お前はもう死んでいる
先日、ボクシングジムに行って、ミット打ちのために
リングに上がったら、会長様がやおら、
「北斗の拳では誰が好きや?」
とおっしゃる。
……へ???
なんだよ藪から棒に。
私が好きなのはトキですが。
ってか、むしろ、脳筋な登場人物が多いあのストーリーの中で、
貴重な人格者兼イケメン兼強い、という、これはもうトキ一択でしょう!
と滔々とトキ推しを語ろうとしたところで、タイマーがなり、
そのままミット打ちスタート。
なんなんだよいったい……。
釈然としないまま、ミット打ち×2ラウンド終了し、
次の人をリングに上げると、またもや、
「北斗の拳では誰が好きや?」
と聞いてる。
なんだ今日は全員にそれやんのか?www
どうやら、これを見たらしい。
「北斗の拳」の人気投票が意外な結果に ケンシロウはまさかの6位
で、ケンシロウはさておき、ラオウがトップなのが不本意なため、
自ら反証を集めるべく、会員さんに聞いて回っている模様。
どうでもええがな、そんなんww
会員さんにも世代があって、20台~30台前半は、そもそも
北斗の拳をほとんど知らない。
30台後半~40台は、さすがに数名の登場人物くらい知っているが、
そこまで詳しく話を覚えちゃいない場合が多く、
そうなると、パッと出てくるキャラが、ケンシロウかラオウで、
さすがに主人公のケンシロウを好きなキャラっていうのもどうかな、
という発想で「ラオウ」って答える人が多い。
そりゃそうだ。
そこそこ好きじゃないと、レイだのシュウだのサウザーだの覚えてないわ。
最低10人くらいキャラ名が出せる人限定で聞かないと、ラオウ圧勝するわ。
(あ、私は節操のないオタク上がりなので、北斗の拳もそれなりにカバーしております)
なお、私はラオウについては、そりゃーあんだけ好き勝手やってりゃ
「我が生涯に一片の悔いなし」ってなるわ、めんどくさいやっちゃなぁ、
という程度の認識です。
あんなにーちゃんをもって……大変だね、トキ……(同情)。
一方、会長様的には、人格的にもいろいろ言いたいことはあるが、
そもそもライト級のケンシロウに対して、ヘビー級のラオウが、
得意気に挑むのはいかがなものか、という斜め上の理論を
展開してらっしゃいました。
(ケンシロウがライト級って、だれが決めたんだよ)
(そもそも秘孔を突いたりなんだかんだしてる世界に、階級制度て)
(ラオウ@ヘビー級より、はるかに馬鹿でかいやつも、いただろ)
(あかん、突っ込みが追いつかんww)
で、その流れで詳しい会員さんと雑談していたのですが、
死に様がカッコいいキャラは印象に残っていて覚えているんですが、
どうでもいい感じの悪役の記憶が、
めちゃくちゃうすらぼんやりしていることが判明した。
北斗は4人兄弟だったとかさー。
(ジャギの存在が抹消されてた……)
アミバとかさー。
(顔も出てこない)
「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」とかさー。
(あの、「作らず!持たず!もちこませず!」みたいなやつなんでしたっけ??と言ったら、全然通じなかった……)
……再読しよ。
<本日の自分用メモ>
・フックはほぼOK(長かった……)。
あとはコンビネーションの中で今の動きができるように調整すること。
やはり右体側を一体化させて動くことと、左脚の踵での止めを意識するといいようだ。
・右フック→ボディの連打の際、左脚への荷重が不十分。
もっと前にのるとボディの威力が増す。ただし、手だけ出さず骨盤から動くこと。
・4連打→ウィービング→右ストレート→左フックへのコンビネーション。
いつも応援いただきありがとうございます。
リングに上がったら、会長様がやおら、
「北斗の拳では誰が好きや?」
とおっしゃる。
……へ???
なんだよ藪から棒に。
私が好きなのはトキですが。
ってか、むしろ、脳筋な登場人物が多いあのストーリーの中で、
貴重な人格者兼イケメン兼強い、という、これはもうトキ一択でしょう!
と滔々とトキ推しを語ろうとしたところで、タイマーがなり、
そのままミット打ちスタート。
なんなんだよいったい……。
釈然としないまま、ミット打ち×2ラウンド終了し、
次の人をリングに上げると、またもや、
「北斗の拳では誰が好きや?」
と聞いてる。
なんだ今日は全員にそれやんのか?www
どうやら、これを見たらしい。
「北斗の拳」の人気投票が意外な結果に ケンシロウはまさかの6位
で、ケンシロウはさておき、ラオウがトップなのが不本意なため、
自ら反証を集めるべく、会員さんに聞いて回っている模様。
どうでもええがな、そんなんww
会員さんにも世代があって、20台~30台前半は、そもそも
北斗の拳をほとんど知らない。
30台後半~40台は、さすがに数名の登場人物くらい知っているが、
そこまで詳しく話を覚えちゃいない場合が多く、
そうなると、パッと出てくるキャラが、ケンシロウかラオウで、
さすがに主人公のケンシロウを好きなキャラっていうのもどうかな、
という発想で「ラオウ」って答える人が多い。
そりゃそうだ。
そこそこ好きじゃないと、レイだのシュウだのサウザーだの覚えてないわ。
最低10人くらいキャラ名が出せる人限定で聞かないと、ラオウ圧勝するわ。
(あ、私は節操のないオタク上がりなので、北斗の拳もそれなりにカバーしております)
なお、私はラオウについては、そりゃーあんだけ好き勝手やってりゃ
「我が生涯に一片の悔いなし」ってなるわ、めんどくさいやっちゃなぁ、
という程度の認識です。
あんなにーちゃんをもって……大変だね、トキ……(同情)。
一方、会長様的には、人格的にもいろいろ言いたいことはあるが、
そもそもライト級のケンシロウに対して、ヘビー級のラオウが、
得意気に挑むのはいかがなものか、という斜め上の理論を
展開してらっしゃいました。
(ケンシロウがライト級って、だれが決めたんだよ)
(そもそも秘孔を突いたりなんだかんだしてる世界に、階級制度て)
(ラオウ@ヘビー級より、はるかに馬鹿でかいやつも、いただろ)
(あかん、突っ込みが追いつかんww)
で、その流れで詳しい会員さんと雑談していたのですが、
死に様がカッコいいキャラは印象に残っていて覚えているんですが、
どうでもいい感じの悪役の記憶が、
めちゃくちゃうすらぼんやりしていることが判明した。
北斗は4人兄弟だったとかさー。
(ジャギの存在が抹消されてた……)
アミバとかさー。
(顔も出てこない)
「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」とかさー。
(あの、「作らず!持たず!もちこませず!」みたいなやつなんでしたっけ??と言ったら、全然通じなかった……)
……再読しよ。
<本日の自分用メモ>
・フックはほぼOK(長かった……)。
あとはコンビネーションの中で今の動きができるように調整すること。
やはり右体側を一体化させて動くことと、左脚の踵での止めを意識するといいようだ。
・右フック→ボディの連打の際、左脚への荷重が不十分。
もっと前にのるとボディの威力が増す。ただし、手だけ出さず骨盤から動くこと。
・4連打→ウィービング→右ストレート→左フックへのコンビネーション。
いつも応援いただきありがとうございます。

