賽は投げられた


JR西日本が先日発売を開始したサイコロきっぷ


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サイコロの出目に応じて行先が決まる、
要はミステリーツアーなわけですが、
意外と手近な場所が対象になっていて、
適当な週末に消化できるお手軽感と、
そして往復5000円というお財布にもやさしい
お値段の設定がなかなか興味深く、
発売前から期待感でワクテカしていたのです。

行先が決まってないミステリーツアーこそ、
他者と予定も嗜好も合わせずにすむ
一人旅の醍醐味ですね。(自己正当化)



行先は

白浜、餘部、東舞鶴、倉敷、芦原温泉、尾道、博多

の7か所。


いいねいいねぇ。

微妙に近いわりには特にめぼしい理由がなくて、
いざ行くとなると躊躇するようなラインナップですねぇ。

それこそ、強制的に行かせてくれるなら
いくらでもプランを練りましょうとも!!
(もちろんそのへんを走り回ることも含めて、です)


とはいえ、わりどどこに行っても
それなりに楽しめる気がしている私にとっても
めちゃくちゃ行きたぁい!!場所と
う~ん……ちょっとなにがあるか調べるね……
ってな場所がありまして。

もちろん、超ウルトラ断然行きたいのは博多です。
往復5000円(特急料金込み)で行けるなら
思う存分食い倒れたい所存。
あと、志賀の島とかもおもしろそうだし、
近場で止まってみたい温泉旅館もある。
ただし、出目の確率は1/36なので、
まあ置いとくか……。


その他だと、尾道、倉敷、芦原温泉は
かなり行きたい!!
いずれも自力で行きたいくらいの場所ですね!
この辺が出たらうれしいなぁ。
割引率もいいので、お得な気分も満喫できますし。


一方、何があるか知らんからちょっと困るのは
餘部、東舞鶴。

餘部なんて初見殺し過ぎる字面だろ……。

あまるべ、って読むんだそうです。

ただ、餘部は城崎温泉で途中下車可能だから、
腹をくくって一人で高級旅館なぞに泊まってもいいですね。
うふうふ。


東舞鶴は……まあ、西舞鶴でも下車できるらしいし、
天橋立も近そうだし、
他にもなんかあるだろ。
当たったら調べる!



んで、一番困るのが……白浜……。

パンダにも海水浴にもさして興味がなく、
温泉に行くならもっとひっそりひなびた場所がよくて、
さらに車の運転ができない私にとっては
くろしお号でばびゅんと白浜駅に着いたはいいものの、
その後の行動がめちゃくちゃ制限される気がする。

基本、ファミリー仕様なんですよねぇ、白浜って……。
白浜駅近辺はホテルどころか、
ちょっとその辺で一杯やれそうな場所もありゃしない……。

つらいなぁ……白浜、唯一、つらいなぁ……。



ということで、白浜以外出ろ!!
もちろん本音は博多どんとこいやー!!!!

と念じて、ドキドキしながら
サイコロ振った結果をどーんだよ。


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なっにっがっでっるっかっな~♪





なっにっがっでっるっかっな~♪

















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行きたい候補の芦原温泉でしたー!!
わーい!

よしっ!永平寺と東尋坊行くぞー!

(ついこないだも福井に行ったばかりだということはさておき)

(福井が私を熱烈歓迎しておる)

 
なお、本キャンペーンは2回エントリーできて、
2回連続同じ場所が当たったら
博多に振り替えも可能なので
鼻息荒く2回目もエントリーいたします。
(そしてまたどこが当たったか騒ぐ仕様)


それまでに、車がなくても楽しめる白浜プランがあれば
どなたか情報提供いただけるとありがたく、
……という話を酒場でブツブツしていたら、
隣り合った常連さんが
とってもいい感じの居酒屋を教えてくれたのですが、
どう考えても車でしか行けない場所で
やっぱり白浜つらい……。

(ちなみに長久酒場、とやらなんですけど、ちらっと調べてみたら日本三大酒場と言われているらしくて、あれ?これは……タクシー使ってもいいから行きたいやつなのでは……!?!?(引力))

(相変わらず酒好きが繰り出す情報は毎度毎度すべらんなぁ……)



気にしたもんが負け


うおぉしまった先に書かれたorzってなったけど、自分の下書きと見比べたら、同じとこで引っ掛かってんのに全然違う方向性になっててワロタので、加筆修正なしにそのまんま公開しますね……w




先日、とある飲み会で、


「自己肯定感ってなんなん?w」


「そんなんわざわざ考えたことないしw」



と言われて、目うろこポポポポーンになった人ですこんにちは。


なるほど、改めて言われてみれば、
私はことあるごとに自己肯定感が高まるうう!
と口走っては、それを「いいこと」の代表、
錦の御旗のように掲げていたけれど、
そもそもそれ自体が
己の過剰な自意識の産物だったという話でござるか。


…………た、たしかにそうでござるな。

と、酒をかっくらいながら
しばし反芻してしまいまして。

(あ、反芻したのは酒じゃなくてセリフね)



自己肯定感を高めること自体は、
べつに悪くないとは思うわけですよ。

世間の風潮だってそうじゃないですか。

自己否定してうじうじしててもはじまらないし、
そこから派生する過度な他者への承認欲求は
しばしば鬱陶しがられる傾向がある。

それならば、自分で自分を承認してた方が
はるかにめんどくさくない人じゃないですか。

(まあ行き過ぎて人の話をきかなかったり、俺/私の正義を他人様にまで押し付けだしたら、ヤバい人認定されるわけですが)


他者に必要以上に迷惑をかけず、
(たとえそれが傍目には滑稽であろうとも)
己の持ち分に満足して、
日々を機嫌よく過ごしていられるのならば
「とてもいいこと」だと思っていたのでありますよ。




