週末ロング走

週末は、2週連続台風接近で、各地のランイベントも色々と影響を受けたようです。
大規模なものだと横浜マラソンの中止。
その他、金沢や水戸や、全国各地で開催されたマラソンも雨で大変だったでしょう。

横浜マラソンの中止には賛否両論あるようですが、他の大会より圧倒的に規模が大きく、
かつ高速道路や都市部を使うコース設定という事情もあり、
早めに中止を決定したのは致し方なかったのではないかと思います。

結果論になってしまいますが、万一、怪我をする方や体調を崩す方が出てしまい、
それに対して十分な対応ができないと、責任のとりようがありません。
全員が全員、自分の体調や周囲の状況を判断して適切な対応をすることができるとは限りません。
ランナーの自己責任とはいうものの、あくまで市民ランナーは安全に楽しむこと、が最優先だと思います。

参加者たちがこの日のために、半年以上、いろいろな調整をして準備してきたことは重々分かります。
悔しいし、悲しいし、行き場のない気持ちになるのも分かります。
でも、チャンスはこの先もある。


さて。
週末の練習をば。

先週は風邪&台風のため、ロング走をやむなく22kmジョグに変更してお茶を濁しましたが、
大阪まで一ヶ月。さすがに今週末は距離を踏まないと、時間がない。

土曜日。
5時半に目覚ましで起きるも、結構な雨…。
これは無理だ。喉も痛いし。ということで、二度寝(ふて寝)。
次に気づいたのは8時すぎ。
雨は霧雨状態になっていました。気象レーダーの雨雲も、かぶってはいるけど濃くはない。
これならいける!

本来はレースペースから30秒落ち(5:20分/km)で42kmの予定でしたが、
体調と路面の状態から無理は禁物と判断し、6:00分/kmを上回らない程度のペースでの4時間走に変更。

途中、結構な本降りになったり、水たまりに突っ込んだりしましたが、
終始余裕をもって40km走り切れました。
フォームをあれこれ試行していたので、ペースは全く安定していませんが、平均で5:50分/km程度。
最後5kmは余裕があったので、5:30~5:05くらいいまで上げました。

夏場にだらだらと距離を踏んでおいたおかげで、持久力に関しては問題なさそうです。
あとはやはりスピードか。


<10/28(土)のメニュー> 40km LSD 3時間50分 平均5:47分/km

6:28 → 6:04 → 5:48 → 5:51 → 5:58
5:52 → 5:53 → 5:50 → 6:04 → 5:51
5:53 → 5:45 → 5:56 → 5:43 → 5:35
5:52 → 6:03 → 5:51 → 5:51 → 6:06
5:43 → 5:49 → 5:46 → 5:37 → 5:44
5:53 → 5:45 → 5:39 → 5:39 → 5:54
5:33 → 5:29 → 5:27 → 5:26 → 5:30
5:22 → 5:21 → 5:16 → 5:06 → 6:56

復路から速くなっているのは、BGMをレミオロメンからPuffumeに変えたからだと思います。
レミオロメン、走りにくい…。


ちなみに、体が冷えたせいか、疲労がたまったせいか、翌日(日曜)は
風邪が悪化して引きこもりでした。
風邪がもう二週間くらい治らない…。

しょうがないので、GPSカナダ大会など鑑賞。
もちろん、宇野選手はすばらしいのですが、個人的に、
ジェイソンブラウンかわいい。ジェイソンブラウンきれい。ジェイソンブラウン最高。
なんだよ、あのキスクラのテンションは。女子会かよ!?乙女すぎるぜ…。

スピードについて考える。

以降、全てとらぬ狸の皮算用です。が、個人的に必要な儀式なのでやります。

走る速度を上げる方法というと、単純にピッチ(足の回転数)を増やすか、
ストライド(一歩で進める距離)を伸ばすか、どちらかになります。

現状の私の場合、
インターバルでの全力時
ピッチ 200 rpm × ストライド 1.2 m で、約 4分10秒/km。
レースペース
ピッチは200 rpm × ストライドが1.1 mくらいで、約 4分32秒/km

