退院しました!

ご無沙汰しております。

先日、子宮筋腫の摘出手術を行い、
無事退院してきました。


8日間の入院期間だったのですが、
最後の2日ほどは完全に暇を持て余していたので、
おうちの居心地が最高でございます。

お布団は寝やすいし、
なんだかんだやることはあるし、
ほぼベッドの上にいるしかなかったのと違って
自由に動けるし、最高だ~~~~!!


入院中はコロナの影響もあり、
手術立ち合いの親族でさえ病棟の中に入れない
(もちろん一般の面会は全面的に禁止)
だったのですが、
ご近所ランナーさん達がランニングついでに
入れ替わり立ち代わり、
病院の下までやってきてくださいまして!

地上と5Fから手を振り合う遊び(名付けて一般参賀)
ができてめちゃくちゃ楽しかったです。


一般参賀のすべて(延べ人数)

16140679340.jpeg

(違和感さがし)


いくらランニングついでとはいえ、
せっかく家を出てちょっと走ったら
一旦停止して待たなきゃいけなかったり、
(手を振っている個所は談話室で、私の病室からは1~2分かかる)
近所とはいえ、さして近所ではないので
下界にわざわざ降りてこなきゃいけなかったり、
そもそも走れる脚の状態じゃないから
自転車での参賀だったり、
有田と週間プロレス暇つぶし用の映画タイトルを続々送っていただいたり、
なんかもう、いろいろと手間を
かけていただき本当にありがとうございましたm(__)m

それ以外にも、
個別にメッセージでご心配いただいたり、
励ましていただいたり、
さすがに自分でもちょっと不安だったりそわそわしていたので、
たくさんの方の優しさが身に沁みましたm(__)m



おかげさまで、経過は非常に順調で、
現在(これを書いているのは退院後3日目)は
自宅療養中で、たまに外をウォーキングしながら
回復具合を推し量っておりますが、
今週中には在宅で仕事復帰もできそうな感じです。

まあ、めちゃくちゃゆっくりのたのた歩いているのですが、
それでも小一時間(4kmほど)歩くと、
こんな感じになるんですけどね……。

16143496040.jpeg


しおしおしお……。


さすがに、走ったり殴ったりできるようになるには
ある程度時間がかかりそうだな……。

でも、ここ半年くらい悩まされていたお腹は
ものすごくすっきりして、
痛みさえなければ快適です。


ということで、
これからどんどん元気になるしかないので、
自分でもちょっと楽しみです。
期待しかない。

まずは、ちゃんとお仕事復帰して、
連続10km歩けるようになるのを目標に、
ぼちぼちやっていきます。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


梅こんぶ狂騒曲

最近、飛び道具(鉄剤点滴)のおかげで、
ヘモグロビン値が安定してきて、
身体的にとっても楽でやほーい、という感じでございます。

……ございます。(なんか上品ぽくてうれしかったのでリピート)


で、よくなってきたなーと思い始めたのが、
お正月明けて仕事はじめたあたりですかね。
先週の血液検査でもHb 10越えてたから、
体感は誤りではない!すばらしい!

あれやね。
走れない以外にも、日常生活が地味にしんどかったわ。
老化じゃなかったんや……。


で、その微妙な老化と区別のできないしんどさ
(基本的に鈍感だから)
以外に、いくら鈍感といえども明らかに気づくわ!!
という違いがありましてね。

いやまぁ、後出しジャンケンなんですけどね。


異食症ってご存じですかね?

鉄欠乏性貧血の症状の1つに挙げられているんですが、
代表的なものは氷食症つって、
氷をやたらめったら食べたくなるらしいのです。

(メカニズムは不明)

(かき氷とかガリガリ君じゃだめなのかも不明)


貧血つったらこれがまず一番に上がってくるのが
この氷をバリバリ食べる事例なんですけど、
私べつに氷食べたくならないしーって思ってたんですね。

全然食べたくない。
冷たいし。寒いし。

(暑い時期も経過してきたはずだが別に食べたくなかった)