ただし、ただしだ。

黙ってやってれば、だ。


私の場合は、それを完全に内部完結させずに
ちょくちょく口に出すからタチが悪いんだな。

言われて気づいて大いに膝パーカッションだわ。

それこそ、他人にとっては100パー
知ったこっちゃない話なのに、
わざわざ引っ張り出して
勝手にイキられたって知らんがなって話で。

なんで内部完結してりゃいいことを
わざわざ表面化させたがるかっていう悪癖について
しばし考えてみたのですが、おそらく、

「私は自己を肯定しておりましてそれで充分なのでどうぞほっといてくださいませ世間一般のお代官様……(と好感度を気にして下から目線で書いては見たが、上から目線で完結に言うと「文句言うな」)」

という先手を打って
安心する気分になるからなんだろうなぁ。


他の同席者の「プライドが高い」という評価も
非常に的を射てる。

脛にたーくさん持っている傷を、
不意なところから攻撃されたくないんだ。

んで、自己肯定という名の脛あてを
ガシャガシャと身にまとって
一生懸命防御しているつもりなんだけれども
おまえ歩くたびにうっせぇわ、ってな話ですよ。

おそらく、冒頭の彼らは
なにかが不用意に脛に飛んできても
その場で黙って金属バットで打ち返すか、
あるいは脛にかみついたなにかをぶら下げたまんま
マイウェイをゴーイングするんだろうな。

てか実際にわりとゴーイングしてるしな。
このポジモン(ポジティブモンスター)どもめ……。



とはいえ、一朝一夕には
そんなすてきポジモンはゲットできんので、
せめてガシャガシャいわさないように
気をつけて往来を歩きたいものですよ。


他人にかまってくれとも言わないし
他人を攻撃するわけでもないし
自分で自分を褒められる私えらいオトナうぇい、
くらいの認識でいたけれど、
その実、漏れ出た過度な自意識を的確に指摘されると
なかなかに赤面ものでした。

……おもしろかったw


(この文章まるまるが、重装備の脛あてでないことを祈る(という鎧装着の儀w))

(ってなことを気にしだしたら、なんも書けなくなるじゃないか……そもそも自意識の産物であるこんな個人日誌でさぁ……)

(とはいえ、まぁまぁみんななにかしら赤っ恥なとこはもってるんだよこの年になってもさぁ……知らんけどさぁ……)


(あ、そういや、冒頭で加筆修正しないとか大見得切っといてあれなんですが、なんか後日談では、「そのまんまのキミでええんやでw」的なまぁまぁいい話風のニュアンスになってたけど、その場でくらったのは、「おまえめんどくせえ!!」という身も蓋もないセリフだったことだけは、この場で申し添えておきたい)



業務連絡:「今年度中」の目標があっさり達成されましためでたいw なんかご褒美クレw


内容がないやつ、意味はあるやつ


とても稀有な来訪者を迎え、
ただでさえ勝手気ままな関西勢の
ヒートアップした喋りはとどまるところを知らず、
他人の話の上に我先に言いたいことをかぶせて喋りまくるわりには
実のあることは何一つ言っていない会話の応酬を聞きながら、
これはこんなんでよかったのか……と思いつつ、
でもまぁだいたいいつもこんな感じだしなまあいっか(私は楽しいし)、
と、早々に開き直ることにした次第ですが、
とはいえこんなカオスを文字にして全世界に発信するなんて
どだい無理だよなぁ、と思ったので、宴席の様子なんて書かないよ。

だって、振り返ってみても、
なにひとつ実のある話題はなかったですからね。
断言できる。


じゃあなんのためにわざわざ集まって
喋ってたんだという話ですが、
とはいえ、楽しかったし意味はあるのですよ。

来訪者が楽しかったかどうか、
ご満足であったかどうかは知る由もないのですが、
少なくとも、私はとっても楽しかったし、
全員の輪郭が数年ぶりにくっきりはっきりした。


あれだ。
会話、すなわち会って話す、っていうことを
大っぴらにはできない期間が長かったですからね。

そして、いくらブログやSNSでやりとりしていても、
やはりその人自身を相手にした時の情報量は
全く違う。

ブログほど雄弁ではないなんて、
そんなことがあるものか。

少なくとも、私はそんな人を見たことがない。
(関西人に限らず)


それこそ、喋る絶対量は多少少なかったとしても、
その場での立ち居振る舞いや笑顔だけで、
あれ?こんなにデカかったっけ?とか、
こんなにうるさ……いや、さわがし……いや、傍若無人喋りが達者だったっけ?とか、
こんなにいじられているように見えてたまに真実の一言を突いてくる人だっけ?とか、
こんなに控え目なのに絶大な安定感があったっけ?とか、
なんでこんなに会うたびに若返っているその美容法を教えろとか、
小難しいこと書いてるけど中身はわりと小5シンプルなんだなぁとか、
今まで文字だけではどれほど言葉を尽くしても感じ取れなかった
その人らしさを、存分に堪能できた時間でした。



相対して、はじめて実感できることがある。

その言葉にできないもののために、
人と生身で対面することはものすごく重要だ。

少なくとも私にとっては。


そして、それこそ、
それなりに踏み込んだ話ができるようになるなんて、
某氏も書いていたけれど少なくとも3回目以降だと思う。

最初は双方緊張しかない。
さぐりさぐりだし、自分も自分じゃないみたいだ。
2回目は、緊張感の中にも居心地のよさがあったから
もう一度会って確かめたくなる。
そして、3回目も会ってくれるなら、たぶん、
相手もそれなりに会ってもいい思ってくれてると思っていい、かな……??

