Special Thanks White Day!

1ヵ月前に先行投資をしていないにもかかわらず、
超充実したおもてなしを受けてしまったので
聞いてください。


先日土曜日のホワイトデー。

なにやらファッションモンスター様を筆頭とした紳士のみなさまが、
名古屋ウィメンズが雲散霧消して意気消沈している
淑女たちのテンションをアゲアゲにしてくださるそうだぞ!!
というめちゃくちゃ魅力的なお誘いが……。


行く行く~~~~!!\(^o^)/


この際タキシードじゃなくても、
ティファニーじゃなくても、
選ばれしイケメンじゃなくても、
この閉塞した空気を吹っ飛ばせるなら大歓迎!



ということで、大阪城近くのランステに集合。
めっちゃ雨が降っているが、みんな走る気満々である。


15842688390.jpeg

(ランステに100円課金し、思う存分びしょびしょにする気で他人様のシューズを借りる血も涙もない極悪非道ランナーはこちらです(もう1人いるよ探せ!))



どのくらい雨かっつーと、
皆の装束がこんな感じであるくらいは
マジモンの雨です。

15842688260.jpeg

(カッパへの課金度で、明らかに快適性が異なる……お金は大事だよ~♪)


この雨の中、なぜ走らねばならぬのか!?!?
……そのへんに変なウィルスがいるからです。

走る気満々なわりには、この画像はベタ歩きやな……。



ちょい悪ファッションモンスター敏腕プロデューサーさんが、
短時間のコース中に、見どころを
たくさん詰め込んでくださったのですが……。



植え替えしたばかりで根本オンリーの、バラ。
(心のキレイな人には咲き誇る花々が見えます)

15842688820.jpeg



散りゆく……どころか既に丸裸の、梅。
(心のキレイな人には(以下略))

15843170330.jpeg



休業日のアイスクリーム屋さん。
(心のキレイな……いや、見えても腹は膨れまい)

15842690580.jpeg

(ゼ―六ってなんやねん……とずーっとここ二週間ほど謎に思っていましたが、「商人には無用の贅物六つあり。いわく禄、閥、引、学、太刀、身分。これなり」で、「贅六(ぜいろく)」なんだそうな。へええ~~~~!)


この一連のおいしすぎる流れに、関西勢大喜び。

キラキラしてない!
全然キラキラしてないよこれっ!!
なにこれ仕込み!?こうどな仕込みなのっ!?!?ww



唯一の映えポイント。

15843170160.jpeg

15842688320.jpeg


(落ち葉でつくった2020五輪マーク)

(と、○○をつくってはしゃぐ妙齢男女)

(嗚呼、これもむなしく響く日がくるものなのか……在りし日の証拠画像として載せときますね)



ぐるーっとだいたい約10km。

傍から見ると酔狂な集団でしかないですが、
大変楽しかったです。



○ ○ ○ ○ ○ 



からの、お楽しみ!
おいしいおいしいカレー屋さん!!


15842688560.jpeg

(隣の単身赴任セットが気になるね……)



15842688730.jpeg


映える……!
やっと映える写真が……!!!



15842688660.jpeg


ティファニーディズニーもいただいた。
いろんなお土産やお菓子もいただいた。


おもてなされてるううううう~~~~~!!(感涙)


(なお、この後、壮絶な腕相撲大会春場所(男子禁制)が開催されたのですが、長くなるのでその話は後日)

(ちまきすごいぞ!大関になったぞ!!横綱には踏みつぶされたぞ



ちょいと別ミッションがあったので、
泣く泣くカレー屋さんで離脱しましたが、
めちゃくちゃ充実した1日でした。


なんだこの驚異のリターン率100%!?!?
(というか元がゼロなので、リターン率もくそもない)

来年は!ちゃんと!!
1ヵ月前に課金しますので!!!!!
(またやってクレクレ、という圧)


何から何までお世話になりありがとうございました!m(__)m


いつも応援いただきありがとうございます。
  

ポンポン2020 寄り道編

ポンポン山(旧名・加茂瀬山)は、
ハイキングなどにちょうどいいくらいの、
当市にある山です。

(ここまでさぞ当たり前のように、ポンポンポンポン言ってきたけど、前置きが必要なんじゃないかと、ようやく思い至りました)

(「加茂瀬山」が本名かと思ってたけど、地図上でも「ポンポン山」が本名でいいのか!)

途中までは舗装路なので、
余裕で走って上れるし
(ただしすごい坂なので走れるかどうかは人による)
トレイル区間も、走れるところは走れる感じです。


9時ごろに最寄り駅を出発して、
そこそこさくさくと頂上までのぼり、
途中にある本山寺まで下山したところ、
境内では人がたくさん集まって、
なにやら神事が始まりそうな雰囲気でした。
これですね

実は、昨年もここで小休止して、
振舞われている甘酒をいただいたのですが、
すでに終わっていた時間だったようです。



修験者風の装束に身を包んだお坊さん達が、
燃え盛る火と焚火(?)の準備をしているのを、
パシャパシャと写真を撮っていたら、
関係者らしきお父さんが、


「自分らもやってきたらええで!」


とめっちゃ勧めてくる。


え……!?
今からあの上、歩くんでしょ?
心頭滅却すれば火もまた涼し!的な発想で。
過酷な修行を積んだ選ばれしお坊さんだけがさあ!!!


(…………???)

となっていると、
確かに、先頭のプロ(!)が歩いた後、
続々と素人(!)が渡ってる……。

なんと!誰でも参加できるシステムか!!


