭が間に合わなかったり、
と、なかなか理屈通りにいかないんですよねぇ……。
要は、ボディ単体の動きもきっちり体に叩き込めてないのに、
連続した動きの中でできるわけないってこった。
まぁ、また2ヵ月くらいかかって地道に習得することにします。
まずは、コンビネーションは置いといて、
地道にゆっくり確認しながら、思った通りに打てるように、だな。
(つくづく、通信教育でそれなりに打てるようになってたジョーはすごいよな……)
ちまきボディ(改)。
刮目して待て。
そういえば、ハニワ祭りの後の後、ジムで上記の練習をし、
その流れで飲み会に参加して、超背の高い人@190cmと並んだ際に、
これだったらボディを習得せずとも、
ジャブだろうがストレートだろうがフックだろうが、
全部ボディ直撃やな、と思いながら横目で見ておりました。
(横に立っている人を倒す方法を脳内で真剣に考える系)
階級制度って「体格をそろえる」って意味でも、重要ですねぇ。
ボディなんて迂闊に打ったら反則(ローブロー)になってしまうわ。
でもちょい待てよ……体重からすると、
階級的にはスーパーウェルター~ミドルっぽいけど、
そのランクの平均身長は178~180cmらしいので、
やっぱ規格外じゃないか。
いつも応援いただきありがとうございます。

私が再読したかったのは、原作第一部だったはずなんですが、
なぜかケンシロウのおじいちゃん@上海がやってきた。
とりあえず、
日本語: お前はもう死んでいる
中国語: 儞已經死了(ニイイチンスラ)
英語: You are already dead.
な。
さて。
私は秘孔を突きたいわけじゃなくて、拳で語り合いたいのです。
ちまきフック(命名:超背の高い人)が、だいぶ形になってきたので、
次はちまきボディ(左)をバージョンアップして装備することにしました。
(という、どこにも一片の需要もない話を今日はします)
(てめ―走った話書けよ、とは自分でも思うのですが、残念ながら、「ただのジョグ」をネタに昇華できるほどの文才がないのでいたしかたなく)
(そうそう路上にあらいぐまがいるもんでもなし)
いや、フックもかなり前に教えてもらってたんですが、
ここ2ヵ月くらいかけて大幅見直ししたら、
ものすごーく回転と体重がのった素敵なやつ(当社比)
が打てるようになってきたんですよ。
以前やってたのは何だったんだっていう。
ちまきフック(改)くらいにパワーアップした。
で、その流れで、ジャブ、ストレート、フックと比べると、
まだへにゃへにゃの左ボディも、
この際、「(改)」にアップグレードしたくなってきたわけです。
(もちろん、ちまきフックの微調整も続行しながらですが)
この私の「回転と体重をのせる」の進捗状況って、
これまで、右ストレート → 左ジャブ → 左フックときていて、
今後は、左ボディ → 右ボディ → 右フック、
と、順次習得していきたい所存です。押忍。
(こんなとこで書き散らかしたところで、100%誰も知ったこっちゃないんだけど……)
まあいい。
で、左ボディね。
今は、左脚を軸とした骨盤回転の動きと、
左腕を出すタイミングが合ってない。
ものすごく漫然と左腕を出している自覚がある。
完全なる手打ち。
ここを改善するためには、左肩~左肘までのラインを意識して、
体が完全に回転しきってから、そのエネルギーを殺さないように
肩を入れたまま肘を前に押し出す、という動きをすればいいように思う。
今は、意識が完全に拳にいってて、出すタイミングが早すぎる。
ギリギリまで我慢して、力をのせる感覚が大事。
と、頭では結構理解してきたんですが、
ボディって、それ単体で打つことが少なくて、
コンビネーションの中に組み込まれている場合が多いから、
素早く動くと、どうしても重心の位置がずれたり、
腕をきちんと戻し損ねたり、動いてるスピードに頭が間に合わなかったり、
と、なかなか理屈通りにいかないんですよねぇ……。
要は、ボディ単体の動きもきっちり体に叩き込めてないのに、
連続した動きの中でできるわけないってこった。
まぁ、また2ヵ月くらいかかって地道に習得することにします。
まずは、コンビネーションは置いといて、
地道にゆっくり確認しながら、思った通りに打てるように、だな。
(つくづく、通信教育でそれなりに打てるようになってたジョーはすごいよな……)
ちまきボディ(改)。
刮目して待て。
そういえば、ハニワ祭りの後の後、ジムで上記の練習をし、
その流れで飲み会に参加して、超背の高い人@190cmと並んだ際に、
これだったらボディを習得せずとも、
ジャブだろうがストレートだろうがフックだろうが、
全部ボディ直撃やな、と思いながら横目で見ておりました。
(横に立っている人を倒す方法を脳内で真剣に考える系)
階級制度って「体格をそろえる」って意味でも、重要ですねぇ。
ボディなんて迂闊に打ったら反則(ローブロー)になってしまうわ。
でもちょい待てよ……体重からすると、
階級的にはスーパーウェルター~ミドルっぽいけど、
そのランクの平均身長は178~180cmらしいので、
やっぱ規格外じゃないか。
いつも応援いただきありがとうございます。