ピッチを上げるには限界があって200でも相当回している方だと思う。
ちなみに、一般的なランナーで180 ~ 200 rpmだそうです。
女性はピッチが高い傾向にあるといわれているが、それでも人様のblog等では
210 rpmくらいまでしか見たことがない。
ストライドそのままで最大限足をぶん回す(ピッチ210 rpm)と、全力で4分/kmをぎり切れるくらいか。

一方、ストライド。
一般的なランナーのストライドは、身長×0.6 ~ 0.7くらいだそうです。
私の身長が164 cmなので、無理のないストライドは0.984 ~ 1.148 m。
レースペースだと妥当な値、全力時でややがんばってる感じ。

ピッチとストライドについて
http://www.kamakurun.jp/sports-business-column-4-9


実は、昨シーズンの開始前にも同じ計算をしました。
そこから導き出された結論が、「(私の身長から概算すると)一般人の努力の範囲内でサブ3.5は可能」だったのです。

もちろん、ピッチ、ストライド共に「一般的なランナーの上限に近い値」を維持しなければいけないため、
相応の努力は必要だと思いました。
けど、努力だけで押していける。
努力さえすれば達成できる可能性の高い、ぎりぎりのライン。

で、「一般人でも努力さえすれば可能」であることを心の支えに練習をし、
なんとかサブ3.5までたどり着いたわけです。
ちなみに、身長142 cmまではピッチ200 rpm、ストライド身長×0.7で5 分/kmのサブ3.5ペースは実現可能です。
(ただ…その場合、トイレ行く時間とかなくなるけど…)

確かに、実際、運動神経に恵まれない一般人でもサブ3.5できた。
計算と統計は正しい。



では、次に、今シーズンを迎えて、無理のない範囲でどこまでタイムを縮めることが可能か。
とらぬ狸の皮算用でも、自分の身体能力には全く自信がないため、
理的根拠という後押しがないと練習するモチベーションすら持てないんですよ…。

「一般人」の範疇の最大出力で計算してみる。
ピッチ200 rpm × ストライド1.148 m(身長×0.7)で、4分21秒/km。

妙に速いな…。
これでフルマラソン走れたとすると、3時間4分くらい。
実際はスタートロスやら、給水ロスやら諸々ある(トイレもいく)ので、3時間10~15分くらいか。
うわー…速い…。
そして、ここまでやっても届かないサブ3ってやっぱすごいな。

今の実力からいって、フルマラソンの距離全部を4分21秒/kmで行ける気には到底なれないですね。
ただまぁ、理論上はまだ「一般人の範囲」に入っている。
ので、上げる(努力する)余地はある。
納得した。

現状では4分30秒/kmを可能な限り維持するのが精いっぱい。そこから先は見えない。
これでフルが3時間10分くらい。諸々ロスを入れて、3時間20分以内。
まずはこのあたりが、「狙う」と公言可能な現実的な範囲な気がします。
うわー…しんどそう…。

3時間20分かぁ…。
まぁ.…目指すのは自由なので…。
そして、理論上はできるということなので…。

一応、頭の片隅には置いてがんばる所存です。

妄想ラン

ランナーがよく聞かれる質問として「走ってる時暇じゃない?何考えてるの?」というのがあります。
私に関して言えば、たいていろくなことを考えていません。
その事例の一端をご紹介します。


羽生選手の演技終了後、多数のプーが客席から投げ込まれて死屍累々となっている件。
(プーさんシャワーというらしい。参考

きりっとしてるのにプーさん好き。かわええww
織田信成さんといい、フィギュアの選手って女子力高いですよね。


で、真逆にいるのがボクサーですよ。
たいがいキラッキラのガウンを着て、ラップとかがんがんに流しながら
強面のセコンド勢を引き連れて花道を歩いていらっしゃいます。
いかつい。

