術後2ヵ月の現在地点

子宮筋腫で開腹手術をして、
丸2ヵ月がたちました。

さすがに、1ヵ月目は生活することで
精一杯でしたが、2ヵ月目は、

「余力があってできたらいいなぁ」

がどんどんできるようになったので、
とてもうれしい期間でした。


思った以上に早く、
たくさん走れるようになったのがうれしい。

・キロ5で5kmくらい走る
・キロ6で30km以上走る

ができるようになったので、
あとは焦らず距離と速度を上げていけばいいのだ。

でも、全力走とかインターバルとかの
強度の高い走り方は、まだできていません。

あ、あと坂だな。
新コース(弥生)の快適さに心奪われて忘れてたけど、
そろそろ坂を登れる(というか、下れる)気がする。


術後1ヵ月半くらいから、
明らかに体幹を使って
しゃんと体を立てて走れるようになって、
そうすれば自然とそれなりの速度がついてくるので、
やっぱりきちんと体を使うのって大事だなぁ、
と実感しました。

でっかい筋腫をお腹に抱えていた頃は、
おそらくかなり骨盤後継気味になっていて、
(最後の方は長めに走ると腰が痛かったし)
まだフォーム的にはおかしいはずなので、
地味地味走ったり筋トレしたりして
鍛え直すしかないですね。


まとめると、

二か月たったらそこそこ元通りに走れるようになったよ!
でも私の場合、before(貧血時)がひどすぎたから、
元通り以上に走れるようになってるよ!

ってとこでしょうか。



あ、そうそう、筋トレは、
術後2ヵ月目にしてようやく
術前にやっていたルーチンが
こなせるようになりました。

たいした負荷はかけていない自重のみですが、
しんどい位置でのキープをがんばりながら
いろいろとりまぜて100回と、プランク3分。

最初は特に横にひねる腹斜筋を使う動きが
全然できなくて絶望しましたが、
これも日に日にできる回数が増えていって楽しかった。


腹筋の安定性も増してきたことだし、
ボクシングも、実は今週再開予定だったのですが、
感染防止対策は徹底されているとはいえ、
さすがにこの状況で敢えて今、
再開するのはどうかなぁ……と思い、
様子見中です。

(現在、休会手続きをとっています)

(ジムは換気もよく、みなさん、ものすごく気を遣って感染防止対策しているので、他の場所と比べるとはるかに安全と思いますし、私の場合対人練習をするわけでもないのですが、昨今のあまりの急激な状況の変化に、少し延期しております)


私には、外を走る、という
この状況下でもできることがあるので、
華麗に復帰できるように基礎体力を上げておこう。


とにもかくにも、術前よりも
生活面、運動面のあらゆる面で、
体が楽になりました。

じわじわ進行する貧血およびその他の症状に
慣れてしまっていたけれど、
本来はこの快適さだったんだ、と
手術してよかった感を噛み締めております。


2月の入院の際も、不要不急の手術なので、
何かあったら真っ先に延期される可能性が高い、
と病院から言われていたのですが、
現在の大阪の状況だと、
手術予定さえ組めなかったかもしれないので、
タイミングに感謝しつつ、GW(11連休…!)は
引きこもって過ごそうと思います。


全室5部屋のこぢんまりした
素敵な旅館を予約していたのですが、
先日、泣く泣くキャンセルしました。

ああ……さようなら私のご褒美温泉旅行……(TT)


いつも応援いただきありがとうございます。
  



悪あがきだとしても(お腹の傷跡対策)

摘出したブツの総重量は1700gだったそうです。
わお。

(ちなみに、外来でめちゃくちゃ写真を見せながら説明してもらえたのですが、実は、付き添いに来てくれた母に、「取り出したものを見せてくれるだろうからぜひとも写真を撮っといてくれ!(主治医了承済)」と伝えていたので(めちゃくちゃ嫌がられたが)、私の手元にもそれなりの写真がある。が、さすがに見ようによっちゃあグロ画像なので公開はさし控えます)



で、そんなものを引きずり出したわけなので、
当然のことながら、
傷跡もけっこう大きいわけで。

(時期によって筋腫の大きさが結構変わるので)
一番大きかったらおへその上まで切るかも……
と脅かされていたのですが、
幸いにしてうまいことやってくれたようで、
恥骨の上からおへそのちょい下まで、
18cm弱の傷跡になっていて、
ひゃークレイモアみたいだなぁ、
と内心思っております。

(クレイモアにはたくさんの女性の戦士が出てくるのですが、諸事情でみな鎖骨からお腹までばっさり縦切りの傷跡があるという設定です)

で、見た目はですねぇ、
今んとこ、思いのほかきれいですね。


実は、同じ手術を亡き祖母がしていたそうで
(今回はじめて知った)
子供心に、おばあちゃんお腹に大きい傷があるなぁ、
とは思っていたのですが、
てっきり帝王切開だと思っていたのです。

(ちなみに、亡き叔母も同じ手術をしているらしく、もしかして遺伝的な何かなのか?)

(まあでも、筋腫自体は、女性ならけっこうな割合でもっている一般的なものですからね)


で、その祖母の傷跡は、
時代のせいもあるのかもしれませんが、
術後だいぶたってもけっこうしっかりと残っていて、
そのイメージが刷り込まれているからか、
比べると自分の傷は今のところ
けっこうきれいな方な気がする。

とはいえ、写真にしてみたら
あんまり見栄えのいいものではないので、
こちらも公開は差し控えます。



と、一応気にするそぶりはみせているものの、
本質的には公衆の面前で
お腹みせびらかして歩く予定もなし、
温泉とか入るときは、肌色の保護テープでも
ぺいっと貼ったら目立たなくなるのでまあいっか、
という程度のきわめて雑な性格なのですが、
まあでも、とはいえ、できるものなら
このままきれいに治したいものだなぁ……。


てなわけで、外来診察ついでに
お医者さんに聞いてみたところ、


「ケロイド状になるかどうかの大部分は体質」


と言われたのですが、それ以外には


「できるだけ傷跡を左右にひっぱらないようにした方がいい」


とも言われたので、
術後は基本的にずっと
マジックテープ式の腹帯を巻いています。

(基本妊婦さん用なので縦に幅広過ぎて落ち着かないので、ハサミで上下半分に切って使用)

切開範囲が大きくて、
術後は腹筋がほとんど使えなかったので、
腹帯を巻いていると安定してよかったです。

あと、これがあると、
傷跡にズボンのゴムとかが
直接当たらないので痛くなーい。
(一ヵ月たった今も傷跡は地味に痛いです)

うむ。暑くなるまではできるだけ巻いておこう。


ちなみに、走るときはさすがに邪魔になるので
はずしているのですが、
North Faceの幅広のお腹ポケットがついた
ランニングパンツが、
傷周りをいい具合にサポートしてくれてよかったです。

現在、お腹だけフォローするような
手軽なコルセットを物色中。



あと、傷跡にはこれらを貼っています。

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ネクスケア(左)は退院後~10日くらいまで
使用していました。