もちろん初対面でも腹を割って話せる人もいるだろうけれど、
少なくとも私は1~2回目の緊張感(とそれにともなう心理的壁?)
を乗り越えてようやく、「何か」が確認できると思っているのです。

(人見知り、という人は、おそらく1~2回目の壁がとても高いものと思っているんじゃないだろうか。いや、全員壁は感じているし、みんな居心地なんていいはずがあろうはずもないので大丈夫(?)だと思う、私もこれでも人見知っている……とか書いてたら、「二度見しり」って言葉もあるらしいですね。うん、言わんとすることはわからんではないし克服法がそりゃそうだろうよ、というド正論すぎた

それが完全にできりゃあ苦労しないぜベイビー)

https://zexy.net/s/contents/lovenews/article.php?d=20220204


ということで、何が言いたいかわからなくなってきましたが、
珍しい方をお招きして、
それを口実に我々も同窓会状態でヒートアップし、
とても楽しい一夜でした。



次回は、あの一夜はひどかった、っていう話題でひとしきり飲めると思うから、河岸を変えよう全力マン。

誘われた宴席は断らない、私の好きな言葉です。


(ウルトラマンパクってたら思い出したけど、なんか映画づいてしまって、ウルトラマンに続いて、トップガン新作も見てきたよ。マーヴェリックが予想をはるかに上回るマーヴェリック具体で、観客全員の突っ込みどころを全部ふっとばしていく勢いがDon't think. Just do.でよかったです。(褒めてます))

クラフトビアライブ2022@大阪に行ってきた(後編その1)

ほっぽらかされていたビールの話をします。
(私の覚書なので、長い上に役立たずです)


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会場につくと、検温&コロナ追跡システムのメール登録をして
手渡されたのはこちらのビールマップ。

表面には参加ブリュワリーと提供しているビールの種類と会場地図、
そして裏面には、全提供ビールの味による分布図が!!

縦軸が濃さ(下が濃い)、横軸がフルーティ(左)VS苦さ(右)でプロット。

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(今回飲んだのが赤四角)
(ちなみに、青四角はよく飲んで味を知ってる國乃長と箕面ビールという全く個人的な比較対象)




これがめっちゃよくてねぇ。

これがなかったらブリュワリーやらビールの名前で
ついつい選んでしまいがちなところ、

「どんな味のビールが飲みたいか」

の指標になるのがとてもよかったのです。


ただ、あくまで「指標」なので、実際飲んでみると
あれ?思ったよりXXX(好きな言葉をお入れください)だな?
と思うこともあるんだけど、
それはそれでじゃあ自分が期待していたのと何が違うのか、
このビールを作った人は何をポイントにしようとしたのか、
みたいなことを改めて考えるのでよい。



ということで、記念すべき一杯目は、

VOYAGER BREWING Co.のCOPPER@和歌山  

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先日、和歌山に行った際に立ち寄った醸造所併設パブで
先客だった人が家庭用クラフトビールサーバー販売業者の中の人で、
夏の休暇を利用して各地の醸造所を回っているところで、
これから行くつもりだ、と言っていた名前を思い出したので。

(ちなみに、和歌山ブログには書かなかったけど、日本酒に使う麹菌(Aspergillus oryzae)で作ってるというえらいマニアック珍しいビールで、ビールという先入観がなければ、これ?ビールか???となる不思議な、でもさわやかな中に妙な旨味のあるお味でした)


関西圏に住んでいても、和歌山の田辺まで行くのは骨が折れる。
というか、この機会だからめったに行かない
地理的条件を重視して選ぼうと思っていたのです。

4種類ほど出していた中で、
一番バランスよく味の濃そうなやつを選択。
(お店のお兄さんもイチオシしてたので)

うん、間違いなくおいしい!
よなよなエールとか、箕面ビールとか、
一般受けするとてもおいしいクラフトビールって感じだ。

これは……一杯目にかなり当たりをひいてしまったのでは……??




2杯目は、
Bluewood Brewery(ブルーウッドブリュワリー)キュウイエール@和歌山  

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一発目が王道の味だったので、
2杯目はちょっと奇をてらってみたくて。

あと、やっぱりまだ自力で行きにくそうな場所にこだわっている。
和歌山は有田市ですな。

当然のことながらみかんやらシトラスなど柑橘推しでしたが、
柑橘系はまぁ、だいたい味の予想がつくので、
今まで見たことがないキウイで。

うん、キウイも酸っぱいからまぁビールに合うし、
爽やかにおいしいんだけど、
キウイかって言われるとキウイじゃなくてもいいかもしれない。

てか、私はやっぱり苦みが強くて味が濃い系のやつが好きだな!



3杯目、
曽爾高原ビール 鎧アルト@奈良

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ちょっと口直しに、王道っぽいやつを。
奈良は奈良だけど、山奥だから行きにくいよね、曽爾高原。

車を持ってない私にとってはまさに陸の孤島。
いやそもそも、車で行ったら飲めないしな……。
ふるさと納税の候補にも入っていたのだ。

うんうんおいしい。

とはいえ、こういう王道おいしいビールは、
味の感想が「おいしい」になってしまって、
なかなか他のと差別化がはかれないのが難しいところだなぁ。

がんばって差を見極めるとすると、一杯目とくらべると、ちょっとパンチに欠けるかな。
なんだろ?味は苦くて好きなんだけど、香りの強さかな?

方向性は一緒だけど、1杯目のCOPPERの方が私は好みでした。

でも、強いて言えば、っていうレベル。


4杯目、
BYC Brewery まるごとお野菜しょうが@大阪 

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せっかくのイベントなので、王道がおいしいと知りながらも、
やっぱりちょいひねったやつにもどうしても目が行く……。

まるごとフルーツりんご、レモン、まるごとお豆コーヒー……か。

「まるごと」っていうネーミングにも惹かれるが、
ここ、他のブースは複数人で対応していたのに、
店番(?)はお一人しかいらっしゃらず、
かつどう見てもお家のPCとプリンタで印刷したっぽいメニュー表といい、
もしかして、生産者自らが販売している超極小ブリュワリーなのでは……?