逆に、村田があっさりTシャツで出てくる普通さが新鮮。
普通なんだけど。他がいかつすぎて。

そこで、思ったんですよ。
スターたるもの、他者との差別化が必要。
全員が全員いかついヤンキーテイストだと、個性がないじゃないですか。

以前、「つよかわいい」というキャッチフレーズのボクサーを知った時、震えました。
斬新。

でも、もっと突き抜けていいと思うんですよ。
そう、プーさんを抱いて登場するボクサーがいてもいいと思う。

かわいいもの大好き、ファンシー大好き。
登場時の衣装はプーさんのTシャツですよ。グローブは黄色。
ボクサーパンツの裾にもワンポイントでプー。
セコンド勢はプーさんのティッシュケースを持参してリング脇にセッティングして、準備完了。
試合が始まると一転、さっきまでプーに向けられていた笑顔で連打です。
ファンシーなのにめっちゃ殴ってくる。怖い。
そして、インターバルの度にちらっちらカメラに見切れるプー。
ファンもプーを膝において応援です。観客席のあちこちに黄色いプー。
勝利の暁には、片手にチャンピオンベルト、片手にプーでガッツポーズです。
もちろん、客席からリングに多数のプーが投げ込まれます。リングに舞うプー。
リングアナ「本日は、両国国技館に、プーさんの雨が、黄色い雨が降っています!」
インタビューでは応援してくれたファン、家族への感謝を述べ、
「ありがとうございました!」と頭を下げます。もちろん、抱えたプーも一緒に。


…ここまでやって「つよかわいい」が光る。
こんなボクサーがいたら全力でプー持って応援する。

という妄想をしていたら、10 km走り終わっていました。
不毛。


<本日のメニュー> 10 km JOG 6:00分/km

坂練習、一勝一敗。

大阪マラソンのスタートブロックがBでしたよ、と。
ひいぃぃぃ、いまだかつてない前!緊張!


さて、大阪まであと1ヵ月!の本日の練習。

風邪がいまいち治りきらない(喉が痛い)のであまりテンションが上がらない中、
ジョグだけ延々と続けててもなぁ、ということで、坂練習に。

近所に1000mのぼりっぱなし(斜度6%)という修行のような坂道があるのですが、
普通のジョグペースでのぼっても息がはずむので、
坂練習だけでなく、やる気のない時の練習強度アップにもちょくちょく利用しています。

iPSの山中教授も坂練習でスピードアップしたって言ってたし!

しんどかったらジョグペースでいいから、と自分に言い訳しながら坂に向かう。
(たいがいの練習開始前は言い訳をしています。ハードルを下げないと着手できないタイプ)


<本日のメニュー> 坂練×3本(下りはJOG)
 1本目: 5:08 分/km
 2本目: 4:53 分/km ←坂練を取り入れて初めて5分切れた!うれしい!
 3本目: 5:17 分/km (わかりやすく燃え尽きた)

 UPとDOWNを含めて計10km。


あんまりやる気がなかった割には、坂の自己ベストが出たので大満足。
やるなぁ、私。自画自賛祭り。
ただ、さすがに2本目を頑張りすぎて、3本目に明らかに力尽きていますね…。
次回は5分切りで3本そろえるのが目標です。

週末はまた雨かぁ…ロング走が全くできていないので不安しかない。
カッパ着て走るかなぁ?