で、代わりにバリバリ食べてたのが、これです。

16121516170.jpeg


梅こんぶ。

バリバリ食べてた。
どのくらいバリバリかっつーと、一日で1.5~2袋くらい。
毎日毎日バリバリ食べてた。
完全に食べ過ぎだ。妖怪梅こんぶ爆食いお化けだ。


うすうす、私めっちゃこんぶ食べてんなー……
とは思っていましたが、
まぁカロリー的には微々たるもんだし、
塩分とヨウ素は気になるけど、
それ以上にもうとにかく無性に食べたくなるし、
食べたらとっても満ち足りるし、
そのうち飽きるだろうからええか、
ストレス解消の一環だーい、
と言い訳しながら、
数ヵ月にわたってバリバリ食べてたわけです。

近所のスーパーで、
さして売れ筋商品とも思えない梅こんぶを
毎週毎週見かけるたんびに全部買い占めていたのは私です。
ごめんなさい仕入れ担当者さん。


で、年明けの貧血数値が改善しはじめてきたあたりから、
ぱったりと憑き物が落ちたように梅こんぶを食べなくなりまして。

梅こんぶぅ?
まあ、あったら1、2枚食べなくもないけど、
しょっぱいからそんなにはいらないよねー。

てな感じで、梅こんぶ消費量が激減した。

すごいな。鉄。
こんなに嗜好が一変する支配力をもっているのか、鉄。

(会社のデスクある開封した梅こんぶ(写真)はここ2週間ほど減る気配がございません。一応、見かけたら1枚くらいは食べるんだけど、減らない)

(毎週毎週仕入れるたびに根こそぎ売れていた梅こんぶ@近所のスーパーは、現在、全然売れなくなっているに違いない。ごめんよ仕入れ担当者さん……)


ちょっと、自分の体の変化に自分でびっくりしております。


誰も梅こんぶが食べたくなるなんて言わなかったじゃないかくっそー。

と思って、氷以外の鉄欠乏性貧血由来の異食症を調べてみたところ、
個人の経験談レベルですが、かつおぶしだの、毛髪だの、
火を通していないジャガイモや小麦粉だの、いろいろ出てきまして。
(「だしこんぶ」っていう人も1人だけいたよ!なかまー!!)

私の異食ターゲットは、梅こんぶだったのか……。


変なもんが無性に食べたくなって、
つわりなどの身に覚えがない場合は貧血のせいかもしれんよ、
というさしたるオチのない経験談ででした。


あんなに食べたかったのにねぇ……梅こんぶ……。

(まだあと家に在庫が5袋ある)

(だって在庫確保しとかないと落ち着かなかったんだもの)

(あ、もう梅こんぶへの熱狂は終わったので、梅こんぶを与えてもべつに喜びません)

いつも応援いただきありがとうございます。
  


経過観察

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予定が決まったぞ


………よっしゃ。


本当ならもう少し後になるはずだったのですが、
MRIまでとってみたところ超音波で見るより状態が悪かったこと、
日常生活にもちょいちょい影響が出始めていること、
投薬でご機嫌をうかがっても術式変更の可能性は低いこと、
などなどの事情から早期の手術を勧められ、
幸いにして仕事の調整もつきそうだったので
近々さくっとやっとくことにしました。

どうせいつかやらなきゃいけないんだったら、
さっさと治療して回復に専念した方がいいだろうので
望むところだっっっ。

(いや……でもあの、年末年始も含めだいぶ考えたとはいえ、やっぱりいざとなると心の準備がちょっとあわあわしますね……(往生際))

(でもまぁ、いつやろうが結論はかわらんしな……)

(さようなら私の筋腫など……)



んでもって。
入院自体は一週間ちょい。
範囲広めの開腹手術なのでその後一週間ほどは自宅療養の上、
できる限り早く職場復帰したいと思っているのですが、
そのへんの回復度合いは人によるそうです。

たしかに、webでもいろいろ見てみたけど、
一ヵ月くらいでほぼ日常生活は問題なくなってる人もいれば、
けっこう予後が悪そうな人もいておびえる。

手術自体はまな板のコイがぐんにゃり寝てる間に終わるので、
私がビビっているのは、その後の話だ。
なるべく事前に無駄な体力をつけておいた方が
よいのではなかろうかと、未練がましく地味地味と、
お家の周りを走ったり歩いたり徘徊を続けております。