と思ったらやっぱりそうでした。 

個人的には、フルーティ系+何かのフレーバーを添加したもの、
は基本的にあまり得意ではないのですが、
こちらはえらく苦みに振り切った場所に配置されていて、
苦み+しょうがってどういうことだ???
と飲んでみたくなった次第です。

感想はねぇ……にがショウガっっっ!(まんまやんw)

がつっと苦くて、後味がめっちゃショウガなので、
私は今何を飲んでいるのか、と脳が大混乱する。

これねぇ、素材の味を生かし切っちゃいました、
っていうビールがたまにあるんだけど、
箕面ビールで飲んだコーヒースタウトもそうでしたね。
完全にコーヒーを再現しすぎてて、
つまみに頼んでた手羽先がまっっっったく合わず、
サンドイッチ頼んだらめちゃくちゃ合いましてね。
完全に、カフェで食べるサンドイッチとコーヒーになってた。
これは……ビールである必要性はあるのか??、と自問自答しつつ。
いや、全然まずくはなく、むしろめっちゃおいしいコーヒーなんですけど。

(ちなみに、ビール+コーヒーはあちこちの醸造所で出していて、一時期集中的に飲んでいたのですが、地元の國乃長は箕面ビールとは逆にコーヒーがビールに完全に負けてて、ビールとのバランスが一番いい!と思ったのは近江八幡のtwo rabbit brewingだったので、作り手の思惑によっていろんな味になってて楽しい)


で、このまるごとしょうがもそうで、
つまみにしてたチーズナンにはまぁ合わない合わない。
ビールの主張が強すぎる。

とはいえ、ちょっと忘れられないくらいのインパクトがある。
リピートするかっていうとう~~~んどうだろ?
癖にはなりそうな気はする……。

という感想のもと、お家に帰ってHPを見たら

当店のビールは「食事と合わせてじっくり飲みたい」方専用です。「のどの渇きを癒やしたい!」、「爽快なのどごしを楽しみたい!」という方には向いてませんのでご了承下さい。 

と堂々と言い切っててあっぱれ!!と思いました。

うん、完全にそういうビールになってるわ。えらい。

他のもちょっと飲んでみたくなったから、
東大阪らへんに行くついでがあったら購入してみたいな。
(醸造所では購入できず、近所の酒屋さんでの販売のようです)
やっぱまるごとお豆コーヒーかなぁ。トマトも惹かれる。



長くなりすぎたので、もう一回続きます。

それは呪いか呪いか


ビールの話はまた後でするからね。

あと、タイトルは、のろい、まじない、ね。



お友達が皆無の超絶陰キャなので、
キラッキラの大都会で構っていただけそうな方に
暴投をかましてみました。

社交辞令、私の苦手な言葉です。

我が辞書に社交辞令という文字はない。

己の迂闊な発言を心底後悔するがいい。



したら、ここ2年ほどのこのご時世じゃないですか。
そして少しだけ、ほんの少しだけ、許されるかもしれない
って雰囲気がじわじわと広まってきた
ちょうどまさにこのタイミングにおいて、
みなさんなにかしらの「理由」を探していたんでしょうね。

それがなんだっていいの。

「なにか」でありさえすればいいの。

たとえ、関西から冷めたたこ焼きが来るでって言っても
きっとホイホイ入れ食いだったと思うよあの人たち。



みんな、ものすごく会いたかったんだよお互いに。

どの2人をとっても、どの3人をとっても、
どの全員をとっても、
きっとお互いにずっと会いたかったし、
直接話したかったんだなぁ、
ということが傍目にもびしばしと感じられる人たちの集まりは、
無理やり入り込んだたこ焼き異物にとっても居心地がよくて、
そこに冷めたたこ焼きがいてもいなくても挙動不審に右往左往してても
自然に組み込んでくださってめちゃくちゃ楽しかったんだけど、
それを享受できたのは、友達がいなくて社交辞令を弁えていない
冷めたたこ焼きの特権だからひみつだよ。

ああ友達がいなくてよかった!

ってか、あの人たち、全員関西にいたらいいのに!!(日本の中心大阪で叫ぶ)


そういえば、来週は冷めたシュウマイが逆輸入されるらしいって聞いたよ。
きっと冷めたシュウマイも友達がいないんだ。知らんけど。



絵に描いたようなデキるサラリーマン風の方がいらっしゃって、やや興奮しながらも、なにかに似てるな〜?とずっと思っていたのですが、帰りの新幹線でやっと思いいたりまして、メフィラス星人@シンウルトラマンだわ。「すんごく……、私の好きな言葉です」とかってメフィラス構文……いやもうなんでもない。



で、タイトルなんですけど。

冷めたたこ焼きが、もしかしたら会えるかなぁ、
ってひそかに思ってた人がいたんですよ。

暴投を受けとってくれた人を差し置いての言い草ですが。

でも、きっとお忙しそうだし、私生活も充実してそうだし、
冷めたたこ焼きを見物しに来る理由はひとかけらもねぇな、
と思ってたんだけれども、なぜかその場にいらっしゃって、
ああ会えてよかったなぁ、呪いが現実的になったなぁ、
と勝手に腑に落ちたわけです。


もう2年以上前になるか。

彼がかけた呪いがあるんですよね。

約束なんかじゃなくてね。
そんなめんどくさく暑苦しいもんじゃなくて。

勝手にこっちがそれをよすがに
何かをするための……きっかけ?手がかり?

何かしらの、よりどころ??

釣り針???