浮き沈み

ボクシングに行ったけど全然ダメだったよというお話。


風邪気味なのもあっていまいち動きが悪いなぁ、とは思っていたけれど、
動きそのものがおかしいというダメ出し祭り。
たまに開催されるこのダメ出し祭り。へこむ。
けど、私のような劣等生にもきちんとおかしいところを言ってくれるのは有難い。
まぁ…なかなか改善はできないんですけどね…。

今日はもう、基本のワンツーからおかしいし、
左ボディから左フックへなんて安定感のカケラもない。
本当に、2年もやってこれかよ、というレベル。情けない。
私は進歩しているのだろうか? 
次から次へとおかしい箇所ばっかりで、前に指摘されたこともできなくなってたりする。
何のためにやっているんだ?(趣味で、自分でやりたがったからです)
…とまぁ、一人でずどーんと落ち込みながら帰りましたよ。


さて、愚痴っていても仕方ないので改善策を考えましょう。

ワンツーの右ストレートについて。
・左足の踏み出し位置がおかしい。
ジャブの時から前じゃなく少し左に開いて、相手の足の中央あたりにセットする。
・そうすると正面がジャブよりもやや左になるので、拳の軌道(まっすぐ)がミットに合うはず。
なんとなく正面だと思ったところじゃなく、きちんと骨盤が正面、を認識してから手を出す。
・拳自体は骨盤正面の位置で止めてまっすぐ前に振り出す感じでOK。
 これでミットが打てるような位置取りをすること。
・シャドウの時もミットを意識して打つ位置を考えること。

左ボディから左フックについて。
・重心低めで肩を動かすように。手はついてくるだけ。
・腕を振り回さない。
・左ボディの時は腕が回転しないように、脇をしっかり締めた状態から前へ打ち出すだけ。
・そこから腕を戻してフック、は体軸で動くように。


へこまない、へこまない。

ウルトラマラソンを考える

ウルトラマラソンに出てみたいのです。

10 kmレースを初めて完走したときに思いました。自分でもやればできるんだ!うれしい!
ハーフマラソンを初めて完走したときに思いました。やった!次はフルマラソンだ!
フルマラソンを初めて完走したときに思いました。フルは半端ない…。人間の限界を出し尽くした。でも、達成感も半端ない…。
(ちなみに汚い話で恐縮ですが、ゴール直後にトイレで吐いたし、着替えの名古屋ドームの座席から小一時間立ち上がれなかった)

また、やりたい…。かも。

この時は「かも」だったんですよね。
けれど、人間、辛かった記憶は速やかに忘れ去り、いいことだけが上書きされていく…。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。

毎回、スタート地点で「42kmも走るのかよ」って思うんですけど。
めんどくさい、しんどい、って。
なのに、なぜ性懲りもせず何度も何度も走っているのか。
多分、謎の達成感が全てを上書きしていくからでしょうね。
普段の生活ではなかなか味わえない、やり切った!!感。


で、前置きが長くなりましたが、その達成感を思う存分味わいたいと思ってのウルトラマラソン(100km)ですよ。
私の体力やら、そこに割ける時間やら費用やらを考慮すると、一生に一回でいい(と、少なくとも今は思う)。
となれば、確実に走り切るだけの準備と、
何よりモチベーションを上げるための最高の舞台が必要だ!(気合)

というわけで、候補をいくつかピックアップしてみました。
個人的な事情ですが、主に仕事やらなんやらの時間的な関係で、
来年の秋以降、現在の走力が維持できる可能性が低いため、シーズンが終わった直後の5~6月を狙います。


その① サロマ湖100kmウルトラマラソン 開催日未定(6/25あたり) 公式サイト
制限時間: 13時間
 エントリー時期: 1/25頃開始(先着順) 参加費:17,000 円
 メリット:陸連公認コース。村上春樹も走っていたのでぜひ走ってみたい。舞台としては最高。陸連公認コース。
 デメリット: 制限時間が厳しい。費用がかかる(公式ツアーで10万)。遠方なので体力的に厳しそう。
 トータル費用:15万くらい(ツアー10万+参加費1.7万+雑費1万+おみやげ等2万)