とはいえ、なんだか境内の後ろのほうまで
大行列だったので、
ランナーズ一同、顔を見合わせて


「どうするぅ……??」


と一瞬ひるんでいたのですが、
なんとなくみんなやりたそうな感じだったので
(私もそこそこやりたかった)
これもいい機会だ、と参加することに。


行列。すごい。
やりたい人多い。

15781799460.jpeg

(10mほどの焚火の上を、ぱぱっと横断するだけなので、列がはけるのは早かったです)


各自ご自慢のランシューを脱ぎ捨て、
裸足になるランナーズ。

15781799130.jpeg

お天気がいい日でよかった……。

(雪や雨の日だと修行感が高まりますね)

(あんまり目にする機会はないけど、普段シューズに守られている足はみんな白くてキレイ……ww)



んでもって、いざ、神妙に渡る。

15781818070.jpeg

15781818010.jpeg


煙の中から、いぶされたちまき、爆誕。

(熱い……わけではなく、どっちかというと、ぬくい)

(木の上でじっとしてたら熱いのかもしれませんが、普通に歩く程度では、あったか~い……程度でした)

(サトさん曰く、「間から火が出てるとこを直接踏んだら熱い!!」そうです)

(そりゃそうだ!なぜピンポイントでそこ踏んだ……!?)


でもこうやって霊験あらたかな火渡り神事を
まっとうしたのだから、
きっと我々の足は清められたに違いないのです。
知らんけど。

(これでサブXXも、XXXX完走ももらったな!)


清められたはずの、どろどろの足。

15782664320.jpeg

(リュックにウェットティッシュが入っててよかった……)


その後、足を拭いたり
シューズを履いたりしていると、
火渡り神事が終わった境内で、
さらに「餅まき」なる行事が開催されまして。

ついでなので、ちゃっかり参加する
ランナーズ。


餅!餅が空から降ってくるよ!!

(ただし、既に1.9m級が離脱していたため、制空権における優位性は得られず……)

(地面に落ちたお餅に対する反応は、ちっちゃい子の方が圧倒的に速い)

(あと、遠くのほうの人々にも渡そうとするせいか、投げ方がけっこうガチで、直線的に餅が飛んでくることがある。わりと痛いw)


なんだかんだとみんなが頑張って
お餅をキャッチしたので、
最終的にはこんな感じに、大漁。

15781798970.jpeg

(お餅いっぱ~~い)

(注:お餅を手渡しでもらえたのは、きっとえむさんの徳の高さ故だと思います)


なお、これらのお餅は、
行きしなに「おやつ入ってるww」
背後からディスられていた
私のリュックに収納して、
無事に持って帰れました。

リュック有能!

(来年も、念のためリュック持っていこう>餅目当て)


甘酒も、いただきました。

15781817900.jpeg

15782664370.jpeg

(ショウガが入っててあったまります……ありがたい)


ここまで書き損ねましたが、
ちゃんとお参りもしました。

15782664430.jpeg



帰り道は、
さらにインスタ映えする道路やら、
摂津峡にも寄り道。

15781817960.jpeg

15782664270.jpeg


これでハニワも寄れば
高槻名所コンプリートだったのですが、
残念ながらハニワの横のパン屋さん
(カレーパンがめちゃうま)
がお休みだったため、
寄る理由が微塵もなくなってしまい、断念。

(ハニワは、言うてもハニワしかおらんからな……)

でも、ハニワはたくさんあるので、
次回ぜひ!


思いの他、長距離マラニックになってしまい、
遠方からのお客様が
お疲れでなければよかったのだけれど。

高槻市民にとっても、
珍しい神事に参加できて、
めちゃくちゃおもしろかったです。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


ポンポン2020 走る編

昨年に引き続き
ご近所ランナーさんにお誘いいただいて、
お正月のポンポン登頂をやってきました。

まぁ……私は、例のごとく歩き倒しましたけども!

(前日に10kmペース走+5kmJOGやったから……という言い訳)


今年は近隣住民に加えて、
東の都から、mizoreさんとたまさんが、
わざわざ日帰り(!)で参加してくださいまいした。

mizoreさん……!お会いしてみたかった!!
予想していた通り、知的な理系美女なのですが、
アフターの席では豪快に笑っておらたりと、
とても親しみやすい方でした。

そして……なんといってもつよい。

大きな故障明けにもかかわらず、
終始軽快に走ってらっしゃったし、
夜行バスで帰って
翌日にはオールナイト登山とか……!

速度を気にせず楽しんで走ることを
重視されているところなど、
考え方が素敵だな、と常日頃思っていたので、
お会いできてとてもうれしかったです。


たまさんは……なんかよく会うな。
今回で3回目……かな?

よく会う。なぜか関西人より会う。
だいたい高槻で会う。
なぜだ!?!?ww
うっかり関東の人ということを忘れそうになりますが、
ポンポンのためにわざわざありがとうございます!
ぜひまた来てくださいね。


さて。
当日は、
駅から登山口までてくてく上って、集合写真。

15781800080.jpeg

(タイヤみたいなやつ混ざってるが、気にすんな!)

(どっかまで着いてきていた。根性)


ここから本格的に上ります。

15781820360.jpeg


夏場はこの登山口へのアプローチで
へろへろになりますが(わりと坂)
冬場は暑さがないので楽ですね。
ここまではいつも快調。

ただ、やはりポンポンに入ってからは、
桜葬あたりで完全に足がとまって
走ってのぼれなくなる。

その上の鬼坂は全面的に歩き倒す。
(でも心拍は170オーバー)

昨年からまったく進歩がないですが、
そんなにここで練習もしていないから当たり前か。
今年は、夏場にもう少し行けるといいなぁ。

後ろから皆さんの足の動きを見ていたのですが、
特にmizoreさんが、踵をほとんどつかずに
前足部でリズムよく上っていらっしゃって、
この動きを見習いたい!とガン見しておりました。


途中のでっかい杉を見たり。

15781820540.jpeg


なんやかんやで、山頂到着。わーい。

15781818570.jpeg

15781820730.jpeg

15781817820.jpeg


三が日から、登山していらっしゃる方が
けっこういて山頂はにぎわっていました。

関東からお越しいただいたお客人のために、
必死でポンポン鳴るゾーンを探すも、
この日は不発……。

(実は私もポンポン音は聞いたことがない)

(いつかぜひ!)