自分でもよくわからんそれを、
呪い(のろい)かな、呪い(まじない)かな、と思いながら
2年以上、頭の片隅に置いていたんだけれども。

さて、いろいろ片付いたな、と思った春に、
さて次どうするかな、と思った時に、
まあ、かかったおまじないにのってみるか、
と勝手に思ったのでそうすることにした。


4月は250km走って、
5月は300km走ってみた。

スピードや距離も増やしても
私の体は私の期待を裏切らなかった。
もちろんさぼり倒してるわけだから元通りになんか全くできないんですけども。

それでも。

すごいな。
ここ2年間は、できると思ってやったことが
できない経験しかしてこなかったのに。


短く見積もっても3年かかる。

その間に、また状況がかわって
結局、呪いが解かれることがないエンディングかもしれないけれど
少なくとも、今、よしやるか、っていうきっかけになるのは
とてもありがたい。


いいおまじないだ。



クラフトビアライブ2022@大阪に行ってきた(前編)


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2年前の緊急事態宣言が出たくらいの頃から、
クラフトビールに手を出すようになりまして。

お店というお店がことごとく休業になり、
これまではお外で一杯やっていたのができなくて
とってもとっても悲しかったので、
ちょっとでも家呑みを充実させようと、
近所の酒屋さんやらデパ地下やらで
ちょいちょいクラフトビールを物色する購入するようになると、
さすがにお高いだけあって、
いろんな味がしておいしいんですね!(語彙力)

今までビールに関しては、最初の1~2杯を
勢いづけに呑めればいいかなって存在だったので
あんまりこだわりはなかったけど、
缶売りだと一人でもそこそこ種類が飲めるし、
お手頃価格だし、たいていのご飯に合うし、
思いがけない味も発見できたりするし、
これは……楽しいじゃないか!!

あと、濃いめのIPA?とかだと、
ちびちび飲みながら温度がかわっていくにつれ、
口当たりがや香りの変化を楽しめるのもよき。



てなわけで、自分で買うのはもちろん、
ある程度感染者数がおさまってきた頃合いには、
出かける先が決まるとそのへんの地ビールはないものか、
と検索して立ち寄ってみたり、そのついでに地元の酒蔵でも
毎週できたてクラフトビールが飲めることを発見したり、
ちょっと遠くの醸造所に走って行ってみたり、
非常に充実した酒ライフが送れてほくほくしているところに、
満を持して、今まで開催中止を余儀なくされていた
クラフトビールフェスが、続々と開催されるようになってきまして!

イベント自体はいろいろあるものの、
その主旨やらコスパやららからこれはよいのでは?と目を付けたのが
関西50のブルワリー、200種類以上のクラフトビールがそろう、
と銘打ったクラフトビアライブ2022だったのです。



想像の数倍楽しかったので、
クラフトビアライブのよかったとこを書きますね。


・ビールに特化したイベントでストレスなし(フードは貧弱!貧弱ゥ!)

 クラフト餃子フェスとか、カレーフェスとか、食べ物がからむやつはとにかく並ぶ並ぶ!回転が悪い!そのぶん、ビールだと注げばいいだけだからノーストレス!ビールの味を楽しみたいのでむしろあんまり食べ物でお腹いっぱいにしたくない派にとっては、適当に持ち込みOKの方が気が楽だし、出費も抑えられるよ!あと、そんなに混んでないからビールを買いに行くときにちょいちょいお店の人と話ができて、こだわりとか蘊蓄を聞けたりコミュニケーションがとれるのもよかった。話を聞くと余計にビールがおいしくなる。


・コスパ良し!

 前売り券は200 mL×7枚つづりで2700円!(1杯400円!!)だいたい外で飲むときのクラフトビールのハーフパイント(284 mL)って、安くて5~600円(だいたいが醸造所併設のパブとか)で、ビアパブとか行くと7~900円くらいするところもあるから、とってもお得なのです。ちなみに、よくオクトーバーフェストとかでやってるドイツあたりの輸入ビールフェスはグラス一杯400~500mlで1000~1500円くらい。高っ!!


・サイズがちょうどいい!

 少量ちょびちょびいろんな種類呑みたい、でも味がわかる程度には量を飲みたい、という目的にどぴったりのサイズ感!(200 mL)まあ適正サイズは人によるけど、私は楽しく前売りチケット7杯分を飲み終わりました。がんばればもうちょいいけそうだったけど、がんばらずにほどよく終わる、という意味でも7杯という制限はちょうどよかったです(自分の許容量に応じて前売り追加したり、分け合ったりしてもいいね)


・関西ブリュワリー限定で地元感あり!


 地元だけあって飲んだことのあるビールもあるから比較して選びやすい!あと、気に入ったらまた買える率も高いし、なんならそこを目的地に走って行ってもいい!マラニックの夢が広がる!意外と近いのに知らないブリュワリーもあって、行きたいとこリストがだいぶ増えました。地元感ならではの良さですね。とはいえ、関西圏内であっても、大阪在住の我々が和歌山とか丹後地方に行くのはわりとめんどくさいので、レア地域狙いで攻めるのもよし。


・よい季節の外飲み最高!

 野外なので、その辺にすわって海とお船でも眺めながらのんびり飲んでればいいので楽ちん。椅子取り合戦とかない。結局、現地には3時間弱滞在しておりました。雨だったらちょっとつらいかもしれないけど、小雨くらいだったらカッパ着てればなんとかなりそうだし、2日開催だから事前に天候を見て選べる。あと、感染対策的にも外開催のがいいね。
 

・周りに酒好きしかいない!

 まっ昼間からアルコール目当ての酒好きしか周りにいないって最高かよ。でも、居酒屋じゃなくてフェスだから!お外でやってるフェスだから!リア充!!
ちなみに、某行きつけの居酒屋でよく会うお姉さまと会場でばったり出会いまして、酒の匂いのするところへの嗅覚がお互い無駄に強いな、と再認識いたしました。


次回は写真多めで、飲んだ酒のメモを書きます(自分しか得しない)。










あっぷあっぷ


さてさて。
ようやくさくさくと動くPCも戻ってきたことだし、
何を書こうかな。


そういや、社会人になってからはや1X年、
ずっと畑仕事(仮)に従事していて、
その時々に応じて作付け面積やら作物の種類は変わっていったのですが、
畑仕事以外に鞍替えする可能性ってのはあんまり想定しておらず、
とはいえ飽きることもなく
トマトやらキャベツやらの栽培に腐心していたのですが、
半年ちょい前に、養鶏所(仮)みたいなやつが
突然、降って湧いてきましてね……。
月末2週間前に上司に朝一で呼び出されたときは
すわ転勤キタコレか!?!?
と大いにビビり倒しましたが、
幸いなことにハニワ市民は継続。

よかったよかったー、と胸をなでおろしたとはいえ、
養鶏所(仮)……????
ニワトリのことなんかなーんも知らんでおい……。

しかも兼務ってどういうことよ。

えるしっているか?