この時期はまだ傷跡が生々しくて、
上から下まで粘着力のあるテープを張るのが
なんとなく怖かったので、
(引っ張られて傷口が開きそうで)
病院で処置してくれたのを真似して
細かいテープを傷跡と垂直に貼っていました。

ただ、テープの幅がせまいので、
けっこう剥がれやすかった気がします。


ある程度、傷跡に慣れてきたら、
アトファイン(右)という肌色の長いテープを
貼っていたのですが、
これは粘着力も高く、
傷跡も目立たなくてよかった。

このままお風呂も入れます。

ただ、5~7日で交換、と書いてあり、
私は5日より短い単位で交換していますが、
(この辺だけ微妙に神経質なタイプ)
LLサイズだと4枚入りで1700円くらい。
一ヵ月の必要経費が2000円を軽くこえるので、
わりかし不経済だなぁ、と思っていました。

縦に半分に切る、という案も
どっかで見かけたのですが、
そのぶん剥がれやすくなりそうでいまいち。



で、先日、外来で診察に行ったときに
主治医からおススメされたのがこちら。

16164155800.jpeg



レディケアというシリコン製の保護グッズ。

5mmくらいのけっこう厚みのある
透明のシリコンを、
傷跡にはりつけておくらしい。

(この「シリコンをはりつける」という説明について、とある男性が間髪入れず「ヌーブラみたいなやつなんやな!」と表現していましたが、よく自分で使ったこともないのにそんな今は亡き固有名詞でてきたな……なんかの性癖か?

(ちなみに、それを胸にはりつける、という行為にどうしても抵抗があり、私は使用したことはありません(いらない情報))


話が盛大にそれましたが、ヌーブラはさておき、
このレディケアは洗って再利用できるので経済的だし、
傷跡の治りもきれい(らしい)だそうで、
1箱5500円(2枚入り)という値段にややひるみつつも
購入して使い始めたところです。


シリコンをお腹にはっつけるのは、
最初は違和感があったけれど、
けっこうしっかりくっついて、
腹帯とかズボンのゴムとかで押さえたら
日常生活では特に気にならないです。

透明なので、傷の様子が逐一見えるのと、
お風呂のたびに洗って張り替えられるので、
傷跡の保湿もできて調子がいい。

ただ、これから汗をかく季節になった時の
保持力がちょい不安だな。

走ってる途中とかにべろっと落ちたらやだな。

(追記: 案の定、汗かいたら粘着力がなくなってべろっと剥がれました。洗ったら復活しますが、肌が濡れている状態だとひっつかない。タイツでおさえていたから事なきを得たけど、すぐ汗かくから意味ないなー。補強用のテープでも探すか)


またもう少し使い続けたら
経過をレビューしようとは思いますが、
もし何かおすすめな傷跡ケアに商品を
ご存じの方がいらっしゃったら
ぜひ教えていただきたく!

(以前、別方面のプロの方にコメントいただいたことがあり、そうか!詳しい方が見ている可能性キタコレ!!と味を占めたわけです)


いつも応援いただきありがとうございます。
  


退院後その2(まずはウォーキングから)

やっとマラソンカテゴリっぽい話が出てきたぜ。


私が手術前に探してみても
あまり具体的な情報が出てこなかった
(めちゃ特殊な事例は出てきたが参考にならなかった)
走ることへ向けての回復具合。

こんなん人によるから
なんぼ経験談があってもいいですからね
(知らんけど)
ということで、ざっくりまとめておきます。


(子宮筋腫で検索して読んでいただいた方へ: 私は手術前は月間250kmをほどを走るマラソンランナーで、3~4時間連続で走り続けることに抵抗のない体力を有しているため、退院直後からかなり長距離の歩行をしています。一般的には推奨されないかと思います)



術後7日目(退院日): walk 1.5km  疲労度:★★
キャリーケースをひっぱりながら1.5km歩くだけで精一杯。疲れ果てる。


術後8日目(退院翌日): walk 21km  疲労度:★
歩幅狭く、ゆっくりゆっくりであれば歩ける。普段はキロ10分台で歩けるはずだが、キロ13分を切れない。外を歩いている誰よりも遅くて全員に抜かされるが気にしないで家の周囲をうろうろ歩く。連続1時間ほど歩くと、頭の芯がぼーーーっとしてきてふらつくので戻って休む、を繰り返す。少し休めば回復するので、1時間歩く、1時間ごろごろ、1時間座って資料読み、と細切れのルーチンを繰り返して1日を過ごす。最長歩行距離は4km。


術後9日目: walk 12km  疲労度:★★★
家の周囲をぐるぐるするのに飽きたので、往復6kmのところに新しくできたパイ専門店までパイを買いに行く(食い意地)。連続2時間弱歩いたので、さすがに疲れてしおしおになる。家にたどり着いてしばらくぐったり寝込む。きっと前日に歩きすぎたんだな。パイはおいしかったので満足。最長歩行距離は6.5km。


術後10日目: walk 18km 疲労度:★★★
前日の反省を踏まえ、やはり家の周囲を細切れに歩く。疲れがたまってきたのかフラフラするまでの時間が短くなっている。ちょっと休もう。


術後11日目: walk 20km 疲労度:★★
と、思ったのに歩きすぎる。なんか行けそうな気がして、最長距離に挑戦してみたところ、8km(二時間弱)までいけた。でも、まだまだキロ13分は切れないなぁ。腹筋に力が全然入らないので、だらりと歩いているせいか、腰の痛みも出てきた。これは、歩くときに全く腹筋が使えておらず、変な恰好になっているから。ある程度腹圧をかけられるようにならないと、長時間は連続して歩けないんだな。


術後12日目: walk 10km 疲労度:★★★
さすがに疲れた。朝ごはん(モーニング)を食べに行くのと、晩御飯の買い物に出たくらい。とはいえ、だいぶ長時間連続で座って作業していても苦にならなくなってきたので、そろそろ在宅勤務ははじめられそう。まだろくな速度で歩けないので、通勤はこわいな。人にぶつかられたらきっと悶絶する。


術後13日目: walk 12km 疲労度:★★
同じくややお疲れ。翌日から在宅勤務を開始なので、ここで疲れてしまっては元も子もないため、意図的に自粛。


術後14日目(退院1週間): walk 15km 疲労度:★
在宅勤務開始。朝3km、昼休みに2km、業務終了後に10km歩く。最後の方はよれよれになったけど、10km連続で歩く、という第一目標をクリア。うれしいな!ただ、仕事をはじめるとあまり時間がとれないので、ここからは距離をのばすより、シャキシャキ歩けることを目標にしよう。目指せ、キロ11分台。


術後15日目: walk 15km 疲労度:★
昨日と同じく、朝3km、昼休みに2km、業務終了後に10km歩く。夕焼けがきれいだった。


術後16日目: walk 5km 疲労度:★★★
朝起きたらめちゃくちゃ疲れていた。だるい。ここ二日ほど、仕事+ウォーキングをはりきってやりすぎた気がする。なんとかお仕事をこなすだけで、歩けず。


術後17日目: walk 5km 疲労度:★★★★★
なんか一気にきたなぁ……。朝ベッドから起き上がれず沈没。ここは回復を最優先にしよう。夜に晩御飯を買う、という理由をつけて無理やり駅前まで出る。