とはいえ、昨今の感染症事情。


お医者さん 「僕らの中から一人でも感染者出たら延期だからね……手術の中でいうと不要不急だから」

私 (そ、そうか……どうでもいい不要不急の手術……)


お医者さん 「あと、あなたが発熱してたら即中止だから」

私 (ひいいいいいやあああああ……)


感染防止対策を今以上に万全にほどこして
日々を過ごさねばなりません。ううう……。



そういや、己の身にこれから起こることを事前に知っておきたく、
体験記的なものを読み漁っていたわけですが、
こちらの多大なる不謹慎さ(誉め言葉)にいたく感銘を受けたので、
ぜひ筆者のメンタルを最大限見習いつつ臨もうと思います。

わたくしも、10秒のその先に行けますことよ……っ!(ふんふん)


(ちなみに、わたくしめも20cm超のブツを摘出するので、2kg減るんじゃねえですかい!?と無駄に期待憂慮しております。先日、ちらっとPCのカルテ画面を見たら、病名に「巨大筋腫」って書かれてて大いにビビった。正式名称それで確定したんかい……巨大て……)

(巨大……巨大……と不満げにブツブツ言うていたところ、「なんなら『超』ってつけてもええんやで」と真顔で言われたのでそれはやめてつかあさい、と丁重にお断りさせていただきました。どっかの壁蹴破るのがお仕事の巨人じゃあるまいし)

(物議をかもしそうなので具体的には差し控えるけど、担当医はちょいちょい不謹慎発言をかましてくるので個人的にはとてもよい)

(まあ、全然よくない人もいるだろうので、人を選びそうだが)



あ、もうちょいまじめなやつなら、これがよかったです。

16112327830.jpeg

感情の変化も含めて、非常に冷静と描かれていて
なんというか、己がこの立場になっても
きっとそういう風に思うのだろうな、と素直に納得できた。

(筆者の状況は私なぞよりはるかに重篤で比べるべくもないのですが)

(あと重篤な病気にかかった人がどんな言葉にどんな思いを抱いているか、という点が配慮を加えながらもけっこうダイレクトに書いてあって非常に身につまされました)



あ、あと本筋からはちとそれるんだけど、これもよかったw
(書き込みがえらい細かいので、ターゲット層であるお年頃にとっては電子書籍だとわりとキビシイ……)

16112327750.jpeg

「枯れるには早いがさりとて輝いてもない40代」を
力技で右往左往していて大変よろしいですな!

(40→44→46、と順調に成長(?)してるのもよい。ちなみに、筋腫関連については46歳版(オレンジ)にあります)

世の中にはまだまだ経験したことのない物事がたくさんあるものだ。
私もあれとかそれとかやりたい。



さて。
とりあえず、心置きなく療養生活を満喫できるよう、
引継ぎと前倒しをちゃっちゃかやらねば。

元気になるのだ。

いつも応援いただきありがとうございます。
  


忘れるな

かなりの貧血ということで、
鉄剤を処方されているのですが、
どうも私にはこれがいまいち合わないようで
(軽い胃潰瘍を発症していたのもあるかもしれませんが)
規定量の半分にしても、服用を続けると
胃がモヤモヤおかしくなるので、
体調を見ながら断続的に服用していました。

(しんどくなったら中断してもいいとお医者さんに相談済)

加えて、いくら鉄分を補給したとしても、
定期的にがっつり失われるので、
服薬だけでは症状はほぼ平衡状態。

悪くはなっていないが、
たいしてよくもなっていない。

劇的な改善は認められないまま、
日常生活はそれなりにできているので、
(しんどいけど走ったり殴ったりもできているので)
今より悪化しなければよしとして、
根本的な解決に至るまでは仕方ないか、
どうせ半年以上この状態だったんだし、
と半ばあきらめ気分でいたわけですが。


お医者さん 「これだと貯血(手術の前に自分の血を採取しておいて輸血に使う)できないね~……」

私 「鉄剤がんばって飲むしかないんですかね?」

お医者さん 「いやでもお腹しんどいでしょ。……点滴試してみる?」

私 (そんなんできるのか!)痛くないなら(←)ぜひ!」

お医者さん 「あんまりおすすめはしないんだけどね。内服薬では無理そうだから」


ということで、点滴を併用しはじめて2週間ちょい。



(体感で)すごい改善してきた!!!