けんむって、一見工数振り分けしてるようにに見えるけど結局どっち側からもどのくらいの作業量か把握できないからただただ元々やってたお仕事に新たなお仕事が追加されるシステムなんだぞ主にそこそこの年数を経ているが目に見えた役職についていなくて暇そうに見える名ばかり管理人にぶちこまれるやつだ(長い)


そう、現状、自分の状況を見返してみれば、
管理する相手は1人限定の、
名ばかり管理人なんですよねぇ。
(ちなみに同期の管理人は20人くらいを管理している)

そりゃー同じ賃金払うなら
こき使ってやろうと思うのも無理はない。わかる。
わかるけど、管理する人材が少ないから忙しくないってわけじゃなくて、その分自分で畑を耕してるからそんなにひまじゃないんだぞ。いや知らんけど。


ということで、めでたく養鶏所の一区画を
ぶん投げられたわけですが、
だいたいこの半年強はこんな感じでしたね。


うお? → うおおおお! → うおお! → うっおおおおおおおおおお! → うおおおお…… → うお……(小康状態(お茶ずずー)) → うおいっ!?(突発的な想定外がちょいちょい発生)(←イマココ)


来年もまたこれやるのかやだなー。


しかも、畑(仮)と養鶏所(仮)じゃ
常識も違えば、運営している人の種類も違う。

あれやこれやと目新しく、かつ、
何かと考え込むことも多い直近でした。


そうやってつらつら振り返ってみると、
やはりある程度強制的に環境を変えるってのは
必用なんでしょうねぇ。

慣れ親しんで詳しくなって
スムーズにできるってことはもちろん
利点ではあるけれども
どこかに「慣れ」が生じて
それにすら疑問を抱かなくなる。

みんなの常識は私の常識。
みんなの言葉はわかりやすい。
みんな同じ言葉で話せばいいのだ。

でも、一歩外に出ると、
それが全然通じないことに、
わりと久しぶりに気づいて
はっとしたのです。

効率的ではあるけれど、
その心地よさに
あぐらをかいちゃいかんよねぇ。


私は自分の状況を変えるっていうのが極端に苦手で、
「継続」は特段苦にならないのだけれど、
「新しいことをはじめる」「何かをやめる」のは
よほど思い切らないとなかなか踏ん切りがつかなくて、
(自分の中で)満を持して、みたいなことが多いので
なんにせよ強制的に変わるのはいいことかもしれない。

つべこべ言わずにとにかく対応しろよ、的な。

そんな感じで常にあっぷあっぷしながらなんとかしている。
なんとかなってなくても、なんとか回っていく。


そんなあっぷあっぷが積み重なって
ふと振り返ると何かしらの
道とか土台になってたりするのかね。

そうかね。

だったらいいのにね。


ちまき、とうとうゲットだぜ


自転車買うのにどこまで引っ張るんだっつー話ですよ。

いや、実はGWにあらすじは書き終わっていたのですが、
PCが不調になって修理やら交換やらで
GW明けにようやく手元に戻ってきたのです。
(PCがないとブログ書けないマン)

前回記事にいろいろとコメントくださった方ありがとうございます。
大いに参考にいたしました。



で、さすがにそろそろめんどくさくなってきたので、
結論から言うと、なんだかんだあって買ったよ!!!


隙あらば大型店を見に行って、
途中で超絶かわいいグラベルロードによろめいたりしつつ、
いやでも待て待て、
その自転車はかなり値引きされててお買い得だとはいえ、
12諭吉もするんだ当初の予定の倍くらいのお値段だ、
でもロードバイク乗ってみたい欲と
見た目めっちゃかわいい欲を両方満たしてくれるんだよなああ、
とはいえ、初心者が手を出すには中途半端な車種すぎないか?
おちつけおちつけ。
そもそも私はお値段控え目クロスバイクでいいんだ。
でもここ1年でクロスバイクの値段が高騰しておりまして
半年前は5諭吉ちょいで変えた車種が、
7諭吉オーバーってどういうことよ。
予算をしぼると全然選択の余地がないじゃないか、
それならもはや金に糸目をつけず己が心底気に入ったのを
買ったらいいんじゃないかしら?
とはいえ趣味として続くかもわからんしなぁ、
てか、そもそも心底気に入るって難しくね???
それに、店頭在庫がないやつだと
下手したら半年待ちとかになりかねないらしいし、
いくら気に入ったとはいえそれは待てない気がするし、
あとちょっと知恵がつきだすと、
コンポはシマノがいいだのグレードがどうだの
ブレーキはディスクがいいだの、
見た目以外の余計なことまで気になってくるじゃないか。
あーもう私は気軽に乗れるちょっと早くて遠くにいける
かわいい相棒が欲しいだけなのに、
考えることが多すぎてめんどくさあああああああいいいい!!!

(字が多くて読むのもめんどくさあああいいい!!!)