術後18日目: walk 10km 疲労度:★★★★★
この日もほとんどベッドでごろごろして過ごす。夕方頃、ようやく気合が入ってきて、ぐるっと10kmコースをお散歩。そういや、このへんから咳をしても痛みがなくなってくる。くしゃみはまだちょっとつらい。


術後19日目: walk 11km 疲労度:★★
おお!いきなり段階が上がった!週末2日、ごろごろしていたのがよかったのか、劇的に回復。なんと、シャキシャキ歩ける。がんばればキロ10分台、そこそこがんばって10kmコースを平均キロ11分台で歩けた。ここまでくると、ウォーキング族としては問題ない。通勤にも不安がなくなってきた。よっしゃよっしゃ。なんというかこう、地味地味回復するんじゃなくて、ある一定期間かわりばえしないけど、ぽんっと段階が上がるのね。


術後20日目: walk 15km 疲労度:★
昼休みに5km、業務終了後に10km。シャキシャキ歩けるようになると、昼休みだけで5km歩けるのだ。これは効率がよい。走れればもっと効率がいいんだが、それはさておき。


術後21日目(退院2週間): walk 10km 疲労度:★★
昼休みは忙しくてほとんど取れなかったので、就業後に10km。明日は初の通勤なので楽しみだ。極力荷物は少なくして、座れる電車で行くつもりだけど、どのくらい消耗するかな。


術後22日目: walk 5km + run 5 km 疲労度:★★★
初出勤。朝は余裕だったが、やはり仕事を終えて夕方になると疲れてきた。ので、大事をとって翌日は在宅勤務。通勤で5km、帰宅してからいけるかな?と思って5kmほどゆっくりゆっくり走ってみたのだが、これがいけなかった。走っている時はいけそうだったのに、数時間後にお腹の中がしくしく痛くなってきた。まだ早かったわぁ……。いきなり5kmからじゃなくて、3kmからはじめるべきだったな……などなど、後悔しきり。翌日を在宅にしておいてよかったけれど、日常生活に影響が出るようなことをしたらだめだ。本末転倒だ。


術後23日目: 運動なし 疲労度:★★★★★
あかん、完全にお腹の中がおかしい。前日に走ったせいだ。ちょうど一日雨だったので、オフを決め込む。手足も冷えるしつらいなぁ。仕事は普通にできるのでギリギリセーフ(通勤だと苦労していたかもしれん)。走るって想像以上に負荷が高い行動だ、ということを再認識した。ランニングについては、仕切り直してもう少し慎重にいかねば。



退院後のウォーキング記録。

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歩きも歩いたり。
特に自宅療養中は時間に余裕があったため、
元気な時の私の平均的な走行距離以上に歩いている。
月300km超ペースのお散歩ガチ勢だ。

ただ、負荷をかけすぎると、
その時は大丈夫なんだけれど、
翌日くらいにどどっとダメージがくることがわかった。

個人的には、術後19日目でいきなり
腹圧をかけて歩幅広めで歩けるようになった時
大きく回復を感じたなぁ。


よれよれ歩く → よれよれ長距離を歩ける
→ シャキシャキ歩ける → 走れそう、
と段階を踏んでできることが増えていった。

一番うれしかったのは、
ずーっと「ウォーキング」にしていた
ガーミンの測定画面を
「ランニング」に切り替えた時かな。

ちょっと感慨深かった。

(結果的に、まだ少し早すぎたようで、後日、お腹の中が痛くなってしまったけれど)


とはいえ、一応、術後三週間でなんとか
走れそうなところまではたどり着きました。
ここからは様子を見ながら、
ランニングの距離を少しずつ増やしていきたいです。

ただし、走るのは思いのほかダメージが大きかった上、
今週からは出勤もほぼ通常に戻すので、
無理は禁物、
と言い聞かせながらやっていきます。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


退院後その1(復職について)

さて。

長々と入院日記を続けてきましたが、
これはここで一旦終了。

ちょっと時間的にはすっとんで、
現在地点のお話です。



これを書いている今現在、
手術から丸三週間になります。



術後一週間はは入院。
二週間目はお休みをもらって、
自宅にて療養。

術後二週間後(退院一週間後)から
在宅勤務を開始し、
今で一週間ちょいたちます。


休・祝日を除くと、
仕事から完全に離脱していたのは
丸10日ですんだので、
できる限り早期の復職という
当初の目標はそこそこ果たせたように思います。

ただ、復帰時には無理ない範囲で、
と気遣ってもらえたものの、
いざ復職してしまうと
まぁまぁ容赦なくやることは降ってくるわけで、
(チーム員以外は事情を知らないわけだし)
結局、復職後3日勤務した週末は
グロッキーになって寝込んでおりました。

(本人いけそうなつもりでも、無理をすると後からどどっと反動がきます)

(痛いとかつらいとか劇的な症状ではないのですが、ただただ体がもう無理、と悲鳴を上げて起き上がれなくなる感じ)


私はある程度基礎体力的に自信があり、
自宅療養中の負担も考慮して
術後2週間での復職を決めたのですが、
余裕を見るならやはり3週間以降かな……。

(診断書では術後4週間の療養、と書かれていたため、就労可能証明を別途発行してもらって復職しています)


幸い、積極的には推奨されていないとはいえ、
在宅勤務の体制が整っていたことも
早期復職の後押しをしてくれました。

在宅勤務制度がなかったら、
おそらく3週間以上休むことになったと思いますし、
そうなると保存有給だけではすまないので、
有難い措置だったと思います。

ただ、完全に在宅できる職種ではなく、
そもそもの仕事効率も悪いので、
来週(術後4週目)から徐々に出勤日を増やしていく予定です。



学校を出てから丸16年、
働いていることになりますが、
今回、はじめて長期の入院をして、
ああいろいろとありがたい制度だなぁ、
とつくづく身に沁みました。


「サラリーマンていうのはね 死なないためのシステムなのよ」

(サプリ by おかざき真理)




という印象的なセリフがありましたが、
ああまさにその通りだなぁ、と。


組織の中で働く我々の仕事は、
誰かが欠けても必ず
誰かがその穴埋めをするようにできている。

決して唯一無二の存在というのはおらず
(もしいたとすればそれは組織の弱点になりうる)
どんなに能力が高く、
どんなに希少価値がある人材であったとて例外はなく、
いなければいないでどうにか回っていくようになっている。


今回、私が不在の間、
その穴をたくさんの人が埋めてくれていたし、
だからこそ私は安心して休めた。

これが自営業だったら、
それこそ残してきた物事に対する心配は
私の比ではなかっただろうし、
こんなに落ち着いていられなかったと思う。

(自宅療養期間を大満喫のお話はまた後日w)

(私がやたらと復職を早めたがるので、主治医からは「いやあなたサラリーマンでしょ、ゆっくり休めば?」とも言われましたが、自営業の人は退院後すぐ無理を押して復帰せざるを得ない人もいるらしく、そりゃそうですよね……)