あのですね。
走ってるといえば走っていたのですが、
ここ最近、平均ペースは
キロ6分半~7分近くだったのです。

最後にサブ4ペースで走ったのっていつだろ?
たぶん、昨年の5~6月じゃないかな。

ここ数ヵ月は、キロ5分台のラップを見ることはほとんどなく、
そんな速度でも全身がしんどくて走りたくない。
走れない。
止まる。
歩く。
またのろのろと走り出す。
走れなかったら歩く。
たまにやさぐれてお家に帰る。

みたいな状態が、長らく続いていたのです。
そりゃブログにも書くことがないわ。


それでも、いきなりその状態になったわけではなく、
じわじわと真綿で首を絞められるような感じで
自分の体が変化していって、
体調が悪いことは理解していながら、
でも、体が走ることを拒否している、
という状態がいまいち受け入れられなかった。

私ってこんなに根性がなかったっけ?
なんで以前簡単にできていたことすらできないんだ?
このままずーっと私はこんな感じでしか走れないのか?
サブ4ペースなんてもう永遠に出せる気がしない。
で、なんで私はこんなにしんどい思いをして
走ってるんだっけ???

と首をひねりながら、
往生際悪くお外に出続けていたわけです。


貧血とは理解しているのですが、
自分の体の変化が全然受け入れられてなかったし、
意識すまいと思っても他のランナーさんは
ぐんぐん速い速度で走っているわけだし、
極力触れないようにしていたけれど、
やっぱりモヤモヤとはしていたのだと思う。


でも、ここ数日は、
平均ラップ530~540で10kmちょい走れた。

全然、しんどくなかった。

あんなに、あんなに走ることが大変だったのに、
ぺたぺたと足をただただ前に置いて
体をひきずっていくような走り方しかできなかったのに。

ぐいっと力を入れて地面を蹴れる。
ちょっと心拍を上げたらえずくような苦しさがない。
ほどよい息の上がり方で、
気持ちよく風をきって進める。
最後にダッシュしても倒れない。

そっかー……走るってこういう感覚だったんだ。

だから、楽しくて私はやってたんだ。

苦しくて苦しくて、
それでもがんばり続けることがえらいみたいな、
苦行みたいなものじゃなかったんだ。

そうだった。


本当にびっくりしました。
ここまで劇的に体感が変わるのか。

そして、ここ最近、
とはいえそれなりに長い間、
私はすごくしんどかったんだなぁ。


誰にも言えなかった。
いや、数人には愚痴ってたけど、
私自身が、苦しさの本質を過小評価していた。

最近全然走れないよーでもがんばる、
という言葉の中に、
しんどくて苦しくてもうやだようちょっとくらい進歩してよー、
という泣きたいような本心を押し込めていたように思う。


走りながら、
あまりにも体感と表示されるラップペースが違うので、
ガーミンのGPSがおかしいんだと思って、
2回立ち止まって、2回ご丁寧に再起動して、
それでも頑として530を刻み続ける事実を目にして、
これまでの自分のアホさ加減と、
それでもしつこく続けていた健気さ(w)に
ちょっとうるるんとしてしまったくらいに。


こわいなぁ。

そう簡単に精神は肉体を凌駕なんてできないし、
健全な肉体は、そうそう簡単に
積み上げてきたことを投げ出さないんだ。

そのことと、この感覚を忘れないように、
書いておきたかったのです。


この数日はたまたま調子がよかっただけで、
根本的な原因が解決するまでは、
よくなったり悪くなったりを繰り返すのだろうし、
そもそも貯血のために治療をしているわけだから、
あまり負荷をかけて走るのは自粛すべきだし、
手術が決まればそこから数ヵ月は動けなくなる。

でも、ちゃんと続けていれば大丈夫。
また、戻ってこれると思う。


走るのは、楽しい。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


選択の余地

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どんかん

なんで12時更新族のお一方は、
毎日パンツ(中身入り)の写真を全世界公開してるんだ……?

いや、肉離れにの状態を具体的に説明したいという意図はわかる。
意図はわかるし、痛そうだお気の毒に……とも思うんだけど、
もはやパンツ短いどころの話じゃなくて、
もろパンツ(中身入り・ドアップ)だぞ……。

これは世間的に許される行為なのか……???