ってな心境でそろそろぶん投げたくなりはじめたころに、
見た目いけてる、
性能まずまず、
お値段なかなか、
という個人的にかなりよさげなブツの在庫があるよ、
っつー情報をネットで見かけまして。

(ちょうど3回目のワクチンを打って寝込んでいる最中でした)

ちょっと自宅からは遠い店舗だったのですが、
これを逃すとまたもやぶん投げ寸前地獄にハマるんじゃね?
と副反応が収まるや否や、てくてく走ってお店に行き、
見た感じもやっぱりよくて、ただ適合サイズがなかったので、
他店からお取り寄せ依頼して、
ぢーっと待つこと一週間ちょい、
ようやく私の手元にやってきたマイチャリがこちらです。


16505102720.jpeg

16505102610.jpeg


ただただまっくろくろいの。
(だがそれがいい)

一応ロゴが車体に印刷されているのだが、
黒字に黒文字なので、
パット見にはまっっったくわからん。
(だがそれがいい)

とにかくアホほど黒くてよい。



当初の予定とは異なり、
家から25km近く離れた店舗だったのですが、
すぐに淀川河川敷に出れたので、
よろよろふらふら練習しながら
なんとかお家に持って帰ることができました。

(車止めの10mくらい手前で毎回律儀に降りて、よっこらせと車体を持ち上げて乗り越える仕様)

(新品のチャリをぶつけて傷つけたくないの)

(なお、上記の写真を披露した瞬間、サドル低いサドル低いと全方面からご指摘を受けましたが、お店の人が適正位置に合わせてくれたのを、「どうか両足が地面にがっつりつく高さにしてくだせえ!」と懇願してわざわざ下げてもらったサドルですご理解ください)

(もうちょっと落ち着いて乗れるようになったらじわじわ上げる予定)


生まれたての小鹿状態(というか小鹿そのもの)とはいえ
最初のよろよろがおさまって
河川敷をまっすぐ走れるようになると、
さすがにママチャリとは違って
ぐいぐい進みますねぇ!(当社比)

前日30kmオーバー走った足でも、
普通にしんどくない範囲でこいでて
時速20kmくらい出る!

クロスバイクでも全然速くてまんぞくーー!!

(とはいうものの、車止めのたびにモタモタするし、河川敷で写真撮影にいそしんだり、市街地に入った瞬間、ちょくちょく立ち止まって地図を確かめたりしたので(車の多いメイン道路をいくのは怖いので脇道に入るたびに方向を見失う)、お家に帰るまでの平均時速は13kmほどでした。走ってもさして変わらんレベルだw)

(そういや、メーカー的には弱ペダでいうところの、古賀パイセンだそうで。誰だよそれ???ってなって調べたよ。俺はええええ!はずなのに、後輩にボコられてインターハイ出れなかった不遇の人か……)


迷ったやつとの比較表どん。


比較

(一覧表にしてわかったつもりになっているが、そもそも挙げている項目が自己満に過ぎないので、何ら定量的な評価になっていない一例ですご査収ください)

(でも表を作りたい病気)

(あ、購入品は一番左のクロスウェイ 300Dです。重さ以外のマイナスポイントがなかったのがつよい)

(あと黒くてよい)


ちなみに、購入品は2021年の型落ち在庫なのでこのお値段ですが、
2022年モデルは8万円台に大幅値上げされてまして、
というかスポーツ自転車全般がめちゃくちゃ値上がってて
ロードバイクに至ってはいったいいくら必要なんだ、
とびびっております。

うかつに手を出しにくい趣味だわー。(出したけど)


ちまき、再度相談する

再度の相談相手はねこである。

飲み会の際に、
今後もいろいろとご相談するであろう、
と思い某SNSでグループを作成したのだが、
そのアイコンがおキャット様なのである。

(いらない情報だが、グループ参加者のもう1名のアイコンはキリンであり、さながらわくわく動物ランドの様相を呈している)

(さらにいらない情報だが、たま~~にやりとりをする方で、アイコンがリアルJC?JK?のパターンがあり、お見かけするたびに絶妙な背徳感を感じる(喜))


で、これがすばらしいわけですよ。

中の人は妙齢男性だが、
アイコンはかわいいかわいいおキャット様なのだ。

セリフは全てにゃんこの口から出る。

にゃんこがいちいち、私の自転車購入相談にのってくれるのだ。

………萌え以外の何物でもない。


にゃんこが、とてつもなく有益なセリフをしゃべっている!
これはまさに、バにゃ肉が目の前で繰り広げられているではないか!!!(鼻息)

(先日の飲み会において、ちまきは「バ美肉」という新たな知見を得た)

(「バ美肉」とは、バーチャル世界で美少女の姿を受肉する(手に入れる)ことの略語である)

(いらない情報その3)

(それを言い出したら、このブログ全てがいらない情報だ)

(受肉ってなんやねん、中身おっさんでもええんかい(いいらしい)、という数々の突っ込みどころはあるがまあいいまあいい。そういう文化もあるのであろう)

(と、その場では酒をくらいながら失笑していたが、現実にバにゃ肉(バーチャルにゃんこ受肉もの)が目の前で発現すると、抗いがたく顔がにやにやする!にやにやするうううう!!)

(Vチューバーに課金を辞さない勢の気持ちがちょっとよくわかった)



ちなみに、ねこのお名前は田中さんち(仮)のかくえいさん(仮)
みたいなネーミングルールであり、こちらも大いにお気に召した。


以下、かくえいさん(仮)との会話を晒しますね。


ちまき:ちょっぱやで自転車見に行ったった。今日見た中ではこれとあれが気に入った。いかがなものでしょうか?


これとあれ(再掲)

16505099100.jpeg

16505099020.jpeg




かくえい(仮):(明らかに私がお高い方を気に入っているのを承知の上で)それ乗ってる女子はかっこええで。


ちまき: (むふっ)で、でも、お値段が……。


かくえい(仮):迷ったら弱ペダ(某自転車漫画「弱虫ペダル」。私は2年目の頂上決戦後に脱落した)のキャラで決めるのもありなんやで、わりと真面目に。


かくえい(仮):パーマ先輩と福富先輩やとどっちがええ?


ちまき: (なんか絶妙に微妙な選択肢がきたな…)その二択なら……パーマ先輩……?


ちまき: (パーマ先輩、やっぱりお高い方やんけ!)


ちまき: でも、巻島さんがもっとも~~~っと好きです!!