その② 水都大阪100kmウルトラマラニック  開催日未定(4/22あたり) 公式サイト
 制限時間: 14時間(アーリースタート 15時間)
 エントリー時期: 1/10頃開始(先着順、12月頃に告知) 参加費:11,000 円
 メリット:地元開催で圧倒的に安く参加できる。スケジュールも余裕。
 デメリット: 競技性が低い。レースではなくマラニック。そもそも100kmないという噂も…。
 トータル費用: 3万くらい(参加費1.1万+前泊or交通費 1万+雑費1万)


その③ えびす・だいこく100kmマラソン  開催日未定(5/27あたり)  公式サイト
 制限時間: 14時間
 エントリー時期: 2/15頃開始(抽選、3/15頃確定) 参加費:10,000 円
 メリット: 松江市内に泊まれる。交通費・宿泊費(3泊)で5万円くらい。
       松江駅から当日シャトルバスも出ていてアクセスがいい。
 デメリット: 抽選結果が分かるのが3月中旬なので予定が立たない。
 トータル費用: 8万くらい(交通宿泊費5万+参加費1万+雑費1万+おみやげ等1万)


その④ 柴又100k  開催日未定(6/3あたり)  公式サイト
 制限時間: 14時間
 エントリー時期:  12/22頃開始(先着順)  参加費: 22,000 円
 メリット: 交通の便がいい。交通費・宿泊費込で3.3万円くらい。ゆずれーるが使える。
 デメリット: コースが単調。わざわざ関東まで行って河川敷を走るか?淀川でよくないか?
 トータル費用: 7.5万くらい(交通宿泊費3.3万+参加費2.2万+雑費1万+おみやげ等1万)


番外編 武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン  開催日未定(5/3あたり 公式サイト
制限時間: 8時間30分
 エントリー時期: 12/1頃開始(先着順) 参加費:7,000 円
 メリット:地元開催で参加が楽。100kmの練習にちょうどいい。
 デメリット:17.4 km×4なので心が折れる可能性あり。


モチベーションという意味ではサロマ一択。憧れの大会。
しかも陸連公認コース。
ただし、制限13時間はちょっとしたトラブルで完走を逃す可能性が高まる。
あと、まぁ、コストがかかるよね…アジア近辺なら海外旅行に行けちゃう。
北海道まで行って走ってゾンビになって帰ってくるだけで15万か…。

名古屋が3/11に終わって、50km以上のロングを3月末~4月早々に入れるとして、
水都大阪はぎりぎり、逆にサロマはちょっと遅いくらい。
えびだいと柴又は、ユリカモメ70kを練習にちょうどいい日程ですね。
この両者は費用面でも同レベル。あとはコースの目新しさか、スケジュールの確定かの天秤ですが、
抽選は博打すぎるのでやはり確実性をとって柴又か。
でもそうなると、淡々と河川敷を走るウルトラとなり…そこに8万かけるかというと…ぶっちゃけ、水都大阪でよくね?

水都大阪。いや、いいんですよ。いつもの淀川往復(2回!)コース。
慣れてるし、圧倒的に参加も楽。
特別感がないだけ。でも100km走るってだけで十分特別じゃない?
他のレースの負担の大きさを考えると、ものすごいコスパがいい。


水都大阪か。うーん、水都だな。いや、水都かぁ…。
いろんな思いが錯綜しております。もうしばらく悩む。

ランニングとドラマチック

有給をとったのでビデオの消化など。
フィギュアスケートだ、ボクシングだ、ドラマだと、忙しい。

珍しくランニングがドラマになっていたので見てみたのは、陸王。すごいタイトルだ。
足袋屋さんがランニングシューズを作るお話。

まだ一話目なんであれですが、あれですね。
ランナー的にはいろいろ突込みどころがあって斬新ですね。
実業団一年目の選手が初マラソンで、ゴール付近で倒れて「俺はまだやれる~っ!!」
・・・・・・。

やらんでいい。
大人しく足を治して、再挑戦してください。
オリンピック選考会でもあるまいし、いくらでもレースはある。

そもそもランナーはあの場面で絶叫しない気がする。
淡々と、限界まで走り続けて、ばったり倒れる。余力なし。意識なし。
ていうイメージ。
なんというか、わかりやすいドラマチックじゃなくて、限界まで絞り出した挙句の呆気ない幕切れというか。