(ブログ村の新着画面にはサムネイルが表示されないにも関わらず、本文は写真てんこ盛りなので、お昼ご飯を食べながらうっかりリンク先に飛んでいっては「パ ン ツ……!!!!!(><)」ともんどりうっております。ひどいトラップだ。)

(じゃあどうしろとって言われても困るんだけど、中身だけ公開されても困るんだけど、せめて、【ラン】【故障】【閲覧注意】って書いてもらえませんかね……前後左右を確認の上、心を落ち着けて飛んでいくから




まあいい。
自分の話をしよう。

元々、虚弱を標榜していたので、
不調に鈍感なんですよ。

(あ、マラソンはじめてからは当社比でめちゃくちゃ頑丈になりました!マラソンすごい!)

(あくまで「当社比」ではありますが)


で、虚弱とそこそこ頑丈の両方を経験してるので
知ったかぶって言うんですが、
健康状態が低空飛行な人の中には、
不調に強いタイプもいるんですよ。



私です。


ほら、痛みとか不快感って、
他の人と比べるわけにいかないから
どこまでいっても当社比(主観)じゃないですか。

最近痛みを感じる?

とか

10段階にしたらどのくらい?

とか、聞かれたとして、
私の場合、

「自分が我慢できる範囲ならたいしたことない」

となぜか刷り込まれていて、

そんなには痛くないっすねー……

とか

(我慢できる程度が3くらいとして)1か2くらいですかねー……

と答えることが多いのですが、
だいたいにおいて、一般基準に照らし合わせると
自己申告は見積もりが甘いらしく、


「自己申告は2~3割増しでゆって!!」


と医者に苦言を呈されることがまれによくある。

(あ、ちなみに不快感とか鈍痛には鈍いですが、直接的な痛みについては、ストレッチポールで頭どつかれただけでぎゃーぎゃー騒ぐ程度に敏感です。だって親父にもぶたれたことないので)

(つくづくボクシングにはまったく向いておらず、マラソン(苦行)に向いている性質だわ……)



先日、私のお腹を触ったお医者さん曰く、

「うわっ!うーわー……うわぁ……これ、うわぁ……」

(初対面の人を触ってうわぁうわぁと失礼な。プロなら声に出すんじゃねぇよ



お医者さん 「問診で貧血以外に自覚症状ないって話だったけど、ないわけないでしょ?」


私 「なんか最近太ったなーとは思ってました」(お腹がめっちゃ出てたので……)


お医者さん 「日常生活もしんどいでしょ?」


私 「加齢かな?と」(40になったので!)


お医者さん 「これでよく走ってるね……ゾンビかと思うわ……」


私  (ゾンビ……)



……走るゾンビです。

(まあゾンビ並みにしか走れちゃいないので言いえて妙だが)


確かに、多少の頭痛や胃の不快感程度なら普通に動くし
(というか、元虚弱はその程度で休んでいたら稼働できる日がなくなる)
今はそんなことしちゃだめだけど、
多少発熱してても37℃台までは普通に動ける。

と、得意がってそれを続けていると、
ある日ばったりいく。

ので、動けるからって過信しちゃいかん。
それはなにかしらを前借りしているだけにすぎん。

と、ぶつぶつ言いながら、
マイルドに走ったり歩いたりしています。


なんとなく、自分の体をいたわる、ということに対して
罪悪感があるんですよね。

人並みに動けないのだから、
人並み以上に我慢してがんばらねば。

と、若かりし頃の自分が、
つよく思いこんでしまったのかもしれないなぁ。

それに、ここ10年ほどで手に入れた人並みに丈夫な自分が、
すごくうれしかったのです。

そして、その反動ゆえか、
体調を崩すことへの自己嫌悪がとても大きいので、
必要以上に軽視しようとする。

ような、気がする。


とはいえ、もはや中年、いや分類上(?)は初老だし、
それこそ自分の食い扶持は自分で稼がにゃならん社会人としては、
己の体が資本なのだし、
細く長く過ごせるように考えを改めようと思います。

(忘れないようにここに書いとく)