でも、そうやってつつがなく
業務は回っていくのだけれど。
それでも。

復職の連絡をしたときに、
上司がくれたメールには、
体調を気遣う言葉と共に、

「正直、助かります」

と綴られていて、
はっとしました。


ちょっと、うれしかった。


ああ、部品ではあるけれど、
今のところ、
いてもいなくてもいい部品ではないんだな。

今回、ちゃんと修理する時間をくれたのだから、
少しでも使い勝手のいい部品になれるようにしよう。


死なないためのシステムの恩恵を受けながら、
部品であることは十分に自覚して、
それでもちょっとでもいい部品になれるよう努力する
それが私のような
決して特別ではないサラリーマンの矜持だ。



ま、もちろん、根源は、
働かざる者食う(飲む)べからず、なんですけどね。

仕事復帰したから飲めるぞー!!
(アルコール制限はなしうふふ)


いつも応援いただきありがとうございます。
  

子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その5 [術後4~7日目(退院)]

以前の経緯はこちらから。

・その0 [概要]
・その1 [入院~手術]
・その2 [術後]
・その3 [術後1日目]
・その4 [術後2~3日目]


■入院6日目(術後4日目)

大幅回復の日。
朝起きた瞬間から、

(今日は元気だ……!)

と思う。

前日にようやく全ての管が取れ、
自由自在に寝返りもうてるようになったし
(腹筋が使えないので腕で補助が必要だが)
シャワーも浴びてすっきりしたので
(顔のぶつぶつは相変わらずだが)
各段に寝つきもよかったようだ。

一日中、本やら電子書籍を読んだり、
動画を見まくったり、
談話室に行って気分転換したり
前日とは比べ物にならないほど活動的に過ごす。

まだ痛み止めは必要だが、
お腹(どちらかというと外傷)の痛みさえ我慢すれば
病棟内での行動にほぼ制限はない。


ただ、夕食から常食(普通のご飯)になるが、
その前段階の全粥の段階から、
病院食の量が多くて食べきれない。

無理やり食べると胃腸が重苦しくなるので
ご飯はほぼ残しておかずのみ食べる状態。

普段であれば余裕で完食できる量なのに、
と不思議に思って回診の医師に相談したところ、
筋腫を摘出したことで
内臓の位置が動いている最中なので
違和感があるのかも、と言われた。

まあほっといたらそのうち落ち着くでしょうとのこと。

そういわれてみれば、何かを食べると
腸がめちゃくちゃグルグル動き出す。

(結局、この内臓の再配置には丸々二週間かかり、その間は量や肉類、油ものが食べられなかった)


談話室で読書など嗜む、の図。

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小難しい本も持ってきていたが、
そんなものはさっぱり読む気にならず、
あほみたいなエッセイとジョジョの読破に励む。



■入院7日目(術後5日目)
■入院8日目(術後6日目)

かわりばえしないのでまとめていく。

ただただヒマ。

モバイルWiFiにタブレットも持ち込んでいるので、
ヒマつぶし道具は無限にあるとはいえ、
漫画を読むにしても、
動画を見るにしても限界がある。


観たもの@アマゾンプライム
・キャッツ
・インセプション
・昨日何食べた(正月特集版)
・ DESTINY 鎌倉ものがたり
・インターステラー
・男たちの挽歌
・検察側の罪人

読んだもの
・ジョジョの奇妙な冒険 1~2部
・岸部露伴は動かない
・マロニエ王国の7人の騎士
・大砲とスタンプ
・ド根性カエルの娘
・エッセイ3冊
・その他、kindle unlimitedでちょろちょろ


入院最終日には、本にも動画にも飽きてしまって
病院の下にご近所ランナーさんたちが来てくれるのを
心の支えに過ごす。
(休日だったのでみんな相手にしてくれた)

コロナのため病棟間の移動が制限されていて
端から端まで廊下を歩くしかすることがないので、
できるだけ動いた方がいいとは知りつつも
結局退院まであまり歩行はできなかった。

(看護師さんたちが忙しそうにバタバタしているので、あまり何往復もできる雰囲気ではなかった)


完全に個人の体感だが、
ギリギリで6日目、一般的に7日目には
退院は可能な気がするな。

とはいえ、大事をとって9日目までの
入院期間がとってあるんだろうけれど。

隣のベッドは腹腔鏡手術の人で、
私より1日術日が遅かったにもかかわらず、
私より2日早く退院していたので
とてもうらやましく思った。

人間、そうそう効率的にヒマはつぶせない。



■入院9日目(術後7日目)

ようやく待ちに待った退院だーーー!!!

午前中に検診を受け、
術後の生活の仕方や注意点の説明、
荷物の整理、会計などをやって
ようやく晴れて自由の身になる。

トータル9日間の入院、長かったぜ……。
(最後の2日のひまひま地獄の印象が強い)


9日ぶりに外の空気を吸った時は、
さすがにちょっと感慨深かった。

家から病院までは1.5kmほどなので、
荷物がすかすかのキャリーケースを
ゴロゴロひっぱって歩いて帰る。

お腹をかばいながら
ゆっくりゆっくり歩いたつもりだったが、
家に着く頃にははぁはぁするくらい疲れてびっくりする。

まあ入院中はほとんど歩いてないから仕方ないか。

家に帰って、
様子を見に来た母と近場で
テンションが上がりそうなご飯を食べたら
休み休み、荷物を片付けたり洗濯をしたりして
やることがあることのうれしさを噛み締める。

歩くのは予想以上に大変だったけれど、
とりあえず身の回りのことは自分でできそうなので
家に帰っても不便はなさそう。


明日からの自宅療養に向けて
この日はさっさと寝てしまう。

自分ちのベッドの寝心地が最高だった。

なんだかんだいって、
けっこうな手術だったわけだし、
それなりに不安もあったし
入院おつかれさま、自分。

がんばったね。

いつも応援いただきありがとうございます。
  



子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その4 [術後2~3日目]

以前の経緯はこちらから。

・その0 [概要]
・その1 [入院~手術]
・その2 [術後]
・その3 [術後1日目]



■入院4日目(術後2日目)

前日、消灯までは排尿がなく苦労していたが、
消灯してからようやく出た。
よっしゃよっしゃ、と思いきや、
今度は何度も何度もトイレに行きたくなる。
(行くたびにちょびっと出る)

なんだか導尿管を入れたせいで
膀胱がびっくりしちゃってんだな、
まあそのうちおとなしくなるだろ、
とトイレに行ったり来たりして一夜を過ごしたのだが、
たぶん頻繁にうろうろしたのがいけなかった。

朝方、飽きもせずトイレによろよろと向かった際に、
ぽたっ、と何かのしずくが手の甲に落ちた。

(……ん????)

と思ったが、寝たり起きたりで頭がぼーっとしている上、
病室も薄暗く、
それ以上何かが盛大に漏れている気配もないので、

(まあいっか)

と特に深く考えずに寝る。
深く考えればよかった。


しばらくして、下腹部が、
どんどん痛くなってきて目が覚める。

あれ?妙に痛いぞ?

硬膜外麻酔の倍プッシュボタンを押すが、
しばらく待っても聞かないどころか、
どんどん焼け付くように痛みを増してくる。

い、痛いよう痛いよう……。

今まで普通に眠れるくらい痛くなかったのになんだこれ?