お正月あたりは、
山頂に雪が積もっていることもあるそうですが、
今年はあたたかかったため、まったく問題なし。

走り始め(9時)の気温は3℃だったので、
山の中はもっと気温は低かったのかもしれませんが、
動いている間は、長そでT+半袖Tの組み合わせで、
ウィンドブレーカーはなしで大丈夫でした。

(念のため、給水ボトルとダウンジャケットを入れたリュックを背負っていたら、「おやついっぱい持ってるんちゃう?ww」と背後でひそひそされましたが、手持ちのリュックがこれ(帰宅ラン用のモンベルのでっかいやつ)しかないんだよ……でも、近隣住民にしては重装備だったこのリュックが、後刻、ものすごくいい働きをすることになる)

(でも、ちっちゃいリュックも欲しいな……)


山頂では15分ほどうろちょろして、
さくっと下山。

メンバー的に、
「走れる場所は走る」
人たちばかりだったため、
移動区間はわりとさくさく動いていました。

ただ、ある場所で盛大にトラップされることになるのですが、
長くなるので、その話は寄り道編に分けますね。
 

ランナー界ではレアな、裸足円陣w

15781799130.jpeg



途中で少し迂回ルートも通ったため、
トータルで30kmのマラニックになりました。
(山頂&寄り道トラップ区間では時計止めています)

15781798740.jpeg

15781798790.jpeg

15781798850.jpeg


近隣住民にとっても
初体験なイベント盛りだくさんで、
とても楽しいポンポン山でした。

お誘いいただきありがとうございました!

(寄り道編につづく)

いつも応援いただきありがとうございます。
  


ハニワ小ネタ集

先日のハニワ。
私は足の調子が悪いため、ひたすら内周(土と芝生)を
ぐるぐるぐるぐるしておりました。


内周派は、開始当初は2名ほどしかいなかったのですが、
リュックしょった知らない人と何回も何回もすれ違う。

なんとなく、すれ違うたびに向こうからチラ見されているような気もするのだが、誰やねん??
(↑もはやフラグですらないフラグ)

でも、私にとっては「知らん人」だし、声かけるわけにもなぁ……。
ブログとかで大っぴらしてるから参加者ではないけど
状況を知っている人なのかもしれん。
「あーあいつがあのあれか」とか、思われてるのかしら???
(自意識過剰)


とか思いながら
小一時間ほどその状況で双方、完全に膠着していたところ、
ふらっと外周から内周にあがってきたやべっちさんが、


「だれやねんおるやんww」


と秒で特定してくださいました。



だれやねん!?!?!? 

あなたが、あの!!!神出鬼没という噂の!!
(ぷーさんじゃない!!) (から、分からん!ww)



ってか、一時間もチラ見してないで、
名乗ってよおおおお……!!!orzorzorz

(内周にいたのが面識のない私とリアムさんだけだったので、誰にも気づいてもらえないまま、ただただ時間だけが経過していた模様です……大変申し訳ない)



その後、外周から続々とやってきた顔見知りのみなさまも、
特に驚くことなく、


「だれやねんwww」


と普通に流していたのが大変印象深かったです。

(っていうか、ものすごく知ってる風なのに、「だれやねん!」って呼び掛けてるのをはたから見てると、さっぱり意味がわからないな、秀逸すぎる……)


噂のくまの素顔は、とてもやさしそうな、
そして我慢強い(w)方でした。

お会いできてうれしかったです!
(小一時間、あからさまにスルーしておりましたが)



その他、いろいろ。


・実はこの古墳、外周内周だけでなく、内部にも入れる。天皇陵(未公認)を足蹴にするという背徳感……。この日も何人かのランナーが、引き寄せられるように古墳に分け入っていった……(ちゃんと帰ってきました)

・酒の話はしたけど、ベビメタの話をするのをすっかり忘れていた!くっそおおおおお!(><)

・ちょっと個人的にお会いするのをワクテカしていたんだけど、大変物腰が柔らかな好青年でした……ギャラガードコイッタ……。そんな初対面の好青年に向かって、「走って帰れ」とか言ったかな?………………言ったな。

・明らかに「走力」が採用基準になっているとしか思えない会社が、この世にはあるようだ(自衛隊か警察か消防以外なら震える……)

・遠目でゆっくり動いていると、サファリパークのキリン感が半端ない

・パンダの袋だけどろぼう!(覚えてろありがとうございます)

・嫌がる平成生まれの若人を捕まえて、トリプルクロスカウンターを実演してドヤ顔をかましたはいいが(セクハラパワハラアルハラ案件)、後から見たらダブルだった……修行が足りない。

・奈良に行きたい

・ハニワTシャツが激かわ

・「白と黒の生き物」という情報のみから、「マレーバク」という正答を繰り出せる人生

・キムワイプへの安定の食いつき感

・靭帯換装 → フル2本走った方が、一週間で完全回復(?)していた。「例のあの靴」はたぶんすごい(←フラグ)

・ダンディな紳士sに深夜のお酒まで付き合っていただいたので、後日、飲み屋での私の評価が微妙に上がっていた。魔性への覇道を順調に歩んでいる模様。ぐふふ。

・甘っちょろいこと言ってないで、来年は本気出して王座をねらいたい。仁義なきハニワ抗争。(ご、50周かぁ……)


