ランニングとドラマチック

有給をとったのでビデオの消化など。
フィギュアスケートだ、ボクシングだ、ドラマだと、忙しい。

珍しくランニングがドラマになっていたので見てみたのは、陸王。すごいタイトルだ。
足袋屋さんがランニングシューズを作るお話。

まだ一話目なんであれですが、あれですね。
ランナー的にはいろいろ突込みどころがあって斬新ですね。
実業団一年目の選手が初マラソンで、ゴール付近で倒れて「俺はまだやれる~っ!!」
・・・・・・。

やらんでいい。
大人しく足を治して、再挑戦してください。
オリンピック選考会でもあるまいし、いくらでもレースはある。

そもそもランナーはあの場面で絶叫しない気がする。
淡々と、限界まで走り続けて、ばったり倒れる。余力なし。意識なし。
ていうイメージ。
なんというか、わかりやすいドラマチックじゃなくて、限界まで絞り出した挙句の呆気ない幕切れというか。

とか思ってたら、まさに週末のプリンセス駅伝で、ゴール30m手前でエディオンの選手が
そんな倒れこみ方をしていた。壮絶だ。

「風が強くふいている」の映画化の際も、ラストシーンが原作よりもドラマチックに改変されていて、
賛否両論あったようだけれど、私もあの改変は不要だと思った。
でも、原作通りだと分かりにくいんだよね。見た目に劇的じゃない。
長距離は地味な競技だ。でもドラマチックはある。
でも、映像にはしにくいんだろうとも思う。
そういう意味で、陸王がどういう展開をしていくのか、楽しみでもあり、怖くもあり。

そういえば、役所広司がいろいろとプレッシャーをかけられた挙句、夜に走りにいくシーン。
あそこはよかったなぁ。
ストレスがたまったら、とりあえず走ってみる。
景色が流れていく速度とか、周囲の音とか、空気とか、いろいろな外部刺激に
神経が発散されて、頭が整理できる気がするのです。

一人で考え込んでぐるぐる回ってるよりも、
あと、走れているうちは大丈夫。まだ大丈夫。
本当に追いつめられると走ることすらできなくなる。
まだ走れてる。大丈夫。


<本日のメニュー> 10km JOG  5:20 /kmくらい
風邪気味につき、ゆるっとジョグのつもりが、わりとスピード上がった。
週末に足を使っていないからか。
プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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