と一度立ち上がって体を点検してみたところ、
硬膜外麻酔の細い管があらぬところにぷらーん、と。

(うおおおおお!麻酔の管がはずれておる!!!)

よくよく見ると、麻酔薬を入れた水筒から
背中に向かう栓の途中のコネクションがはずれてるっぽく、
そこをねじ込むと元の形に戻った。

さっきのぽたりと垂れたしずくは、
硬膜外麻酔の薬液だったか……。

てことは、今つなぎなおしたけど、
しばらくは麻酔が体に届かないってことだな。


いてぇいてぇ唸りながら
一応、ナースステーションまで歩いていって、
(自力で来ずにナースコールを押してください!って言われた)
問題ないことを確認してもらった上、
ベッドに戻って硬膜外麻酔が背中に到達するまで
地味に痛みに耐える。

この時が、術中術後通して一番痛かった。
麻酔が効いてないんだから当たり前だが。

10段階評価で言うなら7か8くらい。

さすがの痛みに強い私でも痛いので
終始しかめっ面だ。

今までいい仕事してたんだね硬膜外麻酔ちゃん。
邪魔な水筒とか思っててごめんよ……。


結局、麻酔の断線があったのが
朝6時前だったのだが、
午前中いっぱいは痛かった。

やっぱりお腹切ると痛いわ、
ということを再確認。

ちなみに、私は麻酔の増量ボタンを
ここまでほとんど使っていないので
(歩行練習するときに使ったくらいかな)
ここまで麻酔液が残っていたが、
早い人だともうそろそろなくなる頃合いらしい。

え?
こんなんまだまだ痛いぞ。

ケチっといてよかったー。


そんなこんなで午前中は痛みと戦い、
午後はまだまだ病人気分で寝ていたので、
この日もあまり元気はなし。

ご飯がまだまだ水分たっぷりのお粥であることも
テンションが上がらない要因かもしれん。


しつこく温存していた硬膜外麻酔は夜中に切れ、
案の定、寝るにはちとつらい痛みだったので
ロキソニンを処方してもらう。

ロキソニン、効くのかよ……、
と思いきやけっこう効くので馬鹿にしちゃいけない。



■入院5日目(術後3日目)

朝起きたら、顔がとんでもないことになっていた。

なんとなく痒いな、とは思っていたのだが、
おでこと左頬の広範囲に、
真っ赤なかぶれのようなブツブツが!

髪の毛があたる箇所であることから、
どうやらお風呂に入っていない
自分の髪の毛にやられたようだ。

(ちなみに、自分の汗で瞼が腫れあがったこともちょいちょいあるので、私は自分自身の体からなにか毒物でも分泌しているのか)


これは……一刻もはやく硬膜外麻酔を抜いて、
シャワーを浴びなければ!!!
(麻酔をケチって長持ちさせた結果、シャワーを浴びられないという弊害)


毎朝、回診に来るお医者さんに訴えようと
今か今かと待っていると、
この日に限って、いつもの美人女医さんではなく、
デリカシー欠如気味の主治医が回診に来る。

(チーム制なので、3人の医師のうちランダムに来るのだが、私は目の保養にになる美人女医さんが好きだ)

美人女医さんはカーテンの外から
一声かけて入ってきてくれるのだが、
雑な主治医は声をかけながら入ってくる。


「おはようおはよう!よっしゃ大丈夫か!?」(大声)

声と同時に入ってきたら意味ないじゃないか。
あと、声掛けが大丈夫前提なのもどうかと思う。
全てが雑だ。

「すごい顔になってるんで、これ(麻酔)抜いてください!」(切実)

(この際、雑でもなんでもいいんで)


「うわ、すごい顔やな!よっしゃ後でな!」

(いまああああああ~~~~~~~~!!!TT)


道具を持っていない雑な主治医は
無情にも去っていき(何しに来たんだ)
結局、麻酔と点滴を抜いてシャワーを浴びれたのは
午後になってからだった。

顔が……顔がかゆいようパトラッシュ……。

(とりあえず顔をよーーーーく洗って、保湿クリームを塗りたくって保護)

(このために、入院前にメドゥーサのようなパーマ頭を3時間かけてまっすぐに伸ばし、長さもギリギリまで短くしていたというのにこの有様……)


そんなこんなはあったものの、
この日は(顔以外は)前日までと違って劇的に回復し、
本を読んだり動画を見たり、
雑談LINEを送ったりする余裕が出てきた。

人間、何かをやる気力が出てくるってのはいいもんだ。


ただ、麻酔が切れたので痛みはそれなりにある。

ロキソニンなしだと5~6くらい。
ロキソニンを飲むと1段階下がる。
硬膜外麻酔があった時よりやや痛みが強い。

ロキソニンは6時間以上間をあけて
1日三回しかもらえないので、
シャワー前や夜に効くように
自分で時間を調整しながらもらいに行く。


全ての器具がはずれて
晴れて自由の身になったものの、
病棟間の移動は一切できないので、
廊下を端まで歩いて談話室に行くくらいしかやることがない。

談話室からの風景をご近所さんLINEに送ったところ
みんなが一般参賀と称して通りがかってくれたので、
自発的に動くきっかけになってよかった。


痛みはあるものの、
寝ている以外のことがだいぶできるようになり
1段階、大きく回復を感じた日だった。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その3 [術後1日目]

以前の経緯はこちらから。

・その0 [概要]
・その1 [入院~手術]
・その2 [術後]



■入院3日目(術後1日目)

朝一で看護師さんがやってきて
熱と血圧測定をして
患部の状況を確認してくれる。

術後とは思えないほど穏やかな一夜を過ごしたので、
案の定、37.2℃とほぼ発熱もなし。

私も患部を見たくてしょうがなかったので、
腹帯とパジャマをずらした箇所を
めちゃくちゃがんばって下目でチラ見するが、
いまいちよく見えない。くそう。

「傷も大丈夫ですねー」

と言われたので、

(そうか大丈夫なのか。だが私は大きさがと現状が知りたいのだ……)

と少し残念に思う。


あ、そういえば、ようやく水を飲んでよくなったので、
べたべたする口の中をうがいして
水が飲めました。

水、おいしい!

あと待望の枕ももらえた!

枕、らくちん!!枕、大好き!!

水と枕でQOLが爆上がりだ。
安上りだ。


この時点では自分で起き上がることはできず、
ベッドを操作して上半身を持ち上げるしかないので、
プラカップにストローは必須だな、と思った。
(私は趣味で収集しているスタバのタンブラーにストローをぶっ刺して使用)


まだいろんな器具は体にくっついているが、
とりあえず配線を邪魔しないように
手は動かせそうなので、
ようやくウェットシートで顔を拭いたり、
事前に手術日を知っていた数名の知人に
無事終わった旨を伝えたりしているうちに
ほぼ午前中が終わり……と思いきや、
本日の一大イベントである
「自力での歩行」があるのだ。


腹かっさばいた後、24時間以内に
自分で立って歩かせるとは
なかなかのスパルタだな……、
と事前の計画書を眺めた時点から思っていたものの、
いざその時がきてもまったくもって立ちたくはない。

患者としては比較的元気な私でも
まだもうちょい病人らしく寝ていたいのだから、
痛かったり苦しかったりする人は大変だろう。

立ちたくないよぅ……。


でも、がんばって立って歩いたら、
身体につながれている器具が半減するのだ。

憧れの寝返りだってできるようになる。
かもしれない。


ということで、
看護師さんに見守られながら、
ベッドを最大限起こしてずりずりっと
足をベッドの下におろす。

うーん……さすがに腹にまったく力が入れられず、
自分の体をどう動かしていいかよくわからん。

で、いざ立とうとするも、
目の前がくらくらっとしてベッドに座り込む。

おおう、めまいがすごいぞ。

これ、ほんとに歩けるのか!?!?