今年も、とても楽しい年末の一日でした!
ありがとうございましたm(__)m


現在のステイタス: みみたろうの動画が気になりすぎて、年末進行がはかどらない。

いつも応援いただきありがとうございます。
  


年忘れハニワぐるぐる

キラキラしたイベントに行ってきたぞー。
今年最後のハニワだぞー。

(ふと新着履歴を見たら、関西人がわけのわからない遊びをやっている裏で、超ハードな練習会がいろいろ開催されていて震える……)

(この差が……以下略)


ええ、年末恒例の、一年間お世話になった
(今年はあんまりなってないが)
大阪の某市の古墳の周囲をぐるぐるし、
ハニワに感謝の意を伝えようとする儀式です。

去年もやった。



で、昨年は
並みいる近隣住民を華麗に撃破した遠方住民に、
初代・僕王(しもべおう)の称号を
かっさらわれたわけですが、
今年は誰かリベンジできるかなー?と、
近隣住民の面々を思い起こしてみると……。


その1 → 先週フルを走ってダメージ大?

その2 → 幹事として皆様のアテンドをしてくださる予定(いつもありがとうございます!)

その3 → 脚と引き換えにタイムをゲットしようと捨て身の戦法に出るも、無情にも脚だけもっていかれて泣いているキリンさん

その4 → 牛乳石鹸に心を奪われて走る気がない貴族


……うーん、ここは、私ががんばらねば
ハニワの僕(しもべ)としての面目が立たんな!

よっしゃ。
幸い暇だし(いつも暇ww)、ちょっといっぱい走るぞー。
ハニワの救世主に俺はなるっ!


でも、あんまりやる気出しすぎてもちょっと引かれちゃうかな?
ってことで、朝一のペース走は、
ハニワじゃないとこでやってから(ハンデ)行っちゃうぞ。


ということで、
ハニワより走りやすい直線でペース走どん。


15775828340.jpeg



で、ダウンジョグがてらぽくぽくとハニワに向かっていると、
巻き寿司をたくさんぶら下げた
お使い帰りの幹事さんにばったり出会いました。
(集合時間の二時間ほど前)

「早いね~♪」

と言われたので、

「そうなんですよー。早すぎますかねー?うふっ」

と余裕の会話をかわして、
いざ、ハニワに到着すると……。


……すでに、3人くらい走ってやがるいらっしゃる。

出勤はえーなおい!


本日は、足裏にやさしい内周でいこうと決めていたので、
ちょっと高台にある古墳内周を走りながら、
敵情視察をしていると、
休憩中の初代・僕王(しもべおう)を見つけたので、

「何周ですかー?」

と軽いジャブ的に聞いてみたところ、
超いい感じの笑顔とともに、


「30周っ☆」


と返ってきたので、


(あ、戦う前から死んだ……)


と思いました。

弱くてニューゲーム……。



なるほど……
獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くすとはこのことか。

(てか、全力、尽くしすぎだろ……この時間(集合前)に既に30周走り終わっているってことは、下手したら50kmオーバーを視野に入れていらっしゃるわけで、どんだけ確実に息の根を止めにきてるんだよ……((((;゚Д゚)))))

(なお、私は、ペース走+ハニワで本日トータル40kmを目論んでおりました)



既に水面下で勝敗は決しているものの、
続々と参加者が集まり、
華やぎを増す師走の前方後円墳。

きらきら☆

15775828590.jpeg

15775828490.jpeg


その後は、比較的真面目にぐるぐるぐるぐる走る。

15775828280.jpeg

15775828390.jpeg

(とてもバランっぽいバランができたのでご満悦)

(古墳への往復で+7kmくらい走っているので、目標通り、トータル40kmほど)

(ただし、僕王(しもべおう)も、その後も順調に周回を重ねてきたので、一矢も報いられず……ハニワ市民完敗……orz)


一人でここをぐるぐるぐるぐるするのは
なかなか精神修行なのですが、
これだけいると、
常に誰かが視界に入っていて楽しかったです♪

交通の便が悪い古墳にたくさん集まっていただきありがとうございました!


小ネタ集は続く。


いつも応援いただきありがとうございます。
  


ポンポンレポンポン

ポンポンポンポン言いたいだけやろ……!


さて。
当日は、朝9時に、最寄り駅前集合でした。

(近い!楽ちん!)

(でも全然近くない、というか日本縦断してきた方もいる。ビビる)


最近、こんな時間に走ったことないけど、
1kmちょい走っただけで、既に汗まみれでした。
すごいな、夏。

とはいえ、たくさん人がいるとテンションが上がりますね!
わーい!

15650498060.jpeg

(一部の方々はアーリースタートで1時間前に出発されています)



「バスでふもとまで行く組(行き帰りで10kmほどショートカット)」と、
「全部走る組(帰りはバスも選択可)」に分かれたのですが、
実は、前日からちょっと悩んでおりました。

諸々の実績を踏まえると、おそらく、私は走る組最弱。
フルのタイムだけならかろうじて末尾に連なってるけど、
その他の方々はハードなウルトラ完走者で、
実質的な脚力・体力はきっと数段上。

(きゃー!律速になるー!)

とはいえ、せっかくみんなと走れるめったにない機会なので、
いっぱい走った方がお得だよね。
あと、このくそ暑い中、中一日で帰宅ラン+ポンポンできたら
ちょっと自信もつくよね、うん。(知らんけど)

ということで、がんばって走る組についていくことに。
根性出せ、ちまき!




ただまぁ、結果は先にお伝えした通り、
山に入るロードの登り区間(約6km)はともかく、
桜葬までの激坂で、既に歩きを交えながら半死半生でした。

(それでも、まだその時点では最後まで走ろうという気概はあった……ちょっと歩いたけど!)