かくえい(仮): 巻島さんがええなら、最低40諭吉連れて出直して来るんやで


ちまき: ぐぬぬ巻ちゃんセレブすぎいいいいいい………orz


高校生のくせに、みなさんリッチなのねぇ……。



かくえい(仮):なんにせよ、見た目を愛せるチャリを買うんやで




見た目を愛せる……。
なんかそれけっこう重要っぽい。

実際に自転車屋さんに行ってみて、
ちょっとわかった気がする。


見る前は、なんだかんだいうてほっそい金属の棒やし
初心者には好みとかいまいちわからんし、
そこそこの値段でそこそこの性能だったらいいだろう、
と思っていたのですが、目の前で見てみると
明らかに「こっちよりこっちの方がかわいい」ってのが
あるんですね。

あくまで当社比で、ですが。


自分がのった感じが違和感なくて、
なおかつ車体を愛でたいやつがある。

どうやら私はロゴがばばーん!車体に印刷されておらず、
地味な色柄で、かつシートポストとかの
細かい部分が黒いのが好みなようです。


あとは、初心者なのでできるだけお店でいろいろと
わからんことの相談にのってくれるとこで買いたいなぁ。
もし自転車が壊れても、持って行けるような近場で。

でも、自転車の品ぞろえが多いのは都心部の大型店っぽいのです。

市内(徒歩数キロ圏内)にも自転車屋さんはあることはあるのですが、
特定のメーカーのものしか在庫がなくて、
いろんな自転車を一気に見ることはできなさそうだ。

(自転車を買おう、と思ってはじめて知ったのですが、1つのお店にいろんな車種がよりどりみどりで、これほしいです!っていえばその日のうちに適合サイズがささっと出てきてお買い上げ~♪ってできるわけではないんですね。展示してあるのは一部の車種だし、場合によっては取り扱ってないメーカーも山ほどあるし、色柄サイズの在庫がなければ注文取り寄せになって、下手したら数か月~半年くらいかかるんですってさオクサマ!)

(GWくらいにはブイブイ乗り回してみたかったのに、間に合わないんじゃね……??(注:この一連の流れは、4月初旬の話です))

(どっちかというと、車を購入するイメージに近いと思った方がよいようだ。ディーラーによって扱っている車種は違うし、でも現物を見て説明聞かないと細かい部分やしっくりくるかどうかはわからんし、あちこち回ってカタログ眺めて、場合によっては試乗もして、ようやく発注したとしても、納車までにそれなりに時間がかかる)



と、ここでふと思い当たることがあり、
かくえいさん(仮)にお伺いをたてることにする。


ちまき:つかぬことをおうかがいしますが、自転車って買った日には、自転車屋さんからおうちまで、自分で乗って帰らないといけないんですかね……もしかして……。


かくえい(仮): せやで。


ちまき:えっと……30年くらい自転車乗ってないんですけど……(そもそも乗れるのか???)



……前途多難すぎる。

ちまき、まだアレが買えない

いつ書いてもいいってなると
ちょいちょいサボりますねぇ……。
下書き自体はだーっと出来上がってるんだが。



ということで妙なインターバルを置いて、
チャリが欲しい話の続きです。


その方面に詳しい人は
ランナーであり、かつチャリダーであり、かつ某市民でもあり
なんだかよくわからんつながりではありながらも
非常に話が達者な方で
なんだかよくわからんつながりではありながらも(2回目)
いつも楽しく酔っぱらって
各々勝手にしゃべり倒しているわけですが。



例によって、めっちゃ喋ったけど
なんについて喋ったかはよく覚えていない。

くっっそおおおおお……。



ただ、自転車はいいぞ!!!、っつーのを
再度、猛インプットされたのと、
私の事前の脳内会議の方向性は
あながち間違ってはいない、
(それでもロードバイクを推されたが)
という記憶はちゃんとある。

よしよし。
有意義な相談(という名の自己満足)であったことよ。


………すやぁ。






んでもって翌日。


無駄な行動力だけは持ち合わせているので、
スッキリ気分よく目覚めて水分をかっくらい、
(昨夜の摂取アルコールを希釈)
その足でてくてく朝ランついでに
近所の自転車屋さんパトロールとしゃれこんだわけですよ。



この時点では、私はクロスバイクを見に行くのだ!(鼻息)
という目的ははっきりしているものの
どこのなにがよかろう、という下調べは全くしていないので、
自転車屋さんにとっちゃぁ、
自分のしょっている野菜がなにかもわかっていない
カモみたいなもんですわな。

いいネギしょってるのかどうかもわからん。


とりあえず、予算は付属品コミコミで最大10諭吉殿だ。
そんだけ諭吉殿がいらっしゃれば
さぞかしよりどりみどりの選び放題だろう。
もってけドロボー。
でも中央値は5~7諭吉殿であってほしいわねぇ。

そんなお気楽なカモがのこのこと店内にやってきて
ぷらぷら「とりあえずハンドルがまっすぐな」
自転車のそばにすすーっとすり寄って眺めていると、
店員さんがわりと親切にかまってくれまして。

(てくてく走ったはいいが疲れて帰れなくなってチャリ買って乗って帰ろうとしている無謀ランナーと思われなくてよかったー)



いろいろとおすすめされるんだけど、

・とりあえず最長で100kmくらいは走れそうで

・色柄が派手過ぎず

・実績のある「ロードバイク」を作れる技術を有するメーカーのもの(←飲み会における入れ知恵)


ってな感じで見繕ってもらった中でお気に召したのは
このへんとか、このへん。


16505099100.jpeg


16505099020.jpeg



色柄が、地味でよい(満足)。

だがしかし、お値段がよろしくない(不満足)。


下の白いやつが、7諭吉ちょっと。
上のかわいいやつにいたっては9諭吉近く。

えええええ……既に、コミコミ10諭吉殿には
おさまらなくなってるじゃないかああああ……。

(この時点で上の「かわいいやつ」の方が圧倒的に気に入っている)


むぅ。


思いのほか、マイチャリをゲットするハードルが高いことに
若干しょんぼりしつつ、
本日の成果について有識者に再度ご相談しようとお家に帰ったわけです。

(いつまでたってもチャリが買えねぇ)


プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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