ゆっくり何度かトライしていいですからねー、
と言われたので、素直に数分休んでは
立ち上がってみてまた座り込む、
を3回くらい繰り返しているうちに
ようやく、くらくらが少しおさまってきて、
なんとか歩けそうな気配になってきた。

が、背筋をのばすとお腹の傷が引っ張られて痛いので
腰をおりまげてヨタヨタのろのろと
一歩一歩前に進む。

歩くって難しいのう……。
ふうふう。


この歩行の目標は、
病室から廊下を横切ったところにある
トイレまで行くことなので、
とりあえずそこまで行って戻ってくるのを
看護師さんの手助けのもと、なんとか完遂し、
めでたくご褒美に
点滴1本、導尿管、パルスオキシメーター、
足のマッサージポンプを外してもらえる。

……はあ。

大変だったけど、
ちまきはそこそこの自由を取り戻した!

(ただし、点滴1本と、硬膜外麻酔は続投なので、立ち歩く時は麻酔のボトルを首から下げて、点滴スタンドを連れて歩かないといけない)


16149207020.jpeg

残っている点滴。

このあたりでようやく
病人っぽい画像も残しておこうという邪念がはたらき、
写真を撮る余裕もでてきた。


大仕事をやりとげたので疲れてしばらく寝る。

病室の他の患者さんのところには
お昼ご飯が運ばれてきてて
いいにおいがしていいなぁ、と思う。

食い意地が復活してきたのはいいことだ。


この日はその後、尿意を感じて
1時間に1回くらいの割合で頻繁にトイレに行ったのだが、
肝心の排尿はできずにもやもやしながら過ごす。

まあ動いた方がいいらしいので、
無駄にトイレに立ち歩くのもよいのだろう。

トイレに行くしかやることないし。


暇つぶし道具はいろいろ持ち込んでいたが、
さすがに全身がだるく、
トイレに行く以外はほとんど
仰向けに寝て過ごしていた。

ので、対外的には基本的に消息不明。

スマホとかも積極的に見る元気はなかったな。

痛みレベルは麻酔が効いていてあまり変わらず。
常に下腹部に鈍痛はあるし、
立ち歩くといてーいてーとなるが、
個人的には余裕で我慢できる範囲。
10段階で5を超えることはない感じ。


夕食に、噂の「全部水のごはん」が出る。
前々日の朝以降だから、60時間ぶりくらいのご飯だ!

16149206860.jpeg


見事に全部水だが。

プリンが死ぬほどおいしかった。

消化器系に関係ない術後の差し入れは
プリンがいいと思う。

(いらない情報)

いつも応援いただきありがとうございます。
  



子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その2 [術後]

以前の経緯はこちらから。

・その0 [概要]
・その1 [入院~手術]



■入院2日目(術後)


突然、

ぱちっ!!


と目が覚める。

もっとぼんやり目覚めるのかと思いきや、
いきなりお目目ぱっちりだ……。


「終わりましたよ~」

とお医者さんに言われ、

(で、あろうな……)

と思う。


「はい、見たがってたこれね~w」

と、ベッドの脇から摘出したブツを見せられる。
この「見せられた」という事実はめちゃくちゃ
覚えているのだが、肝心の「ブツの映像」は
なぜかさーっぱり覚えていない。
(目に焼き付けねば!という執念だけは覚えている)

お目目ぱっちりだが、アタマはぱやぱやだったようだ。

本当なら起き上がってつつき回したいところなのだが、
ベッドにがっつり横たわったまま動けないのであきらめる。

なんというかこう、術後から一晩明けるまでは、
視覚的な記憶はほとんど残っていないのだが、
「こう思った」「こう言われた」という脳内の記憶や感情は
今でもかなり鮮明に残っていて、
記憶の種類の違いって不思議なもんだなぁ、
と後で思った。



「30分ほどここで様子見てから病室に返しますね~」

と言われた後、安心してもっかい寝たらしく、
また記憶が飛んでいる。


次に起きたら病室で、母が横にいて、

「大丈夫そうやな」

と言われたので、

「大丈夫やで。もう帰りー」

と見送って、そのまま時計を見ると
17時すぎ。
(これも時計の映像記憶はなくて、17時であることを確認して納得した、という事実の記憶のみある)

手術は4時間の予定だったが、
前後になんだかんだあるので
この時間になったのだろう。

ほぼ予定通りだが、
その間ずっと寝ていて時間ワープしている私はいいが、
待っている母は大変だっただろうな、
とありがたく申し訳なく思う。


で、事前に、術後から翌朝まではとてもしんどい、
という話をネットでいろいろ見ていたので、
さぞ苦痛なのだろうと身構えていたのだが、
うつらうつら寝たり起きたりしているうちに
わりとあっさり朝になって驚いた。

たぶん、私はめちゃくちゃ術後が楽なタイプだったんだろうな……。

人によっては麻酔が合わずに一晩中吐き続けたり、
患部が痛くて眠れなかったり、
導尿管や脚の血栓防止の圧力ポンプが不快だったり
高熱が出たり、寒かったり暑かったり
いろいろあるようだが、どれも特になかった。


(あれ?楽だぞ……まだ楽だぞ……おかしいな……)

と目覚めるたびに不思議に思いながら
あっさり一夜が明けてしまった。

ど、鈍感力……。



身体には点滴(両腕)、硬膜外麻酔(背中)、
パルスオキシメーター(指先)、圧力ポンプ(両足)
導尿管、酸素マスクがついているので、
仰向けのまま身動きできないのは
ちょっとつらかったけれど、
さすがに何する気力もなくうとうとしているだけなので
この程度は全然想定の範囲内だし我慢できる。

あ、途中で見に来た看護師さんに
唯一、枕が欲しいと訴えたのだが、
枕は一晩はだめらしい。残念。

あと、のどが渇くが水もダメ。
(これは事前に聞いていた)


