スピードについて考える。

以降、全てとらぬ狸の皮算用です。が、個人的に必要な儀式なのでやります。

走る速度を上げる方法というと、単純にピッチ(足の回転数)を増やすか、
ストライド(一歩で進める距離)を伸ばすか、どちらかになります。

現状の私の場合、
インターバルでの全力時
ピッチ 200 rpm × ストライド 1.2 m で、約 4分10秒/km。
レースペース
ピッチは200 rpm × ストライドが1.1 mくらいで、約 4分32秒/km

ピッチを上げるには限界があって200でも相当回している方だと思う。
ちなみに、一般的なランナーで180 ~ 200 rpmだそうです。
女性はピッチが高い傾向にあるといわれているが、それでも人様のblog等では
210 rpmくらいまでしか見たことがない。
ストライドそのままで最大限足をぶん回す(ピッチ210 rpm)と、全力で4分/kmをぎり切れるくらいか。

一方、ストライド。
一般的なランナーのストライドは、身長×0.6 ~ 0.7くらいだそうです。
私の身長が164 cmなので、無理のないストライドは0.984 ~ 1.148 m。
レースペースだと妥当な値、全力時でややがんばってる感じ。

ピッチとストライドについて
http://www.kamakurun.jp/sports-business-column-4-9


実は、昨シーズンの開始前にも同じ計算をしました。
そこから導き出された結論が、「(私の身長から概算すると)一般人の努力の範囲内でサブ3.5は可能」だったのです。

もちろん、ピッチ、ストライド共に「一般的なランナーの上限に近い値」を維持しなければいけないため、
相応の努力は必要だと思いました。
けど、努力だけで押していける。
努力さえすれば達成できる可能性の高い、ぎりぎりのライン。

で、「一般人でも努力さえすれば可能」であることを心の支えに練習をし、
なんとかサブ3.5までたどり着いたわけです。
ちなみに、身長142 cmまではピッチ200 rpm、ストライド身長×0.7で5 分/kmのサブ3.5ペースは実現可能です。
(ただ…その場合、トイレ行く時間とかなくなるけど…)

確かに、実際、運動神経に恵まれない一般人でもサブ3.5できた。
計算と統計は正しい。



では、次に、今シーズンを迎えて、無理のない範囲でどこまでタイムを縮めることが可能か。
とらぬ狸の皮算用でも、自分の身体能力には全く自信がないため、
理的根拠という後押しがないと練習するモチベーションすら持てないんですよ…。

「一般人」の範疇の最大出力で計算してみる。
ピッチ200 rpm × ストライド1.148 m(身長×0.7)で、4分21秒/km。

妙に速いな…。
これでフルマラソン走れたとすると、3時間4分くらい。
実際はスタートロスやら、給水ロスやら諸々ある(トイレもいく)ので、3時間10~15分くらいか。
うわー…速い…。
そして、ここまでやっても届かないサブ3ってやっぱすごいな。

今の実力からいって、フルマラソンの距離全部を4分21秒/kmで行ける気には到底なれないですね。
ただまぁ、理論上はまだ「一般人の範囲」に入っている。
ので、上げる(努力する)余地はある。
納得した。

現状では4分30秒/kmを可能な限り維持するのが精いっぱい。そこから先は見えない。
これでフルが3時間10分くらい。諸々ロスを入れて、3時間20分以内。
まずはこのあたりが、「狙う」と公言可能な現実的な範囲な気がします。
うわー…しんどそう…。

3時間20分かぁ…。
まぁ.…目指すのは自由なので…。
そして、理論上はできるということなので…。

一応、頭の片隅には置いてがんばる所存です。
プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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