その後、途中休憩をはさんで、本山時に向かう鬼坂では、
スタートして100mもいかずに歩き倒す、
という惨状でございました。

根性、あっさり崩壊……!!

(みなさまをお待たせしてしまい申し訳ない……)



どうやったらあの坂を、
自重をさくさく持ち上げられるんでしょうね?

(「踵つかない方がいいよ」とアドバイスいただきましたので、次回は試してみようと思います。今回はすでにへろっへろで、やってみようとしたら即攣りそうだったので断念しました)

(私も走って上りたい!)

(現在、「坂」「走れない」で絨毯爆撃的に検索中なのですが、ちょっと気をつけるとことか姿勢とか、いろいろ平地とは違うっぽい(今さら感……w))



15650498290.jpeg

そんなこんなで2段階のハードな坂を上り切れば、
本山寺で冷たい湧き水も給水できるし、
その後は涼しい木陰のトレイルゾーン(あまり走れない)なので、
根性なし子も、息を吹き返してみなさんについていきます。



15650498340.jpeg


4km弱のトレイル区間を進むと、念願の頂上。やっほう。

灼熱の下界とは違って、さわやかな風が通り過ぎて、
先に上った方々もお出迎えしてくれて、頂上は天国でした。

15650498130.jpeg

15649573850.jpeg

あ、そういえば、この看板のうしろが、
踏むとポンポン鳴るポンポンエリアだそうですが、
(前回はしけっていたのでグチャグチャゆった)
今回は、バフンバフンいってました。

思いっきり踏むと、なんか地面が数ミリ下がってるのが
明らかに目視で確認できたので、
なんだあれ、空洞があるのか?
そのうち、誰かが踏み抜くんじゃないの?
知らんけど。

本日は、ポンポン山ならぬ、バフバフ山やな。
いつかポンポン鳴るといいな……。



下りは、やや迂回して釈迦岳を経由。
昨年の台風の影響が色濃く残っていて、
普段ならスピードを上げて気持ち良く走れる(らしい)区間も、
倒木をくぐりながらのアスレチック方式。

15649575560.jpeg

15649575460.jpeg


水たまりをよけながら歩いていると、
直上にある木に頭をぶつける、というトラップもあります。

(走りながら、サンショウウオはぷよぷよのグミみたいな触り心地だけど火傷しちゃうからあんまり触っちゃだめ、というマメ知識を得た)

(将来役に立つことがあるかどうかは不明)


15650498810.jpeg

15650498510.jpeg

15649575360.jpeg


インスタ映え遊びをしたりしながら、
無事、山のふもとで先発隊とも合流できました。

(直前まで、バスに乗ろうかどうしようか若干ぐだりかけていた走る組が、先発隊の姿を目にした途端、さっそうとスピードアップしたのがほほえましかったです……もちろん私もさわやかに走ってきた体を装ったよ!)


とはいえ、下界は山と違って灼熱……(朝より数段暑い)。
最後まで慎重に、でも誰一人脱落せずに、
無事に駅までたどり着けてほっとしました。




かーらーの!!
ビールと餃子!!!

15650498200.jpeg

15650497950.jpeg


(同席していた方々にはバレましたが、気分的には大喜びしているのに、案の定、微妙に胃をやられていて、ビール一杯&餃子一人前であえなくギブアップ……胃腸も最弱かよ……!orz)

(胃腸も、きたえなければ……!!!)

(あ、二次会では多少復活して、ビール追加いけました)


一旦シャワー浴びてクールダウンした後に外に出たら、
ホントにこんな気温で走ってたのかよ、あほちゃう?
と思うくらい暑い日で、自分だけなら絶対走らなかったであろうので、
楽しい企画があって本当にありがたかったです。

とりあえず完走できてよかったー(坂は走ってないが)

いつも応援いただきありがとうございます。
  


続きを読む»

ちまき、ポンポンに散る

15649573760.jpeg


25kmのつもりだったのに、まさかの30km!(だまされた)

15649571130.jpeg

15649571300.jpeg

15649578720.jpeg


(ただし、私は家からの往復+3kmちょいを含んでおります)

(だまされてなかった!)


「走れるかな?」とか、事前に寝言をほざいていましたが、
平地専用機の名を欲しいままに、
走るべき坂を歩き倒す(皆様は、走っていらっしゃいました)、
という半年ぶり二度目の惨状を呈してまいりました……。

まさに、走って上るチーム最弱……!orz


なんなのあの坂!
金曜の帰宅ラン&土曜日のボクシングがなかったとしても、
走れる気がしないんですけど!!!(逆切れ)


とはいえ、坂以外は特に問題なく走れたし、
暑さにもそこまでやられることはなかったし、
本日の脚も特に変な痛みはないし、
当人比としての調子はいいようです。

単に、圧倒的に坂が上れないだけやな!ww

この辺、さすがにちょっと思うところがあったので、
また後ほど考えます。


でも、最後まで楽しく走れたし、
たくさんの方々と話せたし、
とても楽しい一日を過ごすことができました。

ご一緒いただいたみなさま、
最初から最後までアテンドいただいたサトさん、えむさん、
本当にありがとうございましたm(__)m


関西勢渾身のインスタ映え!
(注:インスタは誰一人やってない)

15649575360.jpeg


ただし、こっちには勝てない。

15649573640.jpeg


楽しかったなー♪

詳細はまた後日。


ランキングに参加しています。応援よろしくお願いいたします。
  
 


ホタラン

ご近所ランナーさんにお誘いいただき、
ホタルを見に行ってきました。

居住市は、南北に結構長く、
駅周辺はそこそこ街中なのですが、
南に行くと河川敷、北に行くとまぁまぁ山、
とちょっと中心部を離れると自然にあふれた立地です。

なので、この時期は、贅沢にも、
山の方(川沿い)に行けばホタルが見られるのです。


とはいえ、平地民の私は、これまであまり山側に行くことがなく、
いい感じのスポットも知らなかったので、
詳しい方々にちゃっかり便乗させていただきました。
ありがとうございます!