硬膜外麻酔が効いていて、
患部の痛みもほとんど感じないので、
麻酔増量のプッシュボタンも押さずに一晩過ごす。

不快レベルはそこそこだが、
痛みレベルは10段階で3~4くらいか。

別に我慢できるし、
いろんな管がくっついた状態で
わざわざプッシュボタンを探して押す作業の方がめんどくさい。

とにかく全体的にぼんやりしていて
記憶がほぼない。

事前にスマホやら汗拭きタオルやらを
まとめて小さいバッグに入れておいたものを
枕元に置いてもらったが、
さすがにそれらに手を伸ばして使う元気はなかった。


とはいえ、身動きできないだけで、
事前に調べてビビり倒していたようなしんどいことは全くなく、
そのせいで

「術後めちゃ楽ちん!!」

というものすごくポジティブな記憶になったのは
大変良かったと思う。


(注: 私は鈍痛にはかなり強いタイプらしいので、これが一般的かどうかはわかりません。とりあえず、硬膜外麻酔の増量ボタンを1回も押さなかったと言うと、お医者さんには驚かれましたが、だって我慢できる程度の痛みで寝てるだけだしねぇ……)

(ただ、この硬膜外麻酔をケチった(本人としてはケチったわけではなく、これから本格的な痛みがきたら押そう押そう、と待ち構えているうちに押す機会を逸した)ことが、後々自分の首を絞めることになるのは予定外でした。そこそこじゃんじゃん使えばよかったぜ……)

(RPGではレアな回復系アイテム(ラストエリクサーとかそういうやつ)を温存しまくって、ラスボス戦でも今か?いや次か??と使うタイミングを逸して結局貯めこんだままクリアするタイプですね、ええ)


いつも応援いただきありがとうございます。
  


子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その1 [入院~手術]

長いので手書き日記から抜粋スタイルでいきます。
(それでも長いが)

・その0 概要  はこちらから。


■入院1日目(手術前日)

前日ぎりぎりまで引継ぎやら
前倒しにねばっていたため
ほっとしすぎてこのまま寝ていたい……。

が、病院に行くまでにやっときたいことが
いろいろあるので6時半ごろに
気合で起きて、外に出て小一時間走る。

天気が良くて気持ちいい。

今はそこそこ元気に走れてるけど、
これでしばらく走り納めかぁ……。感慨。


で、荷物の最終チェックをしたり、
部屋の掃除をしたりしたのち、
シャバの最後のご飯として
テンションの上がるモーニングを食べに行く。

ボリューミィな卵サンドがうまうまで
思い残すことはないぜ。
まあ明日の朝には下剤で排出されるが。


14時に病院に行き入院手続き。
病室は4人部屋の一角。

次々と人がやってきて、
婦人科の執刀医、薬剤師、麻酔科医師、
の順に流れるように術前説明を聞く。

コロナの影響で無理な場合は
同伴者不要、と言われたので、
あまり丈夫ではない母に負担をかけるのを避けるべく、
この日は付添人はなしで一人ですべて済ますが、
本人は朝からそのへんを走り回れるほど
ぴんぴんしているわけで、なんの問題もない。

医師がつかまらないと時間がかかることも
あるようだが、私の場合は待ち時間もなく
非常にスムーズにすすみ、
17時ごろにはすっかり暇になる。


この日は夕食抜きなので、
本当にやることがないのだ。

とはいえ、降ってわいた空白時間がうれしくて、
ちょっとしたバカンス気分で
本を読んだりだらだらSNSを見たり
のんびり楽しく過ごす。


朝ごはんが重たくて、
お昼を抜いてしまったので、
お腹がすいて翌朝までに
飲むように言われたOS-1を
がぶがぶ飲んでいたところ、
「がんばって飲んでくださいね」と言われた1Lが
早々になくなってしまって困惑する。
(私はOS-1の味がけっこう好きだ)

わざわざ別病棟まで買いに行くのも面倒だし、
あとは水でいいか。


22時に消灯。
いきなり前触れなく明かりが消えるのでビビる。
(ちなみに、起床時は6時にいきなり電気がつくのでこれまだビビる)

なんだかんだ朝から動いているので
疲れていたらしく、よく寝た。




■入院2日目(手術前当日)

手術は13時予定。

ということで、朝食・昼食ともに抜き。

前日の朝から食べていないので、
めちゃくちゃお腹がすく。
(ちなみに手術後もしばらく食べられないので、いつまでお腹からっぽなんだ……)


10時以降は飲み物も×。
とはいえ、すでに朝のチェックの時点で
OS-1は枯渇している。

……ちょっとつらたん。(自業自得)


当日は看護師さんに熱と血圧を測られる程度で
なにもすることがないので
引き続きのんびりまったりベッドの上で過ごす。


あ、8時頃に浣腸があったな。

ネット情報では、

「出したものを看護師さんに確認してもらわねばならない」

という情報もあったが、特に何も言われず
ひとりでトイレで脂汗流して終了。


12時になったら術衣、紙パンツ、着圧ソックスを着用。

この状態であと一時間まったりか~♪
よっしゃここからテンション整えていきますかい

とベッドでごろごろ精神統一していると、
看護師さんが慌ててやってきて、

「今からすぐ手術室行きます!」

と言われたのでビビる。


私の精神統一がああああぁ……。

(ちなみに、母も余裕をもって病院に到着したと思いきや、手術室にてくてく移動していく私とばったり会ったのでビビったそうだ)


あ、手術室には心もとない術衣
(下は紙パンツ一丁)で、
公衆の面前を歩いていく。

ノーブラなので、なんとなく猫背。


途中で、待合室の前を通るので、
付添人(母)と一瞬会える。


「例のやつ、頼むな!」


とダメ押しで念押しして
バイバイする。
(例のやつ、についてはまた後日)


ちなみに、母からは


「よく寝といでー」


と言われた。

おう、よく寝てくるぜw


手術室の前で、
氏名生年月日と術式内容を
口頭で言わされて、
頭に帽子をかぶせられて
手術台の上へ自分で上がる。

手術室の雰囲気は、ステンレスの器具が目立って
全体的に洗浄室っぽかったかな。


ちなみに手術台、
横幅は狭くてギリギリだが、
縦には長い。

(190cmでもいけそう)

(いらない情報)

(逆に、ふくよかなタイプはつらそう)

(いらない情報)


手術台の横のでかいモニターには、
や見慣れた巨大筋腫のMRIがどどんと映し出され、
その前で手術チームの先生方が
腕組みして何やら雑談中。

あれ?
あの、医療ドラマでよく見る
両手上げながらBGM付きで入場してくるやつは、
いつやるんだ……???
(たぶんやらない)


ちなみに、この時点で私はまだマスクをしているのだが、
いつマスクをとるかで
看護師さん達がちょっともめる。

結局、酸素マスクのぎりぎりまでつけてましょうね、
ということで落ち着く。


そう、全身麻酔の前に、
まずは狭い手術台の上で
エビみたいに丸まって、
硬膜外麻酔をするのだ。

まだ私の意識はありまくりなので、
この硬膜外麻酔(背中にぶっ刺す)が
痛かったらいやだな、と思い、
めちゃくちゃ調べていたのだ。

結論としては、表面麻酔がちくっとする程度で、
あとは硬膜に針が入った衝撃で
うぐっ!とはなるが、別に痛くはない。

よかった。
これでもう、目覚めるまで痛い処置はない。

(注:私は鈍痛にはおそらく常人より耐性があるのですが、注射とか打撃とか、直接的な痛みにはビビり倒す性質です)

(注射はまぁ……さすがに我慢するけどさ)


背中に針が無事入ったら、
仰向けになって、
術衣をひっぺがされて、
いざまな板の上の鯉に。

酸素マスクを装着し、

「ではいまから麻酔入れますね~」

の声の後、

「1……2……はい落ちた~」

となるのかと思いきや、
点滴で麻酔入れてるので、

「…………」

十数秒の空白期間がある。

いつ落ちるんだ????まだか???