いつも応援いただきありがとうございます。
  

最近のはしること

少し前に、

「最近、ちゃんと走るのをやめたのか?」

という質問を、非公開で受けたことがありまして。



その答えとしては、


私がどう走ろうが私の勝手であろう


以上の回答は基本的にはないのですが、
(もちろんそれに対して誰かがどう思おうが誰かの勝手でもある)
それはそれとして、
ちょいと状況が長引きそうなこともあり、
一応書いておくかな、と思った次第です。


毎年なんだかんだ騒いでいた名古屋も、
今回の主催者決断には大いに拍手を送りながら、
私自身は参加を見送ることにしたわけだし、
ブログにも走った記録はほとんど載せなくなったし、
もし万一、気にかけてくださる方がいらっしゃるなら、
今後、煮え切らない部分もいろいろと出てくるだろう。

もちろん何もかも垂れ流す必要はないのですが、
状況報告をしておくぶんには悪くない。
私も説明を繰り返す手間が省ける。




概要は以下の通り。


春の健康診断で貧血でひっかかる。

医療機関を受診しようにも緊急事態宣言に突入したのでやむなく放置。(貧血は数年前に経験してるし、どうせマラソン特有のやつやろ)

緊急事態宣言明け6月、処方された鉄剤で激しい胃痛になり、消化器系の検査をしたところ、NSAIDs潰瘍(鎮痛剤が原因となる胃潰瘍)が判明。(なるほど貧血の原因はこれか)

投薬治療を続けて、胃痛は徐々に改善する。(やったー)

秋の健康診断でまたしても貧血でひっかかる。ヘモグロビン値がとんでもない数値になっている。(改善してねぇ!)

引き続き消化器内科で検査を受けるのと並行して、一応念のため婦人科にもかかる。

巨大な子宮筋腫発覚(本当の原因はこっちか)

諸状況を考慮すると手術はやむなしだが、ちっとでも楽にコトが運ぶよう縮小を図りながら経過観察・スケジューリング中



直近の血色素(ヘモグロビン)検査結果は8.2 g/dl。
女性の基準値が12 g/dl以上なので、中程度の貧血。

ただし、それは日常生活の基準であって、
ランニングという面に関していうと、
8.2 g/dlではさすがにびびるほど走れないです。
(日常生活でも階段を上るときには息切れする程度に支障は出ます)


2年ほど前に貧血でレースを走り切れない状態が続いたことがあったのですが、
その時の検査値は 10.3 g/dl。


貧血の場合、普段の練習すら困難で、まったくスピードが出ない、
という方もいるようですが、
私は、もともと大したスピード練習をしないせいか、
そのあたりの自覚症状はあまりありませんでした。
どうせまだ暑い時期には、大した速度で走らんし。



とか書いてますね



まだこのくらいじゃ全然マシだったんだよ2年前の私。

今現在はスピードどころか、キロ6分半~7分でも
ぜぇはぁなっとりますがな……。
何なら走れなくてウォーキングしてる日もある。

キロ5なんぞ夢の数字。
まだ春先には5kmほどは走れていたはずだけど、
おそらく今は1kmももたないだろう。
しんどすぎるからやってないですが。


まだ潰瘍が完治しておらず、鉄剤投与が通常通りにはできないので、
しばらく貧血をなだめすかしながら付き合っていくことになりますが、
半年後~1年以内を目途に手術を視野に入れているので、
2021年内はレースに出るのは難しいかな。

再来年の名古屋あたりを走れたらすごくうれしいな。


とはいえ、昨日今日で筋腫がぼんっとできたわけじゃなく、
その状態で半年以上走り続けてきたわけだし、
今現在も走ることを止められているわけでもなし、
まじくそしんどいなー……とは思いながら、
月まとめを上げていない10~11月も
なんだかんだで200 km超は走ってるわけだし、
そのあたりの私の日常は
さほど変わることはないのだと思います。

ただ、以前のような速度で走ったり、
練習した成果を感じることができないだけで。

でもそれは、私にとっては、思ったほどの苦痛ではない。

(でも、さすがに他者から言われるのはちょっと苦痛なので、自意識過剰かもしれないけれど、今後の平穏を守るためにもこれを書いた)



言い訳がましくなく、事実の記載になっているだろうか。

でも本質的にはそんなことはどうでもよくて、
やっぱり私はしつこくシューズを履いて外に出る。

それだけのことだと思う。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

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