イケメンを語る

仕事終わりに、歯医者と整骨院をハシゴして、やりきった!感満載で帰宅したのですが、
よく考えなくても、どっちも私は寝ていただけでした。
でもやりきった。

現在、歯医者も整骨院も、担当してくれてるのがしゅっとしたお兄さんで、
(歯医者さんは顔の7割方がマスクだけど、雰囲気がしゅっとしてる)
最近なんか周囲にイケメンが多いなぁ、と喜んでいたんですが、
よくよく考えると、自分より若い小奇麗な男性は、顔の美醜にさほどこだわらず、
たいがい「イケメンの箱」に入れていることが分かった。

ちなみに、自分と同年代の男性の場合、顔がよくてもよほどキャラが立っていないと、
「イケメンの箱」ではなく、「しゃらくさい箱」に入れてることが多い。
(言うまでもなく、モテない女の僻みです)

でも、若者は「しゃらくさい箱」には入れない。
無条件に「イケメンの箱」に入れる。仏の心で。

これがあれか。おばちゃん化したってことか。



ちなみに、名古屋ウィメンズでは、ゴール後にティファニーをくれる
タキシードのイケメン達がいますが、真のイケメンの前には長蛇の列ができていて、
微妙なイケメンは延々と写真係を頼まれる、という
見事な格差社会を目の当たりにすることができます。
(私的には、全員イケメンの箱に入っているので、暇そうなイケメンからもらう)

ただ、いつぞやの大会で、みんな大好き金コーチが、突然ゴールエリアに出現したことがあって、
またたく間に、イケメンそっちのけで金コーチの前に人垣ができたらしい。
イケメン<<<<<金コーチ。
周囲のタキシード隊はさぞかし、「誰だこのおじさんは???」と思ったことだろう。




さて。
イケメンつながりにて、私の好きなボクサーについて書きます。

あ、ここからはボクシングの話しかしませんので、
ランナーの皆様、お帰りはこちらから。
 ←ランキングに飛びます。
(でもできれば帰らないで聞いてほしい)



先日、比嘉大吾が見事なKO勝利(15連続KO!!)を納めましたが、
私はここ最近、田口良一を推しております。

言うても、きちんと試合を見始めたのが数年前という、にわかファンの戯言ですが、
最初に見たのが、2015年末だったかな?
既にWBAのチャンピオンになっていて、何度目かの防衛戦の頃です。


まず、TVで連呼されている、彼のキャッチフレーズに心を奪われた。

ボクサーには、なにかしら強そうなキャッチフレーズがついてるじゃないですか。

一例を挙げると、「モンスター(井上尚哉)」とか、「神の左(山中慎介)」とか、
「浪速の闘拳(亀田興毅)」とか、「戦慄の膝小僧(ヴァンダレイ・シウバ)」とか。
みんな、強そうですよね。(最後のは、ちょっといろいろ違う)


一方、田口のキャッチフレーズは……「つよかわいい」


いや、一応「強い」ってついてるけど、「つよかわいい」ってなんやねんww

と苦笑しながら画面を見たら、なるほど、ちょっとかわいいわ。


ちょっとかわいい田口(若い時)。
taguchi.jpg
(画像はお借りしました)


ジャニーズ系といって言えないこともない。
ヤンキー系が多いボクサーの中では、確かにちょっとかわいい。



で、動いてるのを見た。

脚、ほっせぇ~~!

(体重制限が厳しいからか、ボクサーは異常に脚が細い人がいて、棒みたいなことがある。
ランナーの上半身と、ボクサーの下半身を合体させたら、多分、ひ弱な生き物ができあがる)


167cm、49kg(ライトフライ級)。
なるほど、細い。
たいがいの女子より細い。
負けた……orz


で、試合してるのを見た。
何回か見た。


全試合、たいがい長期戦にもつれ込んで、打ち合いも多く、
相手が完全に疲弊しているのに、彼はゾンビのように復活してくる。
細いし、顔もかわいいし、どう見てもそんなスタミナがありそうには見えないのに、
驚異的なタフさで復活してくる。
で、最後にKOなり判定なり、きっちりもぎ取っていく。

過去に井上尚弥(超強いKO量産機)と対戦して、一度もダウンせず、
判定にもつれこんだ選手というのもうなずける。
異常にしぶとくスキがない。
何度でも復活してくる。
地味に強い。

相手は嫌だろうなぁww


目を引くような派手さはないんですが、
毎回、妙な体力と、要所要所でうまいことパンチを入れて、
勝利をおさめている姿が、見ているうちにいつしかクセにになってきまして……。


昨年末、またしても12ラウンドフルセットを打ち合った末、
見事、WBAで7度目の防衛を果たし、IBFとの統一王者にもなりました。

おいこれ、めっちゃ強いぞ。
強くてイケメンって、もうちょい人気出て、ちやほやされてもよくね?



と思ってたんですが、こちらの紹介記事が秀逸でした。

抜粋しますね。

--------(抜粋)------------------------------

要はスタミナもあるし、打たれ強さもあるし、激しい打ち合いもこなせるし、
対応力もあるし…でこれといった隙がない。

ただ一つ致命的なのは、ボクシングが 猛烈に地味 なことだ。

山中慎介や内山高志のような強烈なパンチがあるわけでも、
井上尚弥のような人並み外れたスピードがあるわけでもない。
KOしても目の冴えるようなダウンはなくて、徐々にダメージを与えて
削っていくスタイルなので、スカッとするような場面もそれほどない。

ルックスは良いのだが、いかんせん 試合が地味 なことがイマイチ人気が出ない要因だろう。

--------(抜粋終わり)-------------------------



ひっでぇwww
地味地味言い過ぎwww
でも事実www


大丈夫です。
長距離ランナーは、得てして地味にがんばる人が大好きなものです。
(そもそもランナー自体が、基本的に地味だ)
今後も、私は、この地味強いボクサーを、全力で推していく所存です。


そういえば最近は、顔つきが鋭くなってきて、「つよかわいい」という出色のキャッチフレーズが
あまり聞けなくなってさびしい、と愚痴っていたところ、

「30越えたボクシング世界チャンピオンが、「かわいい」とか言われてたらおかしいやろ」

と突っ込まれて、もっともだ!と思いました。


なお、「つよかわいい」を卒業した後のキャッチフレーズは、「謙虚な王者」だそうです。

ちょっ……つよかわ以上に地味すぎるだろ。
闘争心剥き出してなんぼのボクサーが、「謙虚」て。


全国に名前を売るならこれほどふさわしいニックネームはないって書いてあるけど、大丈夫!?
いやならいやって言っていいんだよ!!!(おばちゃん心配)



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プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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