と思い始めたあたりで、
ぼやっと視界がゆがんではい落ちたー。


意外と麻酔時間かかるな(10秒先は余裕だったぜ)、

が最後の鮮明な記憶だった。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


子宮筋腫摘出手術(開腹)の顛末 その0

ランニングには全く関係なくてあれですが、
しばらくはさしたるネタもないので、
入院時の覚書などを、
少しずつ書きとめておこうかと思います。



ご存じの通り、
私はランニングを趣味にしていますが、
ここ1年ほどは明らかに以前と比べると
まったく走れなくなっていて、老化か!?と
いぶかしんでおりました。


走れない一例。

2020年4月ごろ:以前のMペースで5km走るのがギリギリ
2020年6~8月ごろ:帰宅ランが高頻度で走り切れない。毎回歩く。
2020年9月ごろ:とにかく坂という坂がのぼれない
2020年10月ごろ: キロ6分半のマラニックでぜぇはぁ息が上がる
2020年11~12月ごろ: 週末の朝に起きられず走れない日が続く


ちなみに、下腹部もみっともない形に
出っ張っていたので、
よけい老化か!?と走行距離を増やしてみたり、
筋トレをしてみたりするものの、
体重もお腹の形も改善せず、
むしろどんどんひどくなってまして。

(あんまりへんてこな形なので、自分でダイエット的なビフォアーアフターをやったら楽しかろうw、とひそかに写真を撮ったりして遊んでおりました。去年の6月くらいかな)



加齢ってこわいなぁ……
そんな自堕落な生活してるわけでもないし、
月間250km前後走ってるのに、痩せないのかー。

でもまあコロナで大会もないし、
ゆっくりやればいいか。
痩せる気配は1ミリもないけど。


とかなんとか思っている矢先に、
健康診断で貧血が判明

デブっているのはおいといて、
とりあえず走れない原因の1つはこれか、
と産業医に指示された通り、
内科と婦人科に行ったところ。


内診をするまでもなく、
私のお腹を触った婦人科の医師曰く。


「あ、なんかあるわこれ」

(あ、なんかありますか、そのデブった下っ腹に……)


で、そのままうちでは治療は無理だから、
と市内の大きい総合病院に紹介状を書いてもらい、
そちらを受診→方針相談→MRI→手術、
と去年の11月~2月の間に
とんとん拍子に話が進んだわけです。

自分自身も、こんなに早くコトが進むとは
正直思っていませんでした。


昨年の12月の段階では、

「半年後~1年以内を目途に手術を視野」

と書いていまして、
本当であれば、ホルモン注射で縮小して
腹腔鏡を視野に入れたセカンドオピニオンを
受けるつもりだったのです。

紹介を受けた総合病院は腹腔鏡の実施例が少なく、

「開腹手術以外はない」

と断言されていたのですが、
ネットなどを見ると、経験豊富な病院だと
かなり難しそうな腹腔鏡の事例も出てくるし、
緊急性がある疾患でもないので、
時間が多少かかってもばっさり開腹は避けたい。

もうちょっといろんな方法を検討してみても
いいんじゃないかなぁ。
心の準備もできてないし。

とわりとのんきに思っていたわけです。


ええ……年明け早々にMRIをとって
自分の目で状態を確認するまでは。



もうね。
百聞は一見に如かず、とはこのことですよ。

それまではいくら医者にでかいでかい言われても、
いや多少は脅しも入ってるんでしょ、
って思ってたし、
開腹以外選択肢なしって言われても、
現代医療の底力をもってすれば、
切らずになんとかなるんでねぇの?
と高をくくっていたわけです。
(注:それまではうすらぼんやりしたエコー画像しか見ていなかった)


でも、MRIみた瞬間、
ごめんなさい、ってなった。

という話をいくら文字でやっても
埒があかんので、
MRI画像の写真撮らせてもらったので見てくれ。
(掲載許可もとってます)


本邦初公開、私の腹の中(だったもの)です。

16143496110.jpeg

うーん……ヌードすっ飛ばしてトランスペアレントだぞ、せくしぃ?

下腹の脂肪は見なかったことにするお約束だ



で、これ見たところで、

「どれが問題の筋腫だよ?」

ってなりません?(私はなった)


なんかぼんやりお腹の中だなぁ。
やっぱここから筋腫を読み取るのは、
プロの目じゃなきゃ無理なんだなきっと。

さあはやく、はやく解説プリーズ♪(そわそわ)

と医者をチラ見しながらMRIを眺める私に、
デリカシー欠如気味の主治医曰く。


「何言うとるんや、誰でもわかるわ、これや」

(………これ?)


「そうそれ」

(………これ???)



これ↓


16143498050.jpeg




下腹部全部筋腫やないかーい!!!



これを見た瞬間、

(あ、縮小とか腹腔鏡とかの問題じゃないわ)

とものすごく視界がクリアになりました。



そりゃカルテに巨大筋腫って書かれるわ。

私の下腹部、筋腫以外なんもなくなっとるやんけ。
(注:いろいろ隅に押しやられてるだけで存在はします)


ああ私のしんどさは、
全部これのせいだったんだ……。


観念した、と言う方が近いかな。

小手先でどうにかなるもんじゃないわこれは。

(医者に「こんなもんかかえてよく走ってたな」と呆れられましたが、私もそう思うw)


で、こりゃーもう開腹手術しかないと肚が決まったので、
翌日には上司に相談したところ、
先日の後輩君の退職にともない、
4月から新人さんが配属予定なので、
4月以降の長期離脱は避けてほしい、
という合意もとれたため、
最速で手術の日程を調整してもらい、
約1ヵ月後の手術が決まったわけです。


そっからはバタバタだったなぁ。
退職する後輩君の仕事の引継ぎに、
不在期間の引継ぎ&前倒し作業に
右往左往している間に
あっという間に入院日になりました。

(ブログも一応もう一回くらい更新するつもりだったのですが、めっちゃ尻切れトンボに中断しましたね……)


最終的にはいろいろぶん投げて入院した感もありますが、
おかげさまで、今はこの下腹部全体を占めていた筋腫が
すっきりとなくなっているわけです。

よきかなよきかな。


(病理の結果はまだ聞いていないので、総重量は定かではありませんが、とりあえず入院前後の体重的には3kg減りました)


(お医者さん曰く、腹腔鏡で巨大筋腫を摘出した事例などネットには上がっているかもしれないが、あれは技術的にドヤ顔をしたい病院側のパフォーマンスの意図も多々あり、手術時間やリスクも考慮すると全くおすすめできない、とのことで、私も実際にこの大きさを目の当たりにしたら、これをちまちま術野の見えない腹腔鏡下で切断して引っ張り出すなぞ狂気の沙汰だな、と心底納得したので、セカンドオピニオンの余地なく開腹手術に同意しました)


いつも応援いただきありがとうございます。
  



プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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