15607419740.jpeg
(写真もいただきましてありがとうございます!)


メンバーは、

先週、ウルトラを走ったばかりのご夫婦。
ハードな行程だったのに、お二人とも驚異の回復力!!

短いパンツに魂を売り渡し、イケてるランナーへの階段を
着実にステップアップしている裏切者大きい方
(ただし、ご家族には「その恰好で駅前行くの!?」と制止されたそうです。見よ!ランナーと世間一般の常識との乖離を!!)



てな感じで、19時半ごろに集合し、
川沿いを山に向かって30分ほど、てくてく走ります。

んー……残念ながら、川沿いは、あんまりホタルいないなぁ……。


でも、足元を照らしながら注意深く山の方に分け入ると、
十数匹が舞っている場所にいくつか遭遇できました。

懐中電灯などと比べると、
各段に淡い光がふわーっと飛ぶ様子は、
やはりとても幻想的。

(なお、ホタルが光る理由はこちらが興味深かったです

(という話を、ホタル観賞の前に別件でしていたら、それは光る「理由」ではなく「仕組み」だ、という突っ込みを受けました)

(「理由」という場合は、「求愛行動」とかそういうのを答えるべきとのこと)

(もっとロマンチックにいうなれば、「愛の告白」だそうで)

(お……おおう……(震え))


ホタルをかなり間近で見られる「ジブリゾーン」や、
(運がよければジブリっぽい演出ができる)
瀕死のホタルがいっぱいいる「ホタルの墓」
(それが素敵な光景かどうかは別として)
も教えていただいたので、
来年は自力でも行けそうな気がします。

なお、走っていけば30分くらいですが、
徒歩ではそこそこ遠いので、
車で来る人が多いのですが、
駐車場が1000円とかいうなかなかの商魂逞しさで、
改めてランナーの機動力は最高だな!
と思いました。

15607419150.jpeg

(↑最高の機動力。途中の歩き込み)

(下りはやっぱりちょっと脚へのダメージが大きいので、要注意だな……)

いつも応援いただきありがとうございます。
  

【KYOTO競馬RUN 2019】 レポ後編 全ハニワが泣いた

サブ3は無理かも……という暗雲が皆の間に立ち込めていたものの、
各自の設定タイムを(勝手に)決めた私は知っていました。


今回の設定には、2つの大きなバッファがあることを……。


その① ヨッシーアイランド号(大穴)のノルマがめちゃくちゃ甘い

今回、フルのシーズンベストから設定を出しましたが、
走歴が浅く、故障がちだったヨッシーアイランド号の持ちタイムのみ、
本来の実力とは大きくかけ離れていたのです。
ハーフやらインターバル走の実績から見ると、
私(モチノチマキ)と同程度では走れるはず。
ということは、各周1分以上、全体で3分は稼げる。


その② 最初の2.195kmも、2.5kmで計算している

単に計算めんどくさかった(誰が―走かも決まってなかったし)
ここでも最低1分は稼げる。


想定以上のコースの過酷さで、みんな設定どおりには走れてなくて
諦めムードも漂ってるけど、実は想定内の余剰タイムもけっこうある。
これは……ラスト、めちゃくちゃいい勝負になるのでは……???
(途中経過からは全然計算できんけど!する気もないけど!)




勝負の行方が混沌とする中、ラスト3周を残し、
私がたすきを受け取った瞬間が、2時間28分台。

この後、11分台、9分台、10分台の周回タイムなので、
30分を越えていたら、残り3頭がどんだけがんばってもアウト。
一方、29分以内だったら、まだサブ3への糸はつながってる。
ということは……。


よっしゃまだ全然つながってるやんけ!!
最後まで一切手を抜かずに、全力でいかねば!!!



結果、個人的な周回タイムは 

1周目: 11'08" (ave. 4'27"/km)
2周目: 11'22" (ave. 4'32"/km)
3周目: 11'22" (ave. 4'32"/km



ノルマは10'53" (ave. 4'21"/km)なので、
端にも棒にもかかりゃしないのですが、そこはご容赦を。


2周目はちょうど10kmレースの方々が走っている時間帯とかぶり、
かなり混雑していて安定走行が難しかったです。
(スタート1時間後に10kmの参加者が、2時間後にペア参加者がコースに投入されて、ここにかぶるとめちゃくちゃ走りにくくなります)

ラスト3周目は、人も少なくなっていたので、
少しでも上げようと必死のぱっちで走りましたが、
結果は2周目と同タイム。

くっ……モチのくせに、全然ねばりが足りない……。
お前はモチ米じゃなく、タイ米か。

でも、走り出す前は、ラスト絶対落ちるだろうと思っていたから、
同タイムで帰ってこられたのは、個人的には敢闘賞。
かろうじて、糸はぶった切ってないぞ!


必死で己の周回を走り切って、最後のたすきリレー。
大声で叫びながら(ラストがんばれ的な何か。忘れた)、
たすきを渡して、次走者が勢いよく走りだした姿を見て、
なんかつながった!と思って、とてもうれしかったです。
こういうことかー。リレーっていいなー。


サブ3への大役を背負ったシンゲキノタカシ(39)号は
本日最速ラップで帰還。
さすがエース馬!頼りがいがありまくる!!