とか思ってたら、まさに週末のプリンセス駅伝で、ゴール30m手前でエディオンの選手が
そんな倒れこみ方をしていた。壮絶だ。

「風が強くふいている」の映画化の際も、ラストシーンが原作よりもドラマチックに改変されていて、
賛否両論あったようだけれど、私もあの改変は不要だと思った。
でも、原作通りだと分かりにくいんだよね。見た目に劇的じゃない。
長距離は地味な競技だ。でもドラマチックはある。
でも、映像にはしにくいんだろうとも思う。
そういう意味で、陸王がどういう展開をしていくのか、楽しみでもあり、怖くもあり。

そういえば、役所広司がいろいろとプレッシャーをかけられた挙句、夜に走りにいくシーン。
あそこはよかったなぁ。
ストレスがたまったら、とりあえず走ってみる。
景色が流れていく速度とか、周囲の音とか、空気とか、いろいろな外部刺激に
神経が発散されて、頭が整理できる気がするのです。

一人で考え込んでぐるぐる回ってるよりも、
あと、走れているうちは大丈夫。まだ大丈夫。
本当に追いつめられると走ることすらできなくなる。
まだ走れてる。大丈夫。


<本日のメニュー> 10km JOG  5:20 /kmくらい
風邪気味につき、ゆるっとジョグのつもりが、わりとスピード上がった。
週末に足を使っていないからか。

ボクシング視聴記 (村田-エンダム戦)と本日の練習

ボクシングの試合を見ていると、他の競技と違って「ふぁっ!?」となることが多いのです。
初期の頃など、見事なKOにも関わらず、どのパンチが効いたか見ていても分からず、
カタストロフィがない、と一人で憤っておりました。
今はさすがにもう少々分かります。
が、それでも予想外の展開に右往左往しながら見ていることが多々あります。


・のんびり打ち合ってるし大丈夫だろ、と煮物の様子を見に行っているうちに終わった。

・開始早々だし大丈夫だろ、とお茶を取りに行っているうちに終わった。

・いつ試合が終わるか分からない、ということを学び、1ラウンドから正座で注視するも、
 開始早々1分少々で3ダウンして終了。茫然。

・前の試合のショックを引きずりつつ、次の試合は2ラウンド目で終了。放送時間どうすんの?

・激しく打ち合ってる!と思ったらタオルが投げ込まれて終了。


その他、いろいろ。

今回の村田-エンダム再戦もあれですね。
CM中にいきなり終了していて「ふぁっ!?」となりましたね。
びっくりした。

村田はボクサーらしからぬ爽やかさというか、ぎらぎらしていない感じがいいですね。
一方、その爽やかさ故に、ハングリー精神がないような気がして大丈夫か!?と思っていましたが、
判定まで持ち込ませない有無を言わせぬ決着でよかったと思います。
同居人が「にこやかに殴ってくるイケメンって怖い…」と呟いていましたが、うん分かる。
妙な迫力を感じたよね。

それにしても、駅伝だ、マラソンだ、ボクシングだ、フィギュアだ、と観戦だけで忙しい。



<本日の注意事項>
・右ストレートの拳スタートがまだちょっと早い。もう少し体軸が回り切るまで我慢すること。
・左フックも腕の設定が早い。こちらも体が正面に戻ってからストレートの要領で腕をまず前に出し、
 その勢いを殺さないようにフックに移ること。

週末は雨マーク

木曜日から風邪をひき、いまいちな体調の中、台風接近につき土日は雨。
うーん・・・本来ならば40km走という一大イベントのある中、どうするか。

@土曜日

5時半に一度起床するも、だるいな、と思い二度寝。
思えばこの時に走っておけばよかったんですよ。

もう一眠りして起きたら8時。今はまだ降ってない。
けど、今にも降りそうな感じ。行きたくないが、明日は台風でまず一日雨だ。
その場合、土日共にランオフ・・・水曜から風邪気味で走ってないので、結局5日走らないことになる。
それはまずい。