そして、既にラスト出走済の馬たちは、
最終出走馬のサトノヴェイパー号のゴールシーンを見届けるため、
続々とゴール周辺に集合しつつ、


「微妙?いや、いけるかも?」

「どっちにしろ秒差やな。これ、どっちになってもオイシイんちゃう?」

「『リレマラ撃沈!結局サブ3は自らの力で!』みたいな」

「おもろいから、ゴールシーンと時計一緒に入れよう!アングルこの辺で!」



と、既にブログのまとめ方やら写真撮影方法の相談などし始める。
うん、アンカーじゃないと最後の結末は丸投げだから、気楽なもんだw
(ごめんなさいサトさん……)


とはいえ、きっと勝敗はギリギリ。
おそらく59分台で、最後の登坂に姿を現すだろう。
のるかそるか!どきどきが高まる……!


公式時計を横目で見ながら、それぞれがいい感じの
写真スポットに陣取り、スマホをセットしようとしたその瞬間。


(え!?早いよ!!!)×4


まさかの58分台で坂の上に躍り出るサトノヴェイパー号!!

(いや、嘘ついた。よろよろぜぇはぁしながらも、顔が忙しく左右を向き、落ち着きなくきょろきょろしながら、「ゴール!ゴールどこ!!」って叫んでましたw)

(リレーゾーンに入る人と、フィニッシュする人が混在しているので、コース取りが分からなかった模様)

(そりゃ焦るわ……)


写真が間に合わず、右往左往するハニワノシモベたち。

そんなドサクサの中、見事、2時間58分台という
想定よりかなり余裕をもったタイムで見事ゴーーーール!!


15547972330.jpeg



(まさかの、これまでの周回タイムを30秒以上更新する最速タイムをたたき出されてました)

(そんなんで戻ってくると思わんやん……まさに、限界を超えている……)

(事前に超テキトーに書いた「全ハニワが泣いた衝撃のラスト」が、目の前で再現されるとは思わなんだ……)


倒れこんで起き上がれないサトノヴェイパー号と、
駆け寄ってその健闘を称える仲間たち。

15547095930.jpeg

(なんか知らんが、いい写真だ……)


この後、「ヴェイパー6%」という謎の単語が生まれる。


(いやいや、残り2%は、限界を超えた馬自身の力だってハニワノシモベたちはみんな知ってるよ!)





ヒノキ花粉に苦しみながらも、圧倒的なスピードで、
エース馬としての役割を確実に果たしてくれたシンゲキノタカシ(39)号。

誰もの想定を上回る奇跡を演出した、衝撃のラストの立役者
サトノヴェイパー号。

全員が無茶振り設定に苦戦する中、唯一、
設定通りの平均タイムで見事に全周回を走り切ったエムグルーヴ号。

最初から「大穴」という使命を科せられ、
全員分のロスを余すことなく吸収しつくしたヨッシーアイランド号。

今回は残念ながら出走回避でしたが、馬券を漢気買いしながらも、
遠くから応援してくれたゴエサンブラック号。

大騒ぎしていたものの、あまり見せ場のなかったモチノチマキ号w


サプライズ登場で、現地で応援してくださったおぐらさん、ねむねむさん、
びっくりしたけどものすごくうれしかったです。
本当にありがとうございましたm(__)m



自力達成者がわずか1人というこの布陣で、
力を合わせて達成できたサブ3(2時間58分56秒)、
とてもうれしかったです。

ええ、その後、桜花賞馬券が(参加賞分も合わせて)
1枚たりとも当たらなかったことも、
大海原の如く広い心で、まーいっか、と思えるほどに。



自力サブ3は一生無理なので、
この記録証は家宝にしよ。

20190407131511654.jpg



いつも応援いただきありがとうございます。
  

【KYOTO競馬RUN 2019】 レポ前編 競馬場を走るよ!

はーるばるきたぜ、京都競馬場!

15547087630.jpeg

(電車で10分、走って3km)

あ、誤解なきよう申し添えておきますが、
今回のイベントは桜花賞@阪神競馬場の裏開催であり、
京都競馬場ではこの日、馬は走っておりません(馬券は買えます)
代わりに、我々ランナーが走ります。


馬は走らないはずなのに、開門前の指定席券売り場には、
ガチな方々の、長蛇の列ができていました。

(え……今日、馬、走らないのに、指定席、必要……??)

(もしかして……私たちランナーを、お金払って見てくれるのかしら?(←違います))


競馬場周辺は、新聞片手のガチな方々と、
カラフルなジャージ姿のランナーが混在していてカオスでした。
(たまに、両者がナチュラルに同居している人もいらっしゃいました)



このイベント、今回が第1回開催。
(なので、レポ長めでお届けします)

昨年参加したハーフマラソンで、参加者の一部が、
「競馬場を走るリレマラに出るかも」
と検討していたので、「私も競馬場走りたいなー」と思ったのですが、
彼らの中心は、走力モンスター君率いる超絶俊足チームで、
出るなら完全に優勝狙いの布陣だろうし、
私はご遠慮申し上げたい(というか、お呼びではないw)

ということで、別途、現地に近いご近所ランナーさんを
お誘いして参加できることになりました。
ご快諾いただきありがとうございます!

昨年の12/21から募集開始して約1ヵ月後には
すべてのカテゴリが受付終了になっていました。
意外と人気。

(プリキュアコスプレで有名な俊足ランナーさんや、有名ランニングクラブの方々など、いろいろ走ってらっしゃいました)



「42.195kmリレ―マラソン(3-17名/チーム)」「10km個人」
「2.5kmペアマラソン」の3種目があり、
いずれも小学生以上から参加可能です。

参加費はリレマラと10kmは、成人3900円で、
500円分の桜花賞馬券(ランダム・成年のみ)がついてきます。
馬券が当たれば、打ち上げ費用もゲットだぞ!