のんびりでいいや、いけるとこまで、と甘やかしながら支度して出発。
片道10kmの神社を目指してぽくぽく。

結局、途中で雨が降り出して、復路はずぶぬれ。
気温がそこそこ高かったので寒くはなく、むしろ気持ちいいくらいだったんですが、
道行く人から見れば、この雨の中走っている姿は異常だったらしく。
小一時間で3人に声かけられましたね。

この雨の中、えらいなぁ! (いや、好き好んでやってるだけでえらくはない!)
大丈夫? 傘かそか? (お心遣いはありがたく!けど大丈夫!)
おつかれさん! (そちらこそ! to 工事現場の警備の方)

ひゃー、パンツまでずぶぬれだー。
玄関からお風呂場までの2メートルに水たまりができる勢い。

<本日のメニュー> 22km JOG シャワーラン 5:30 /kmくらい


@日曜日

まぁ、予想通り、選挙に行くだけで足元びっしょびしょになるくらい雨。
衣替えなどしつつ、大人しく過ごす。

来週は、来週こそは、40km走を・・・・!(やるぞ多分)

模倣能力がない

主に走っていますが、たまにボクシングジムに通っています。

持久走は黙々と走っていればそれなりに走れるようになる種目です。
「風が強く吹いている」という駅伝を題材にした小説があるのですが
(おすすめです。あ、映画の方もおすすめです)、
「およそ長距離ほど、才能と努力の天秤で、努力の方に傾いている種目はない」
という一文がありまして、その通りだなぁと常々思っております。

どんなに運動神経の優れた人、例えば野球選手やボクサーなどのフィジカルエリートでも
いきなりフルマラソンを走れと言われたら、4時間を切るタイムで走ることは難しい。
でも、これまで何の運動もしてこなかった一般市民(かつ体育の成績は常人以下)でも、
ちまちま継続すれば彼らを上回るタイムで完走することができるわけです。
もちろん、アスリートが本気で練習したら到底かないませんが。
努力をすれば、それなりの場所までいける、可能性が高いスポーツ。

一方、ボクシングは才能>>>努力だと実感しております。
もちろん、両方兼ね備えているのが一番いいわけですが、
1を聞いて10ができる人がいる一方、10回、いや100回くらい繰り返さないと
1つのことができない人種(私)もいる・・・。

言われたことを模倣できないんですよね。
どうやって動けばその形になるのか、さっぱりわからない。
同じように動いているつもりでも、まったく違う動きになっている。
これでも目いっぱい真面目にやってるんですけども。

理屈(何のために動くか、体の構造上どうすればその動きになるか)と、
反復(正しいと思われる動きを自然にできる用意鳴るまで繰り返す)を
総動員しても、1回聞いただけの高校生の方が断然上手かったりする。
あまりのできなさが逆に面白くて続けている側面もあります。

まぁ、人は人。私は私。
できる努力を続けれいれば、少なくとも自分比では上達していると信じてやるだけです。
横目で他人を見ないようにした方がいいこともある。
自分に集中!自分ができるようになる方法を考える!



<本日の注意事項>
・フックの時に体ごと回転させず、腕(肩甲骨)を使って回すこと。
・避ける動き。フック → 左ボディから一端腕を戻して頭下げながらよける
(目線は相手の胸元あたり)。
 で、前足に重心のせたまま(後ろ重心にならないで)、体を戻して
 少し右に回転させてためを作って右ボディを打つ・・・という動きを練習すること。
・肩が入れられてない気がする。特に右ストレート。
 もっと重心下を意識して、肩を入れてミットに届かせる。
・あと多分打ち初めに腕を引いているので、前で固定したまま打ち出せるように注意。
プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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