競馬に来ている人との混乱を避けるため、
ランナーは専用ゲートから入るようになっており、
観覧席も、ランナーエリアと一般エリアはロープで仕切られていました。
ランナーの出入りは自由ですが、出入口でチェックがあるので、
ランナー以外は、原則ランナーエリアに入ることはできません。

荷物預けはあるにはありますが、
テント下に勝手に置くシステムなので、貴重品は持って走ります。
大きな荷物は自己責任で観覧席においておけます。
また、観覧席の一部を区切って、更衣テントも設定されていました。
小さいスペースですが、それほど混みあってはいなかったようです。


代表者が受付で、ゼッケンと参加賞のタオル人数分、
そして噂の馬券(馬連×5の500円分/人。当たれ!)と、
計測チップ付のたすきを受けとります。

15547087960.jpeg



競馬場の景色に興奮して、写真をとりまくる。

15547746280.jpeg

15547095860.jpeg

絶好の競馬日和で、広々とした景色がとても気持ちよかったです。
(走ると暑そうですが)



出走馬全員で集合写真など撮って、志気を高める。

15547096270.jpeg

15547087830.jpeg

(合法的な楕円)


そんな感じで遊んでいるうちに、あっという間に、スタートの10時。
約10分前に、第1走者が出走ゲート近くに召集され、
緊張感が高まります。

リレマラだけで、200組が参加しているので、
スタート地点はかなり混雑していたようです。

(当チームの1枠シンゲキノタカシ号は、これまで培った幾多の経験を活かし、見事ポールポジションをゲット!)

15547746220.jpeg

(本日も健やかなご馬身で……)

(見ての通り、スタートエリアが狭いので、後方のロスタイムは大きかったようです。1000名が参加した10km部門では、5分以上かかった、というような声も聞きました)



なお、今回は、こちらの1~6枠の順で出走しました。
(1周回2.5km、第1走者のみ2.195kmで17周 = 42.915km)

haniwanoshimobe09.jpg


各馬の周回予想タイム(=ノルマ)は、フルのシーズンベスト(SB)から、
ダニエルズ換算で5kmの予想タイムを出し、
それを単純に2で割っています。


coursemap.jpg


コースがこんな感じでぐねぐねしていたので、
5kmを2で割ることで、ぐねぐねロスを吸収したつもりだったのですが……。





当日、現地で1枠の激走を、先回りして観覧しようと
ウロウロしていた第3走者以降は、「???」となりました。


探せども、コースが、見当たらない……。


コースマップにある、
芝・ダートコースを横切るようなラインも見当たらないし、
シンザンゲート付近の線路と並走するようなラインもない。

それと思われる箇所は、普通に人が行き来している。


これは……みんなどこを走ってるんだ??



結果的には、競走馬が通る「地下道」がコースでした。
なるほど。そういうことかー。

地下道だったら、コース取りのために通行止める必要もないし、
普段絶対に入れない箇所だから物珍しいし、
馬が歩く用に足元もいいだろうし、言うことないですよね。


ええ。
地下道の出入りに、いちいち、そこそこ急な
アップダウンがあるという点を除いてはな!!




いや、ヘンだなー……と、
第1走者を見て、薄々思ってたんですよ。


結局、コースマップ上で、ランナーが地上を走っていて、
かつ観客が間近でそれを見られる場所っていうと、
パドック周りしかなくて、そこで応援していたんですけど、
地下通路からパドックに姿を現すランナーが軒並み、
先頭の俊足ランナーも含め、妙に疲労困憊した表情で登場するんですよね。

まだ0.5km近く残ってるのに、
なんでみんなこんな死にそうな顔してるんだ……?


と思ったら、ここにたどり着くまでに、4回のアップダウンで
脚と心肺を思いっきり削られ、さらにパドックからたすきリレーゾーンに向かう
最終ラインにも最もキツイ坂がある、という、
わずか2.5kmのコースで計5回のアップダウンがあるエグイコースでした。

(地下道だから私の二桁台ガーミンは、高低差拾ってくれなかったです……)



なるほど……これは、知らずに突っ込んだら、
完全にやられるやつだ……。


それを聞いていたにも関わらず、勝手が分からないから、
やっぱり初周回時はそれなりに突っ込んじゃって、
私もド派手に激沈しましたけどねー。

(例にもれず、パドック周回時には、死んだ顔になってましたww)


これは想像以上にやばいコースだ……。

全馬、設定ペース(ノルマ)で走るのは、無理なんじゃないの……。


第1巡を走り終え、その時点で設定クリアできた馬は
大穴を除くと1頭のみ。
おそらくこれから周回タイムはじわじわ落ちるはず。

ハニワノシモベたちの目標(サブ3)達成に、
暗雲が立ち込めました……。




死んだ顔をしながらも、
そこそこうれしそうにパドックを走るモチノチマキ号(最後方)

15547096120.jpeg

(この後、華麗に先行馬をかわしていく予定!知らんけど!)

(コースは地下道メインだけど、パドックはいっぱい人が応援してくれるからテンション上がります)

(そして最後は、「モチノチマキがねばる!モチがねばる!」という脳内実況を繰り広げながら、ラストのリレーゾーンにつながる坂を駆け上がる妄想をしていたのですが(この脳内実況を楽しむために、馬名をモチノチマキにした)、2.5km走ったへろへろの脚で挑んだその急坂は「ねばれるかああああ~~~!と思いました)


いつも応援いただきありがとうございます。
  


プロフィール

ちまき

Author:ちまき
 
全てネットタイムで記載  
フルPB: 3:23:XX(2018名古屋)
ハーフPB: 1:36:XX(2018枚方)
10kmPB: 44:3X(2018あざいお市)


走ったり殴ったりしています。



 

最新記事
カテゴリ
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク